世間の人を見ると、
何、悩んでんねん!
…と思う。
宇宙人の方々に尋ねると、
一発解決でっせ。
ただ、その前に、神様を信仰せなアカン。
世間の人を見ると、
何、悩んでんねん!
…と思う。
宇宙人の方々に尋ねると、
一発解決でっせ。
ただ、その前に、神様を信仰せなアカン。
口の中に、血豆ができた。
昔なら、針で突いて、血を出した。
しかし、一応、宇宙人の方に尋ねると、
「放っておけば治ります」。
放っておいた。
夜になると治っていた。
いつもながら、宇宙人の方々には、
感謝感謝ですね。
今の時代は、
セックスに同意が必要ということになっている。
しかし俺たちの若いころの女性は、
「(強引に)奪われたい」という割合がかなり多かった。
もちろん全員ではないし、
全く見知らぬ男は、論外であるが、
ある程度、心を許した男になら、
「奪われてもいい」は、
半数くらいの女性は、そういう気持ちに近かったと思う。
その証拠に、「奪われたいの」という曲もヒットした。
(歌:渚まゆみさん)
俺が20歳くらいのころの曲だ。
このヒット曲の歌詞を読むと、
「あげるのは嫌。奪われたいの。
あげたら、貴男の愛がわからないの」
となっている。
確かに、これも一理ある。
こういうことって、
時代によって、変りますね。
今は、「奪う」どころか、
女性の肩に手を触れることさえも憚られる時代になったようだ(笑)。
石破茂さんはクリスチャンです。
安倍首相のように、見え見えのウソはつきません。
あんまり堅物なのも困るが、石破茂さんに期待したいです。
織田信成さん、
浜田コーチに無視されたくらいで、入院するとは、
何とも、情けないです。
こういう甘ちゃんに、
コーチをやってもらいたい選手はいないでしょう。
まず訴訟を取り下げ、
瀧にでも打たれて座禅をし、
精神を鍛え、
一から出直してほしいです。
厳しいことを言うようですが
まだ若い方なので、将来を見据え、
日本のために頑張ってほしいです。
大きな期待を込めて言います。
がんばってください!
石破さん、
女系天皇について言及している。
しかし、絶対、止めた方がいい。
女系天皇は、根強い反対派が、
自民党内にいるのだから、その票が逃げていくだろう。
こんなことは、一切、発言しない方が賢いのだ。
「女系天皇は、世論を見ながら決めたい」
の一言で、いいではないか。
どうせ、すぐ決まる問題でもなし、
彼は、何、小難しいこと言ってるんだろう。
その他、いろいろグダグダおっしゃっているが、
そんなことどうでもいから、適当にごまかして(笑)、
「自分は、景気や外交については、安倍さんの路線を引き継ぐが、
私利私欲のために、桜の会などは開かない。
公文書をシュレッダーで破棄しない」
と一言言えばいいだけの話です。
そして首相になってからも、
小難しいことは一切言わないで、
何よりも親アメリカ路線で、韓国には厳しく論破し、
無難に首相を務めればいいだけの話です。
簡単でんがな、石破さん!
頼むから、肩の力を抜いてちょ~!
大地一人、パンダも好きだが、
クモの方がずっと好きです。
クモは益虫で、
害虫をどんどん食べてくれます。
俺の部屋には、クモが何匹かいます。
クミちゃん、と呼んでいます。
クミちゃんのおかげで、害虫は、ほとんどいません。
クモはわが親友です。
ああ、この女性もそうやな・・・・
ネットを見ていると、
ホントは女性を嫌いなくせに、
女性の味方のフリをする知識人女性が
とっても多いです。
こういう女性はすぐわかりますね。
まず、「男性に好かれるルックスをしていない
(気が強く、目が吊り上がっているので、たとえ美人でも、
男は誰も、彼女を相手にしない)」
次に、多くの場合、
「実際、彼女の男性体験は、ひどいものばかりだった」。
その理由は、「男に負けまいとするから」。
だから独身か離婚経験の女性が多い。
そういう悪夢の個人体験から、男を恨んでいるのです。
でも生きていかなくちゃいけないから、
「じゃあ、バカな女を騙そうか」と考える。
そして、「男に裏切られた女性」などを、
言葉巧みに、自分の味方に引きずり込み、
「男の悪口をさんざ吹き込む」。
(ホントは、女性を軽蔑しているのに)
もちろん、どんな、すばらしい女性も、
一度は男にひどい目に遭っているから、
そういう女性たちの義憤や同情を得て、
この男にモテない彼女は、女性たちの支持を得るようになる。
こうして彼女は、得意になり、
「まやかし女性解放論」を発表し、
「女性解放界の重鎮」となる。
しかし、こういう女性はそもそも女性なんか愛していないし、
軽蔑しているし、
ただ無垢な女性たちを利用しているだけであり
強いて言えば、自分も男にひどい目に遭ったので、
騙された女性には、少しだけシンパシーを持っているだけなのです。
しかし、もともと、男に嫌われたのは、
自分の性格の悪さだってことに、
いまだに気づいておりません。
こういう女性は、ちょっとしたレイプ事件やセクハラ事件があると、
大げさに、大騒ぎする。
「信じ難い男の暴言」
「許しがたい男の蛮行」
などの言葉が彼女の文章に踊る。
こういう女性、貴女の周りにいませんか?
でも女性の皆さん!
言っておきますけど、
ほとんどの男性は女性の味方だし、
男性に嫌われる女性は、その女性の性格によるものであり、
「男性優位の社会制度」のせいなんかじゃないですよ!
そもそも女性なくして、この世は成り立たないし、
男たちは、女性を、心の生きがいとして、生きているし、
夫たちは、妻にお金を預けて、生活しています。
ちょっと昔まで、
女性の社会的地位が低かったのは、
「役割分担」のせいであり、
女性は家庭にいることを望んでいたからです。
今の時代は、女性に才能があり、
性格がよければ、
どんどん組織のトップにもなれる時代です。
女性知事はたくさんいるじゃないですか!
ただし、独身でも、それも立派な女性の生き方です。
それは素晴らし生き方です。
俺が嫌なのは、
一般女性たちを騙して、のし上がろうとするのが、
嫌なんです。
女性たちが、模範とする女性がいます。
与謝野晶子です。
彼女は、与謝野鉄幹の子供を、13人産みました。
そして夫に頼らず、
主として、自分の力で、11人を育てました。
また夫も、晶子の努力で、
フランス留学などさせ、大学教授にさせています。
晶子は、女性を騙して、のし上がろうとしていません。
自分の実力で、社会的地位を勝ち取ったのです。
しかも、「日露戦争の反戦詩」を作ったり、
「学校(文化学院)」を創立したり、
正しいと思ったことは、自分の意志を通し、
時の権力にも負けておりません。
でも、彼女は毎日、粗末なものを着ていた
・・・ま、それは仕様がありませんよね。
なにせ、11人の子供を、育てたんですからね。
こういう女性には、自然と、頭が下がりまっす。
安倍内閣は、完全な公選法違反です。
しかも、かなり悪質です。
道義的にも、公文書の破棄など、許せません。
もう「詰んでいます」。
将棋で言えば、5手詰め位の簡単な詰みです。
ただしジャパンライフを追求すると、
モリカケのように、失敗するでしょう。
ジャパンライフは罠です。
ジャパンライフの追及は止めて、
公選法違反など、
わかりすいところを、集中的にガンガン攻めるべきです。
これもあれも・・・は、いけません。
これとこれ・・・で、行くべきです。
安倍内閣は、醜い内閣です。
日本人として、恥ずべき内閣です。