自然の慣性に身をまかせて

自然から得られた重力と遠心力をスキーでいかに推進力に変換できるか楽しんでいる山猿510の記録です。

初ゲレンデは凹んだり、楽しんだり、

2013-12-29 16:28:26 | ゲレンデスキー
冬でも生ビールが一番大好きな山猿です。


今シーズン初のゲレンデです。
パウダー目当てにゲレンデに着くものの、あまりお粉がなさそうな感じ(泣)

完全にパウダーが食えると思って車にはEHP君を待機させていたけど、なさそうな感じがしたので
凹み気分で白ドバチョイス。


しかーーーし、上部に行くと、、、、パウさんありました。

また凹む。

EHP君を出動させるべきだった。

ジャムは一度下に降りると時間がかかるので、セミファットといわれる白ドバ君にかんばってもらう。


最近センター100overのゴーダマ君に慣れてしまったおかげか、求めている浮力がなく、
一緒に滑ったしゅう爺さんのゴーダマ君の浮をみてしまい、また凹む

しかし、この沈む感じも慣れてくると面白い。
なによりゴーダマ、EHP、B4にはない、沈む、不安定といったちがう楽しみを今回感じることができた。

たまにはいいいですね。セミファットも、(今や85はセミファットにもならないかもしれないけど)

そして一緒に行っていたFumiさんに「この板はかっこいいね」と言われて、またニコニコに

なんだかんだで、私も白ドバ好きです。

というか、自分の持っている板、みんな大好きだな