『山流しなればこそ』=諸田玲子著 2017-12-26 07:30:54 | 読書 諸田玲子の『山流しなればこそ』を読んだ。江戸時代の旗本や御家人の左遷先が、甲府の城であったころの話。甲府への小普請での赴任を命じられた男が、苦闘のすえ甲府での生きがいを発見する話だ。出世、出世とあくせくしている者に対する警告かなと思った。 #小説(レビュー感想) « 今日の朝食(12月26日)アカ... | トップ | 今日の朝食(12月27日)今日... »
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