和子さん、徹也さんとご一緒いただき、歌ヶ浜から大日崎尾根を経て社山を歩き、素晴らしい眺望と雪山を楽しんできました。天気は快晴、風も無く、この時期として極めて穏やかでしたので、気持ち良く歩けました。空はまさに「奥日光ブルー」、大日崎尾根からも社山からも素晴らしい眺望に恵まれました。
ご一緒いただいた和子さん、徹也さん、欲しいままの眺望を存分に楽しめ大満足な一日を有難うございました。お蔭様で大日崎尾根を始めて歩くことができました。
【日 程】1月20日(土)
【メンバー】4名
【アクッス】🚙
・往路:04:20自宅➤R294・4・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120➤07:40歌ヶ浜駐車場
・復路:15:30歌ヶ浜駐車場➤(往路の引き返し)➤19:10自宅
【行 程】
08:20歌ケ浜駐車場➨09:30阿世潟(休憩~09:40)➨10:55大日崎尾根ピーク1557➨11:45同尾根ピーク1633下絶景地(ランチ~12:10)➨12:45社山(休憩~12:55)➨14:00阿世潟峠➨14:15阿世潟➨15:15歌ヶ浜駐車場
【詳 細】
初めての大日崎尾根からの社山でしたが、取り付き位置を地図ロイド、トレースを確認し、冬歩かれる阿世潟の少し先からの尾根から上がり、大日崎尾根に合流しましたがなかなかの急登でした。大日崎尾根では素晴らしい眺望が待っていました。
・歌ヶ浜駐車場からのこれから上る社山、大日崎尾根も見えています。
・この時期としては寒くない歌ヶ浜をスタート、飛沫氷も少な目でした。
途中から顔を出した日光白根山
・中禅寺湖も穏やか、日光男体山の姿を映していました。
・阿世潟到着、ここで休憩そしてアイゼンを装着します。
・大日崎尾根へはヤマレコで利用されている手前の尾根を上り合流することに~地図ロイド、トレースも確認して手前の尾根に取り付きました。
・この尾根はなかなか急登、一息入れます。鹿のトレースにも助けられながらさらに上ります。
・大汗を掻きながら大日崎尾根に合流、さらに歩くとピーク1557です。
・ここからは気持ち良い尾根歩きです。
・後退した雪庇
・絶景~日光白根山方面
・絶景~日光男体山方面
・急登もあります。
・ピーク1633手前下絶景地でランチです。倒木に腰掛け、絶景を眺めながらのランチは格別でした。
・ランチ後、急登を上ると緩斜面となり、程なくして黒檜岳への縦走路の分岐へ出ました。
・社山へは、一旦鞍部へ下りて上り返します。
・樹林に入る手前からの大日崎尾根、日光男体山
・分岐から眺めたときはきつそうに見えましたが、あっという間に樹林帯に、ここを越えると社山ビューポイントです。
・社山ビューポイントからの日光白根山方面
・暖かな陽射しを浴びながら休憩です。
・南側は雲が出てクッキリではありませんが、山頂よりからの皇海山、袈裟丸山、手前は中倉山などの足尾の山々。
・社山山頂にて記念写真~ご夫婦の奥様にお願いして撮っていただきました。
・下山~
・中禅寺湖を見下ろしながらの~
・正面は半月山~
・大日崎尾根越しの日光白根山
・日光男体山、太郎山、山王帽子山
・アンテナのあるピークから振り向いて仰ぎ見た社山
・阿世潟峠
・阿世潟に下り、湖畔を日光男体山などを眺めながら戻ります。
・ひっそりとしたイタリア大使館別荘
・歌ヶ浜駐車場に到着、~完了です。
初めて大日崎尾根からぐるりと歩いた社山、素晴らしい絶景を楽しみながら雪山を満喫できた一日、和子さん、徹也さんに感謝です。
ご一緒いただいた和子さん、徹也さん、欲しいままの眺望を存分に楽しめ大満足な一日を有難うございました。お蔭様で大日崎尾根を始めて歩くことができました。
【日 程】1月20日(土)
【メンバー】4名
【アクッス】🚙
・往路:04:20自宅➤R294・4・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120➤07:40歌ヶ浜駐車場
・復路:15:30歌ヶ浜駐車場➤(往路の引き返し)➤19:10自宅
【行 程】
08:20歌ケ浜駐車場➨09:30阿世潟(休憩~09:40)➨10:55大日崎尾根ピーク1557➨11:45同尾根ピーク1633下絶景地(ランチ~12:10)➨12:45社山(休憩~12:55)➨14:00阿世潟峠➨14:15阿世潟➨15:15歌ヶ浜駐車場
【詳 細】
初めての大日崎尾根からの社山でしたが、取り付き位置を地図ロイド、トレースを確認し、冬歩かれる阿世潟の少し先からの尾根から上がり、大日崎尾根に合流しましたがなかなかの急登でした。大日崎尾根では素晴らしい眺望が待っていました。
