元農水事務次官の息子の殺害事件
・・・いわゆる練馬事件。
今の医者じゃ治せません!
四柱推命学+姓名判断+陰陽の法則で治せます。
元農水事務次官の息子の殺害事件
・・・いわゆる練馬事件。
今の医者じゃ治せません!
四柱推命学+姓名判断+陰陽の法則で治せます。
ネットでは、「日本はもう終わりだ」・・・というフレーズで、
本を売ろうとしている人がいる。
なんか、霊感商法と似ていて、
やたら危機感を煽っている。
どう考えても終わりじゃないでしょう。
ただ、オリンピックの終わったあと、
しばらくの間、不景気が来ることは間違いないですが、
これは、誰でも予想はつきます。
こんな本に騙されませんように!
もっと、真摯で上手なキャッチフレーズ考えてください。
平野美宇選手は、
東京オリンピックのシングル代表になれなかった。
そのあと、号泣・・・
しかし、結果が数字で出る「シングルのスポーツ選手」は、
非常に恵まれていること知ってほしいですね。
たとえば芸術の世界は、どんなに実力があっても、
バイアス判定でアウトですからね。
紅白歌合戦なども、似たようなものです。
あの和田アキ子さんが39回も出場したなんて、
キチガイ沙汰でしょう。
彼女は、どんなに頑張っても、せいぜい5回の実力しかないです。
文学賞や歌謡大賞も、真の実力とは程遠いですよね。
こういうのは、7割は、バイアス判定です。
野球は数字で出ますが、
これだって、監督に嫌われたら、即アウトですよ。
そういうことを考えたら、
卓球とかテニスなどは、
一人でやるスポーツなので、
とても恵まれています。
泣いてなんかいられまっせん!
しかも泣けるのは女性だからでもありまっす。
男の選手は(オカマさん以外は)なかなか泣けませんから。
・・・というわけで、
平野美宇選手には、
自分が非常に恵まれていることを知ってほしいです、ハイ。
瀬古利彦さん、札幌変更を、
まだぼやいている。
これ、すごく情けない。
腐った女のような考え方だ。
マラソン選手にとって、
少しでも気温が下がる方が、走りやすいし、
健康被害もない。
有森元選手は札幌変更を歓迎しているが、
これが、まっとうな人間としての考え方と思う。
しかも、男子マラソンなんて、
東京でやっても、メダルの可能性が低いではないか。
嘆くどころじゃないはずだ。
いつまでもチマチマ嘆いていたら、選手の士気も落ちるだろう。
ただ、「変更を嘆く」のは、
指導者の「責任回避」には有効だ。
札幌で負けたとき、「東京でやっていたら」
と嘆けば、瀬古氏の責任回避にはなる。
また札幌で勝った時、
「変更にも拘わらず、よく頑張った。瀬古はすごい」
と言ってもらえる。
どっちにしても、「変更を嘆くことは、瀬古氏にとって、特になる」。
もちろん瀬古氏がそんなセコい人でないことを祈るが。
以上、厳しいことを言って大変申し訳ないが、
まだまだたっぷり時間はあるので、
もう嘆くことは一切止めて、
ぜひ頑張っていただきたいと思います。
それが、あなたの仕事でっせ。
モノを作るのは大変です。
アメリカの作曲家フォスターは、
いくら名曲を作っても、
当時は、「著作権」がなかったので、
晩年の10年間は、貧しい生活をし、
若くして亡くなっております。
渥美清さんは、非常に素晴らしい役者でしたが、
もっと素晴らしいのは、脚本を書き、演出をされた山田洋次監督です。
山田さんの素晴らしいのは、
「渥美さん以外の寅さん」を作らなかったこと。
並みの監督なら、
ホイホイと作っていたでしょう。
山田さんは、その他にも、
歴史に残る、いい映画をたくさん作ってらっしゃる。
藤山一郎、森繁久彌、森光子さんもいいですが、
演じる方よりも、
「作った人」に上げるのがスジと思います。
こういう方にこそ、国民栄誉賞を差し上げたいですね。