映画『花戦さ』を鑑賞。篠原哲雄監督作品で主演が野村萬斎。宣伝ビラには「秀吉ぎゃふん」とコピーがついていた。時代は戦国末期、織田信長が天下統一をめざし、本能寺の変で討たれた後、豊臣秀吉の天下となる時代。花僧の代表であった池坊専好が“刃”でなく“花”で天下人秀吉に勝負を挑むという話しだが、やはり狂言師である野村萬斎の演技は光る。
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