自粛ポリスの言い分の裏には、
「昔は、日本人のために犠牲になった、
特攻隊のような若者たちがいた。
彼らに見習うべきだ」
というものがあります。
しかし、それは間違いです。
敗戦が確実な場合、
特攻隊という組織自体、
間違っていたと考えるべきです。
若者は「生き延びることを、第一に考えること」が
正しかったのです!
今だって、「生き延びるために営業するお店」
に対して、悪くは言えません!
そういう店への対処は、行政に任せるべきです。
リンチなどは絶対にあってはなりません。
閻魔様は、死後の人間に対して、
生前の行いの最終判断を行います。
その閻魔様も、
営業を続ける店の御主人の気持ちは、
ケースバイケースですが、
十分に、忖度なさっておられます。
閻魔様のお気持ちは、有料版で詳しく述べたいと思います。
ぜひ、この機会にご覧ください。
こういう内容の文章は、なかなか読めるものではございません。