昨日はちょいの間の仕事が終わり自宅で昼食を。
同居人が居ないので独り寂しくコンビニ弁当を食べる、今朝早く起きたので睡魔に襲われて
うたた寝を。
携帯電話の音で飛び起き慌てて携帯を取る、東京からの電話だ。
話の内容は別荘が山梨の穂坂に在り、その別荘と隣り合わせの別荘の間にヒマラヤスギがあるが、日当たりの関係で伐採してくれと。
その別荘は我々がいつも仕事をしているところから近い。
早速現場に行くことに仲間のSを呼び現地に。
現場にて到着するとそこの住人が待っていてくれ、様子と内容を詳しく聞くことに。
ありましたよ話のヒマラヤが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/6f/79483add6a109f4822b78e123c55fdfa.jpg)
このヒマラヤスギは隣の敷地にある、おまけに太いナラの木も。
お隣の了承を取り切らなければならない。
画面の左側に柵が見えます、そこに家が建っていて、画面右側に依頼主の家が。
太陽は左側から当たるので依頼主の家は、夏はいいが日辺りが悪いのでテラスなどが湿気で
朽ちてしまう。
そのほかにも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/20/766265510923a481ed47825c9229f1d9.jpg)
ごらんの通り屋根に枝が覆いかぶさり、太陽の光が届かない場所も見られる。
さてさて見積もりを出して切ることになれば、木を切ることが大好きな相棒のでばんです。
相棒は倒す方向を定めて木に切り口を入れて上手に倒します。
それに木を切ったり庭木の剪定はお手の物です、強い見方じゃーないが良い相棒だ。
相棒の出番があるように交渉だ。