♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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自転車旅人の西川昌徳さん、すばらしい!

2019-12-24 11:21:33 | 日記

 

 

自転車旅人の西川昌徳さん

日本、韓国、香港と自転車旅行をし、

コーヒーを無料で配っているという。

 

どこでも、市民には、歓迎されると言う。

 

こういう人は、日本人の誇りですね。

 

人民同士のふれあい・・・

これが、人間活動の基本なのです。

 

いつか、俺もブログで書いたが、

「テレパシーで調べると、韓国市民は日本を愛している。

しかし、ヤンパンマン(元ヤンパン階級)は、

日韓をケンカさせよとしている」

…これが真実なのだ。

 

日韓をケンカさせ、

金儲けしようと企む者が、韓国には、

間違いなく、存在しているのだ。

 

俺たちは、そういう輩には、

くれぐれも騙されないようにしたいものです。

 

日本人の敵は、ヤンパンマンであって、

韓国市民ではございません。

 

韓国市民は、愛すべき人たちです。

 

そろそろ、俺たちは、この真実に気づきましょう!

 

そして韓国市民も、気づいてほしいですね。

 

腹黒いヤンパンマンの真実を。

 

 

 

 





ホモは差別用語か?

2019-12-24 07:03:20 | 日記

 

 

ウェブスターの大辞典を調べると、

「homo」で始まる単語は、

50語載っている。

 

一般に、Homoは「同じ」という意味で、

「賢い」という意味もある。

 

この50語が、差別用語とは思えない。

 

ただし「差別」と感じる人も、少なからずいらっしゃる。

 

難しいところですね。


願わくば、女子は全員、スカートの下に、黒ブルマー履いてほしい(笑)

2019-12-24 05:01:48 | 日記

 

 

スカートの下の盗撮、

あまりに事件が多すぎる。

 

女性はスラックスを履くか、

超ロングスカートにするか、

ミニスカートの場合、黒ブルマー履いてほしい

・・・と思うが、

でも、女性には、「見せたい心理」もあるし、

夏は暑いので、なかなか協力してくれないでしょうね(笑)。

 

 


ミルクボーイで心配な事

2019-12-24 04:45:17 | 日記

 

 

ミルクボーイの漫才は面白いが、

ただ心配なことがあります。

 

それは「失言」です。

 

たとえば「滋賀」という漫才では、

滋賀県を「何もないところ」と言っています。

 

ま、許容範囲でしょうが、

過敏反応をする人もいます。

 

今後は、言葉を選ばないといけませんね。

 

 


今の橋下徹さんに、政治家は無理です

2019-12-24 03:57:16 | 日記

 

 

橋下徹さんは長所はたくさんありますが、

致命的な欠点があります。

 

それは、「相手を許す心が足りない」ということ。

 

たとえば、彼の朝日への憎悪は、いまだに、ものすごい。

 

これじゃ、政治家としてあきまへん。

 

「韓信の股くぐり」をせねばならない場面、

政治の世界では無数にあります。

 

彼は学生時代、ラグビーをやっていて、

そこから、いいことをたくさん学びましたが、

あとは、「敵を許すこと」を学べば、

二回りも三回りも大きな人間になれるでしょう。

 

しょせん、どんなに憎い人間も、

宇宙から見れば、砂粒のような弱い存在です。

 

猛毒の青酸カリ100グラムも、太平洋の中では、全くの無毒です。

 

そういう視野を身に着けていただきたいです。

 

ぜひ将来に期待したいですね、ハイ。

 

 

 


女性心理を知らない、頭のいい、おじさんたち

2019-12-24 03:38:51 | 日記

 

 

小学校の校長が、

女性教員にキスをし、胸を触ったという。

 

理由は「彼女は、俺に好意を持っていたはず」。

 

この思考回路、あまりに短絡的すぎますね。

 

確かに、その女性教員は好意を持っていたと思われる。

 

でも、女性は一般に、好意を持つ男性と性行為をしたいとは、

必ずしも思いません。

 

なぜなら女性が考えるのは、

その男性は、自分の現在と未来にとって、

どういう意味を持つのか?

・・・そういうことを考えます。

 

だいたい、自分の胸を触った男性と毎日顔を合わせるのは、

苦痛じゃないですか、

こんな簡単なこと、校長はわからないんですかね。

 

そういう初歩的な想像力が働かないとは、

最近の頭のいいおじさんたちは、

女性心理を知らなすぎますね。

 

女性にとって、自分の性欲は敵でもあるっていうこと、

男性は、初歩知識として、

まず知るべきですね。

 

古来、恋に関しては、女性は、

男性以上に、敏感に悩む生き物なのです。

 

なぜなら、妊娠したり、

噂になったら、大変ですからね。

 

もし本当に、その女性を愛するなら、

遠くから、温かく見守るというのも大切なんです。

 

「戯れに恋はすまじ」…ミュッセ

 

校長はん、フランス文学の名作でっせ。