晴耕雨読、山

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6月を待っていた畑の野菜

2018年06月01日 | 市民農園

今日の市民農園は玉ネギの取り入れ。先日の収穫後、畑で干しておいたが雨予報を聞いて持ち帰ることに。大きさ中・小多いのは残念だが約130個の数だから9割の収穫率、まあ良しとしょう。休眠数日だけのその区画にキュウリの種を蒔き、モロヘイヤの苗3本植える。キュウリの植穴にはカットした不織布を。こうすると種が雨に流されないし、土面の乾燥も抑えることができる。GW前にスタートした先発組の緑・黄色のズッキーニ、種からのサニーレタスも大きく育ってきた。今の関心事は中玉トマトの色づきとシシトウの花が実になる時期。どちらが早いか。どちらかと言うと敬遠される梅雨も野菜にとっては慈雨、6月の畑は成長と収穫の季節でもある。

キュウリ

 

サニーレタス

トマト

シシトウの花

 

 



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