ネットでは、
浅田真央の母親が、
金津園のソープ嬢だった・・・と書かれている。
父親が有名ホストであり、
自らも、ホストクラブの経営者だったことは、
間違いない。
でも母親がソープ嬢だったというネットの書き込みは、
昨日（2014年3月1日）まで知らなかった。
ネットでは、
「そんなのウソだ」
と多数書いてあるが、他方、
「名古屋では有名な話」などとも記されている。
ま、真相は、わからない。
でも、俺が言いたいことがある。
俺は風俗嬢を個人的に親しく20人くらい知っている。
（全体では40名くらいか）
またクリスチャンだったので、
そちらの女性に関しては、無数に知っている。
この二者を比べると、
人間的には
どっちが優れている・・・とは言えない事だ。
風俗嬢は「この女はおかしい」という人は、
一人も見かけなかった。
全員、温かい人情があった。
ところが、クリスチャンの方は、
トンでもない女は少なからずいた。
逆に、非常にすばらしい女性も、少なからずいた。
平均すると、どっちがすばらしい女性だとは、
判断できなかった・・・わけだ。
（俺は今、精神レベルの話をしている）
またクラブやキャバレーに勤める水商売の女性も、無数に知っている。
こちらは、人間として、
明らかに、ソープ嬢に劣っていた。
女同士の足の引っ張り合いは、日常茶飯事であり、
イジメもたくさんあった。
ホステス（社交という）には、
「指名数」で、順位付けがあって、
上位の女たちは、ふんぞり返っていた。
しかもソープ嬢は、今の日本では必要な職業であり、
必ず誰かがやらねばならない仕事だ。
俺は、真央の母親が、
たとえソープ嬢でも、
何らかまわない。
（心の底から、そう思う！）
また自分の娘が、
ソープ嬢になると言っても、
反対はしない。
繰り返すが、
ソープ嬢は、今の日本では必要な職業であり、
必ず誰かがやらねばならない仕事だからだ。
もし「自分の娘だけは反対する」というのであれば、
立派な偽善者だ。
本当の天使は
ソープ嬢になれる・・・と断言する。
天使とは、誰よりも、自己犠牲のできる存在だからだ。
