晴耕雨読、山

~菜園・読書・山・写真・その他、気まま日記~

思いつきで出かけた長瀞の紅葉は

2015年11月19日 | 写真&旅

好天が長続きしない今年の11月。その晴れ間を選んで車で1時間半ほどの秩父へ。紅葉が見ごろとの情報を得て出かけたが、初めの美の山公園は広葉樹が少ないせいか思ったほどの景色ではなかった。ただ武甲山ほかの山なみや秩父市街の眺望は良く、今度は桜の時季に来てみたい。その後の長瀞は平日だというのに人も車も多く、混み合っていた。肝心の紅葉は色づきが悪いようで、ここも今年の天候の影響だろうか。でも、対岸の紅葉は陽が当たる午後になると綺麗ですよ、と4日間も写真撮りに通っているという人が教えてくれた。そして、予想外に聞こえてきたのはSLの音。撮影スポットの鉄橋には走っても間に合わない。土日だけと思っていたがこの時期の特別運行らしい。思いつきではなく、事前準備が必要と改めて感じた。

人も少ない美の山公園 

紅葉もさびしい 

長瀞・月の石もみじ公園 

歓声の舟下り 

ライトアップが良さそう 

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秋野菜、雨中の収穫と配達の朝

2015年11月15日 | 市民農園

2日続けての雨の朝、市民農園で野菜収穫。大根は出来ればもう少し大きく、太ってほしかったがまずまず。白菜は見た目は大きく、葉が絞まってしっかりした硬さだが、やはり去年と同じく虫に食われている。でも、これは殺虫剤の使用を最低限に抑えたから仕方がない。キャベツ、ブロッコリーはそれなりに大きく育ってくれた。特にキャベツは長い間、ネットをかけていたせいか虫に全く食われていないのが良かった。赤カブは大きくなるまでもう少し待とう。さあ、この後はいつものとおり、産地直送で娘家族への配達だ。

残り少ない大根 

見た目は良いが 

大きさに満足 

これはもう少し 

赤カブも 

 

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失望感に漂うことなく『多数決を疑う―社会的選択理論とは何か』

2015年11月13日 | 読書

本書の<多数決は本当に国民の意思を適切に反映しているのか?>との投げかけは、失望感漂う今の政治状況を端的に示している。沖縄の辺野古移設は別としても安保法制しかり、原発再稼働、つい最近の臨時国会非開催など、昨年12月の衆議院選挙で圧勝した安倍自民党の進めていることは本当に“国民の意思”なのだろうか。「はじめに」で<思想的な問題であると同時に技術的な問題>と書いてあるとおり、民主主義社会では当たり前のように用いられている“多数決”を見つめ直すと同時に、様々な代替案をも比較検討している。ルソーの著作『社会契約論』における投票の考察や「64%多数決ルール」など理解するのに時間がかかる文脈もあるが大いに不足知能を刺激される。小選挙区制のもとでの改憲条項における国民投票の可決ライン引き上げ提言も本書の流れから当然と言える。最後に書いている、人間がつくる社会制度は<まぼろしの鉄鎖に過ぎない>、<民主的と称される制度を、実質的に民主化していくこと>は容易ではないが、<現状を疑うことの大切さ>は持ち続けなければならない。

                

 


 