・歌ヶ浜駐車場からのこれから上る社山、大日崎尾根も見えています。
・この時期としては寒くない歌ヶ浜をスタート、飛沫氷も少な目でした。
途中から顔を出した日光白根山
・中禅寺湖も穏やか、日光男体山の姿を映していました。
・阿世潟到着、ここで休憩そしてアイゼンを装着します。
・大日崎尾根へはヤマレコで利用されている手前の尾根を上り合流することに~地図ロイド、トレースも確認して手前の尾根に取り付きました。
・この尾根はなかなか急登、一息入れます。鹿のトレースにも助けられながらさらに上ります。
・大汗を掻きながら大日崎尾根に合流、さらに歩くとピーク1557です。
・ここからは気持ち良い尾根歩きです。
・後退した雪庇
・絶景~日光白根山方面
・絶景~日光男体山方面
・急登もあります。
・ピーク1633手前下絶景地でランチです。倒木に腰掛け、絶景を眺めながらのランチは格別でした。
・ランチ後、急登を上ると緩斜面となり、程なくして黒檜岳への縦走路の分岐へ出ました。
・社山へは、一旦鞍部へ下りて上り返します。
・樹林に入る手前からの大日崎尾根、日光男体山
・分岐から眺めたときはきつそうに見えましたが、あっという間に樹林帯に、ここを越えると社山ビューポイントです。
・社山ビューポイントからの日光白根山方面
・暖かな陽射しを浴びながら休憩です。
・南側は雲が出てクッキリではありませんが、山頂よりからの皇海山、袈裟丸山、手前は中倉山などの足尾の山々。
・社山山頂にて記念写真~ご夫婦の奥様にお願いして撮っていただきました。
・下山~
・中禅寺湖を見下ろしながらの~
・正面は半月山~
・大日崎尾根越しの日光白根山
・日光男体山、太郎山、山王帽子山
・アンテナのあるピークから振り向いて仰ぎ見た社山
・阿世潟峠
・阿世潟に下り、湖畔を日光男体山などを眺めながら戻ります。
・ひっそりとしたイタリア大使館別荘
・歌ヶ浜駐車場に到着、~完了です。
初めて大日崎尾根からぐるりと歩いた社山、素晴らしい絶景を楽しみながら雪山を満喫できた一日、和子さん、徹也さんに感謝です。
地形図見ながら急登の支尾根は凄かったでしたね。
大日尾根からの社山は多きく見えましたね。
展望は素晴らしいの一言でした。
天候にも恵まれ、良き仲間との社山は最高でした。
そして、何時もながらご馳走様でした。
また、ご一緒して下さい。
お天気も良くて最高でしたね。
雪は少なかったのかな~
まだ雪山歩けていませんが
明日から雪模様
もしかしたら難台山で雪山気分を
味わえるかな💦
厳冬期なのにこんなに少ないのですね~
明日は関東でも雪の予報、このまま春になるわけじゃないですね。
そんな中、大日崎尾根から社山を登り、絶景を楽しむ事ができて良かったですね。
大日崎尾根は未踏の尾根ですので、いずれはそちらからの眺望も楽しみたいと思っているところでした。
山の雪は歓迎ですが、明日夕方からの里雪が心配です。
和子さん、徹也さん、こんばんは!
雪山の社山、大変お世話になりました。また、
大変ご馳走様でした。
お二人がご一緒でしたので、何とか大日崎尾根か
ら社山をぐるりと歩くことができました。
取り付きのきつい急登を頑張って上ると、本当
に素晴らしい眺望が待っていてくれましたね。
またのご一緒、よろしくお願いします。
雪山の社山を歩き、素晴らしい眺望を存分に楽し
んできました。
この日は天気も良く、かつ、暖かくもあったこと
から、雪も湖畔の飛沫氷も少なかったです。
明日は平地でも雪でしょうか~昨冬、雪の難台山
を歩いたことを思い出しました。
この日は何時もと違って春山のような陽気、雪が
少なかったものの、眺望を得ながら気持ち良く歩
けました。
明日は関東の平地でも雪が降るんでしょうか~
山の雪は歓迎でも平地での雪に困惑する人間は
我儘ですね。
雪景色は言葉では言い尽くせない美しさです。
大日尾根は急斜面、雪が多いと難儀しますが、少なくて良かったと言うべきかな
周回できたことも良かったですね。
初めての大日崎尾根からの社山、穏やかな天気の
なか、雪山ハイクと眺望を楽しんできました。
大日崎尾根、取り付きの尾根は急登でしたが、
日光白根山もより近くで眺められるなど眺望に
変化があり、大いに楽しめました。
勝手ながら、明日の雪、心配ですね。
天気も良く雪も少なかったことから、ちょっと
冒険ながらも大日崎尾根から社山を周回し、雪山
と眺望を楽しんできました。
社山もですが、大日崎尾根からの眺望も素晴ら
しいですね~ツツジやシャクナゲもあり、花の
時期が楽しみです。