同居人は近くのレストランに仕事に。
私と娘は買い物にもと話していると携帯が鳴る、小淵沢のKさんからだ。
kさん予定していた日にちには出かけたいと言うことで、急きょ薪を届けることに。
友達のA君に電話だ。
『急に薪が必要だから届けてくれるか?』お昼までには待ち合わせの場所まで届けると
の返事。
ありがたいことだ。
待ち合わせの場所まで娘と軽トラで、彼の車から私の車に積みかえる。
丁度お昼時間なので近くの大型ショッピングセンターで昼食を。
彼は身延町よりここ双葉まで運んでくれたので、これから先は私が小淵沢まで届ける。
小淵沢に近づくに連れ寒さが感じられます、お客様の自宅に到着し車から降りると寒い
、今にも雪が降りそうな陽気と空模様だ。
寒い中で薪を軒先に積み込むが、耳がだんだん冷たくなる、娘は寒くて車の中に。
しばらくして娘が、薪を私に運びやすいように手助けをしてくれる。
お陰ですこし早く終わることが出来ましたよ。
その後お客様のお店に、店内は暖かいのでお花が満開に。
娘も何か気に入ったものが目に付いたらしく、じっと眺めている。
なんとキャンドルらしい、あすのお昼には娘は帰ってしまいます、サミシイー!!