今日も楽しい一日が定刻通り始まりました。
今日は脚立で高いところの作業です、ケヤキの手入れですがこれは簡単。
枝をすべて落とし幹だけにしあげるんですから。
それでもところどころに少し枝を残すのがポイントだそうです。
それは春先に木が暴れるのを防ぐためだそうです。
ケヤキが終わり今度はもみじ。
それからまたまたカイヅカイブキです、この木はあちこち行き先だきにあるので
本当言うと飽きた。
今日も予定より早めに終わりましたのでみんな集まり、昨日の松の手入れの仕方
の反省会です。
みんなてんでに言いたいことうを言い放題だ。
俺だったらこうやる、俺はこんなやり方を、その枝の残し方はおかしいとか。
木の格好がなっていないとか。
で結局みんなどの方法がいいのか分からないんです。
まだまだ勉強が足らないんですね。
要するに数をこなさないとわかってこないんですと、先生が言いました。