脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

同居人の有り難さ。

2011年01月28日 | Weblog

昨日早朝より体調が優れない、朝食も進まないし好きなパンも半分残す。

今までこんのに気分が優れないことは無かったのに、どうしたんだろう?

同居人も食べ残した食事をみて

    
             『どうしたの具合でも悪いの?』と。



『そうなんだ風邪でもひいたのかな、体が重いような感じがするんだ』。



昨晩のなが湯のせいかな?それとも外に出たので寒気をくらったのかな?

仲間のSと仕事だがこの状態では無理だ、急いでSに電話して仕事は延期にしてもらう。

同居人は私を休ませてから仕事場に向かう。


私は滅多に風邪などひいたことが無いのに、薬を飲みゆっくりと寝床に。

昼ごはんも抜き夕方4時までぐっすりと眠る、同居人が帰ってきて顔を覗かれ気がつく

まで。


『夕食は食べられる?』『暖かいうどんでも作ろうか?』尋ねられるが。

まだ体が重いような気がするが起きることに。

なんとか動けるので階段を下りながら、そんなに食べられないので甘いドーナツでも

買って来てくれと頼む。

そのまま外に出てペキ軍団たちに食事を。


奴等も私が一度も顔をださなかったので、変に思っていただろうに。

同居人が帰ってきました、大好きなドーナツを持って。

3ヶいただき直ぐに床につく。

ゆっくり休んだお陰か今日の体調は。

食事も進み仕事に出かけることも出来ました、同居人の優しさと有り難さを感じた一日

でした。

今晩東京より娘が帰ってきます、体調も回復してよかったです。

明日は娘と出かけようかな?