♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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横審は、相撲経験者が、なってほしい

2019-12-25 14:12:43 | 日記

 

 

横審のメンバーは、ときどき、

頓珍漢なことを言っておられる。、

 

できるだけ、相撲を経験したことのある人がなってほしい!

 

また、もう一つの言いたいことがあります。

 

それは質問ですが、

昔の横綱三重ノ海(第57代横綱)は、

ほぼ100%、立会いのとき、相手の顔を張っていた。

 

ほぼ100%です。

 

これに関して、解説の玉ノ海梅吉さんは、

「すばらしい」と、口を極めて、絶賛していた。

 

これについて、横審のメンバーは、どう考えているんだろうか?

 

これもぜひお尋ねしたいものです。

 

ちなみに、三重ノ海は、理事長になりました。


跳ねる女の子

2019-12-25 12:54:32 | 日記

 

 

さっき、ホームセンターに行くと、

8才くらいの女の子が、

お母さんと一緒に

飛び跳ねて歩いていました。

 

元気いっぱいで、

こっちもうれしくなりました。

 

こういう女の子は、時々見かけますが、

きっといい人生を送るんでしょうね。

 

そして思ったのは、

飛び跳ねて歩く男の子は、ほとんどいないので、

人間って、女の子に生まれた方が幸福かもしれません。

 

もちろん、その女性次第ですが、

何ごとも、プラス面を考えて生きたいものですね。

 

マイナスを考えて生きる女性は、

自分の首を絞めて生きているわけで、アホでんがな。

 

 

 

 


ホームレスの方々に・・・

2019-12-25 12:47:35 | 日記

 

 

ホームレスの方々に、

食べ物を食べてもらおうと

食物持参で、探しましたが、

おりませんでした、

 

食べ物の余った方は、

捨てずに、ホームレスの方々や、

野鳥に、さし上げたいものですね(ただし冬だけ限定です)。


収賄容疑で、衆院議員秋元司容疑者、逮捕は、シンクロニシティ

2019-12-25 12:14:41 | 日記

 

 

20191225日、

東京地検特捜部は収賄容疑で衆院議員秋元司容疑者を逮捕

 

秋「元」容疑者なので、

令和「元」年のシンクロニシティですね。

 

ちなみに、千葉県知事の森田健作さんも、

何かと騒がれるのは、本名は、「鈴」木栄治なので、

「令」和のシンクロニシティです。

 

でも令和元年を恨むこともできず、

俺たちができることは、

前もってシンクロニシティと四柱推命学を知って、

その年は、気を付けることですね。

 

詳しくは、有料版をご覧くださいませ。


イオン、接客時のマスク着用「原則禁止」は・・・超愚策!

2019-12-25 01:37:10 | 日記

 

 

イオン、接客時のマスク着用「原則禁止」は、

何も知らない人が言っているんでしょう。

 

冬のマスクは、健康のために、とても大切なことなんです。

 

1. ウィルスを防ぐ

2. ホコリの吸入を防ぐ

 (冬は部屋を閉め切り、厚着をするのでホコリが出る)

 

3. 呼吸器官を湿らせ、温める

4. 体が温まると、免疫系の働きが強まる

 (がん細胞などを殺せるようになる)

 

…など重要な働きをします。

 

接客にマイナスとは思いません。

 

逆に、マイナスをプラスにするとも言えます。

 

なぜなら不機嫌な店員さんの顔を見なくて済みますから。

 

旅館の接客や大きな契約時などなら、マスクナシはわかります。

 

しかし、たかが、ちょっとした日用品を買うのに、

マスクは失礼・・・はないもんです。

 

俺はそんなこと、これっぽちも、気にしたことないです。

 

イオンの幹部ってアホなんですね。

冬の健康のABCも知らないわけですから。

 

それより、店員さんの人権侵害だと思いませんか?

 

 

 


女性たちの「性交自慢」には、要注意したいものです

2019-12-25 00:01:26 | 日記

 

 

映画評論家の小森和子さんの口癖は、

「私の初体験の男性は、慶応ボーイだったのよ」

というものです。

 

この自慢話を知っている人はたくさんいるでしょう。

 

だって本人が言いふらすわけですから、

広まるのは当然です。

 

浅香光代さんの口癖は、

「私の愛人は、副総理だったの」

というものです。

 

この自慢話も知っている人はたくさんいるでしょう。

 

だって本人が言いふらすわけですから、

広まるのは当然です。

 

アメリカではこういう話は、

Kiss and Tell」と言われていて、

あまりにも無数にあります。

 

あのモニカ・ルウィンスキーさんの「Kiss and Tell」は、

ビル・クリントン大統領も、心底、驚いたでしょう。

 

これらの「暴露話」は、

National Enquirerなど大衆雑誌の格好のネタであり、

日本でも、文春や新潮や週刊女性の「18番(オハコ)」です。

 

こういう記事を書き続けて、

文春や新潮や週刊女性の経営は、成り立っているわけです、ハイ。

 

ただ、このような自慢話は、

他人から見るとウザいのです。

 

だって、結局、有名人とのセックスを自慢しているわけですからね。

 

じゃあ、どうするか?

 

そう。

女性たちは、わざと「ひどい目に遭ったのよ」

という風に脚色します。

 

つまり「有名人とセックスした」だと読者の反感を買うので、

「私は確かにセックスはしたけれど、ホントにひどい目に遭ったんです。

苦労しました。ふっ~」

という苦労話に、でっちあげるわけです。

 

すると読者も、「ああ、この女性はひどい目に遭ったんだ。

可哀そうな人なんだ」

と騙され、雑誌も売れるし、

結局は、その女性にとっても、

「有名人との性交自慢心」も満たされるわけです。

 

めでたしめでたし・・・です。

 

宇野総理を告発した女性も、本人は絶対に否定するでしょうが、

結局は、「私は総理に、直々に選ばれた女性なのよ。どやねん!」

ということを言いたかったんでしょう。

(そう。女性は自分自身も騙しているのです)

 

さて山口敬之という男は、慶応卒でイケメン。

TBSの有名プロデューサーで、ワシントン支局長。

 

となると、彼のような上級国民とセックスして、

Kiss and Tell」で、自慢したい女性は

日本国中に、無数にいることでしょう。

 

でも、その自慢話をしたんじゃ、

他人はウザいので、

わざと「ホントにひどい目に遭ったのよ」と脚色する女性も、

中には、いるかもしれません。

 

女性心理は、何とも面白いもんですね。

 

俺たちは、くれぐれも騙されないようにしたいもんです。

 

今後とも、女性たちの「不幸を装った性交自慢話」は、

無数に、そして永遠に、週刊誌を賑わすことでしょう。

 

しかも週刊誌は、よく売れるように、うまく脚色するでしょう。

 

読者の嫉妬心をかいくぐりながら・・・

 

嫉妬されたら、もう、その雑誌は売れませんから。