1位 N.ロズベルグ メルセデスAMG
2位 D.リチャルド レッドブル・タグホイヤー
3位 L.ハミルトン メルセデスAMG
4位 K.ライコネン フェラーリ
5位 S.ベッテル フェラーリ
6位 M.フェルスタッペン レッドブル・タグホイヤー
7位 F.アロンソ マクラーレン・ホンダ
8位 S.ペレス フォースインディア・メルセデス
9位 D.クビアト トロロッソ・フェラーリ
10位 K.マグヌッセン ルノー
シンガポールGPです。シンガポールといえばマーライオン!ですが、最近ではマリーナ・ベイ・サンズがかなり有名なんじゃないでしょうか?ホラ、ビルの屋上に船みないのが乗っかっているアレですよ。あれがプールだってんですから驚きですね。地上200mにあるプール!その高さまで、水を送るポンプの電気代を考えたらそら恐ろしいですね。尚、シンガポールGPはナイトレースで、こっちの方も照明の電気代がバカにならないと思うのですが、シンガポールって電気代が安いんですかね?さて、レースの方ですが、ロズベルグがポール・トゥ・フィニッシュ。とはいえ、楽勝という訳ではなくブレーキに問題を抱えながらの走行でした。終盤はリチャルドの猛追を受けつつも何とかトップチェッカー。祝福の花火がお出迎え。何とも憎い演出ですね。ちなみに、フィニッシュ時、コーナー1個分の差もありませんでした。これで3連勝となったロズベルグ。ポイント争いでもトップに返り咲きです。さて3位はハミルトン。33周目にライコネンにS字の侵入でオーバーテイクされるも、その後のピット戦略で逆転。ライコネンの通過する直前にピットアウトすることに成功です。一方、奮闘が報われず4位に終わってしまったライコネン。表彰台を逃すという憂き目に遭ってしまいました。さて、安定して完走をしているヒュルケンベルグですが、いきなりスタートでクラッシュです。スタートダッシュで隊列の間を縫う様に進んでいきましたが、前方にいたトロロッソの2台に挟まれる形となりサインツと接触。横滑りしながらフェルスタッペンの鼻先をかすめて、ウォールに激突しました。多重クラッシュにならなかったのはラッキーでしたね。ちなみに、「ヒュルケンベルグ」は英語だと「ホーケンベルグ」に近い発音をされています。さて、今回のシンガポールGP。色んなものがコースを横切りました。ヒュルケンベルグのフォースインディアとかマーシャルとかトカゲ(!)とか(汗)。こんな市街地でトカゲ(しかも1m超!)が出没するというのもかなりレアなケースなんじゃないでしょうか。シンガポールではペットとして、トカゲを飼うのが流行っているんですかね?余談ですが、以前、アメリカの住宅地でペットのイヌやネコが突然姿を消すという事件がありました。そして、ある住民の、夜中に何か大きな物がズルズルと移動しているという目撃情報が出てきます。そして後日、その「大きな物」が捕獲されました。正体は何と、巨大なヘビ!ペットのイヌやネコを次々と飲み込んでいたのですね。どうやら、このヘビの飼い主が近所に捨てたらしいのですが、ここまで巨大化するとは予想していなかったのでしょう、何とも迷惑な話です。先のトカゲもひょっとしたら飼い主が捨てた後に、逞しく生き抜いて巨大化したんじゃないでしょうか。まあ何にせよ、ペットは最後まで責任を持って飼って欲しいものです(ってこれ何のブログでしたっけ?)。
2位 D.リチャルド レッドブル・タグホイヤー
3位 L.ハミルトン メルセデスAMG
4位 K.ライコネン フェラーリ
5位 S.ベッテル フェラーリ
6位 M.フェルスタッペン レッドブル・タグホイヤー
7位 F.アロンソ マクラーレン・ホンダ
8位 S.ペレス フォースインディア・メルセデス
9位 D.クビアト トロロッソ・フェラーリ
10位 K.マグヌッセン ルノー
シンガポールGPです。シンガポールといえばマーライオン!ですが、最近ではマリーナ・ベイ・サンズがかなり有名なんじゃないでしょうか?ホラ、ビルの屋上に船みないのが乗っかっているアレですよ。あれがプールだってんですから驚きですね。地上200mにあるプール!その高さまで、水を送るポンプの電気代を考えたらそら恐ろしいですね。尚、シンガポールGPはナイトレースで、こっちの方も照明の電気代がバカにならないと思うのですが、シンガポールって電気代が安いんですかね?さて、レースの方ですが、ロズベルグがポール・トゥ・フィニッシュ。とはいえ、楽勝という訳ではなくブレーキに問題を抱えながらの走行でした。終盤はリチャルドの猛追を受けつつも何とかトップチェッカー。祝福の花火がお出迎え。何とも憎い演出ですね。ちなみに、フィニッシュ時、コーナー1個分の差もありませんでした。これで3連勝となったロズベルグ。ポイント争いでもトップに返り咲きです。さて3位はハミルトン。33周目にライコネンにS字の侵入でオーバーテイクされるも、その後のピット戦略で逆転。ライコネンの通過する直前にピットアウトすることに成功です。一方、奮闘が報われず4位に終わってしまったライコネン。表彰台を逃すという憂き目に遭ってしまいました。さて、安定して完走をしているヒュルケンベルグですが、いきなりスタートでクラッシュです。スタートダッシュで隊列の間を縫う様に進んでいきましたが、前方にいたトロロッソの2台に挟まれる形となりサインツと接触。横滑りしながらフェルスタッペンの鼻先をかすめて、ウォールに激突しました。多重クラッシュにならなかったのはラッキーでしたね。ちなみに、「ヒュルケンベルグ」は英語だと「ホーケンベルグ」に近い発音をされています。さて、今回のシンガポールGP。色んなものがコースを横切りました。ヒュルケンベルグのフォースインディアとかマーシャルとかトカゲ(!)とか(汗)。こんな市街地でトカゲ(しかも1m超!)が出没するというのもかなりレアなケースなんじゃないでしょうか。シンガポールではペットとして、トカゲを飼うのが流行っているんですかね?余談ですが、以前、アメリカの住宅地でペットのイヌやネコが突然姿を消すという事件がありました。そして、ある住民の、夜中に何か大きな物がズルズルと移動しているという目撃情報が出てきます。そして後日、その「大きな物」が捕獲されました。正体は何と、巨大なヘビ!ペットのイヌやネコを次々と飲み込んでいたのですね。どうやら、このヘビの飼い主が近所に捨てたらしいのですが、ここまで巨大化するとは予想していなかったのでしょう、何とも迷惑な話です。先のトカゲもひょっとしたら飼い主が捨てた後に、逞しく生き抜いて巨大化したんじゃないでしょうか。まあ何にせよ、ペットは最後まで責任を持って飼って欲しいものです(ってこれ何のブログでしたっけ?)。