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やはり天気が一番、南天山

2015年11月08日 | 

気象用語で“快晴”とは雲が1割未満のことを指す。雲が一つもない完全無欠の快晴の日、群馬県南牧村の滝めぐりを前夜に変更しての登山。前週の川苔山が天候、紅葉とも今一つだったので挽回しようと車を一路、秩父へ。しかし遠い、一般路を3時間、何せ埼玉・群馬の県境近く中津峡の谷奥である。砂利道をスロー運転で着いた登山口の駐車スペースには平日ながら4台、ぎりぎりのセーフ。登山届をポストに入れスタート、陽が射し込む気持ちの良い鎌倉沢を左右に渡りながら緩やかに登る。間もなく見事な法印の滝、持参した三脚を立て30分ほど撮る。左側より滝上に出て、水量が減ってくると分岐。朽ちかけた道標の方向、尾根コースをたどるがヒノキ林の急斜面のジグザグは結構きつい。明るくなってカラマツの黄葉見ながら稜線に。分岐を右手に今度は露岩の急登、狭い頂上に着く。依然として快晴微風、両神山はじめ奥秩父の山なみの眺望に満足。沢コースの下山起点を探して体験森歩道方面を歩くがあきらめ、往路の尾根コースで下る。そろそろ終わりを迎える紅葉の道は落葉の感触もまた良い。来秋にもう一度、今度は沢コースで。11月5日(木)/(関越道花園ICの下をくぐり抜けてから2時間、鎌倉橋登山口の駐車場鎌倉橋登山口09:15 ~09:45法印ノ滝10:10~10:40尾根取付点10:50~(尾根コース)~11:30稜線・体験の森歩道分岐11:35~11:45南天山1483m 12:30~12:40稜線・体験の森歩道分岐(*沢コース探し)13:05~13:40尾根取付点13:50~14:20法印ノ滝14:40~15:00鎌倉橋登山口<駐車場は5台程度プラス路肩に若干、道標は多く、起点・山頂のキロ数も書いて親切だが、肝心の分岐(尾根取付点と稜線上の分岐)では朽ちて字も読みにくい>

 

登山口で  

法印ノ滝も  

沢道も楽しい 

途中の中津峡も 

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秋冬野菜づくり、しんがりはタマネギ

2015年11月06日 | 市民農園

タマネギの植える時期が来た。販売している苗は生育不足とかで品数が少なく、値段も少し高いようだ。今年の天候不順がここにも影響するとは。鉛筆の太さぐらいが適当と言われるが、例年より幾分小さい苗を150本購入。3週間前に苦土石灰と堆肥、1週間前に化成肥料を蒔き、準備していた畑に植えた。冬の寒風対策のため昨年同様に寒冷紗でトンネル掛けをする。あとは時折のチェックと数回の肥料を施して7か月後を待つだけだ。まるまる太ったタマネギがどれだけ採れるか、楽しみは来年5月までお預けだ。

2度目は耕運機で 

順調なダイコン 

キャベツ 

白菜も 

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山の空気を秋静かに進む川苔山で

2015年11月01日 | 

久しぶりの山歩き、紅葉には少し早いと思ったが好天を期待して出かけた。夜明け前の圏央道はトラックの車列が続く。東北道と接続になれば相当混むだろうなどと考えているうちに下りて、狭い青梅街道を通り鳩ノ巣駅近くの駐車場に。電車で2駅目の奥多摩駅、それからバスと乗り継いで川乗橋から歩き始める。ゲートがあり一般車両は通行禁止の舗装の林道を40分、やっと登山口。沢沿いの道に架けられた小橋を何度も渡り、いくつもの滝を見ながら緩やかに登って行く。片側切れ落ちている狭い山道に濡れた落ち葉、滑落しないよう注意しながら歩いて百尋ノ滝。やはり紅葉にはもう少しだが、しばし撮影タイム。この後はハシゴ・ロープもある急登と緩やかな道を繰り返して東の肩に着き、最後ひと登りで山頂に。だが残念、薄曇りながら時折射し込んでいた陽もガスに覆われている。待ったが、この山域一番とも言われる眺望にはお目にかかれず周辺の紅葉で我慢。下山は大根ノ山の神を経由するルートで最短ながら2時間半、道中の出会いは2組のみ。紅葉、天気それぞれが今ひとつで疲れもしたが、山の空気と静かに進みゆく秋に触れられた一日だった。10月30日(金)/(圏央道青梅ICから40分、鳩ノ巣駅近くの町営無料駐車場、鳩ノ巣07:23―(電車)―07:28奥多摩駅08:10=(バス)=08:23川乗橋)川乗橋バス停424m 08:30~(林道)~09:10細倉橋09:15~10:15百尋ノ滝962m 10:30~11:15足毛岩分岐11:20~12:05川苔山東の肩~12:15川苔山1363m<昼> 12:50~13:00川苔山東の肩~13:20舟井戸のコル~14:50大根ノ山の神659m ~15:20鳩ノ巣駐車場426m

 

沢を渡り 

滝を見ながら  

百尋ノ滝  

滝を過ぎて 

山頂周辺は見頃 

 

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