スイカに塩をかけると、
かえって甘くなる。
これは大きな意味をもつ。
つまり、「反対意見を認めた方が、
世の中はうまくいく」
ということだ。
性の解放は、どう考えても、
リベラルな方向に進んでいる。
だから杉田議員が何を言っても、
その方向は変わりはしないだろう。
いや、逆に、杉田議員のおかげで、
性の解放が加速する可能性の方が高いのではないだろうか?
スイカに塩をかけるように!
つまり同性愛者は、
杉田議員の発言を、余裕のヨッチャンで、認めればいんだよ。
逆に、額に青筋立てて反対している人を見ると、
見苦しくて仕様がないぜ。
俺はそう思うよ。
ちゃう?