M1でミルクボーイが、「コーンフレーク」ネタで優勝。
とすれば、コントレイルという馬が、
ホープフルステークスで優勝しても当然かもしれません。
ただ福永騎手は変えた方がいいでしょう。
福永騎手は、牡馬クラシックは、まるで下手ですからね。
デムーロ騎手がいいでしょう。
デムーロ騎手は皐月賞が得意です。
それに名前も、「ミルク・デムーロ」ならぬ
「ミルコ・デムーロ」ですから（笑）。
前田さん、矢作さん、変えた方がいいですよ。
勉強家という点では、
歴代首相の中で、
中曽根、田中角栄の二人は、
すごかった。
安倍首相の1万倍を超えるだろう。
安倍首相は最下位争いだろうが、
運がよく、また競争相手がなく、
野党もひどかったので
たまたま長期政権を務められた。
あとで振り返ると、
少なからず、「恥ずかしい首相だった（笑）」
という評価になるんじゃないだろうか？
少なくとも、申し訳ないが、
「ツッコミどころ満載」の首相であった。
森田千葉県知事、県庁で、
部課長を集め、年末挨拶。
でも、原稿を読んでいるだけ。
挨拶くらいは、原稿から目を離してほしい。
ちょっと情けない。
でも、日本人は、情けないトップが好きですから、
わざと、情けない振りをしているのかもしれません。
巨大宗教教団の教祖様も、自著は、「代作」ですから。
日本って、そういう社会です。
他方、アメリカの大統領は、2時間くらい、
原稿なしで演説できますね。
日本人は、そういう立派なトップを求めていないのでしょうね。
日本のトップになるには、
わざと「頼りない振り」が必要なのでしょうか。
現代に生きる女性は、
もし本当にレイプが嫌なら、
ほぼ100%、
「遭わないで済ませることができる」
と思います。
逆に言えば、
「レイプ被害女性」の体験談を聞くと、
ほとんどは、以下のようなスキがあります。
1. 危険な男性と、密室で、二人きりになった
2. 泥酔してしまった
3. 危険な男性を、「勝手に信頼できる」と思ってしまった
4. レイプの際に強い抵抗しなかった（大きな声を上げなかった）
…などが上げられます。
それと、人間には、テレパシー能力があります。
テレパシー能力を磨いて、
危険な男性には、近づかないようにしたいものです。
もしも以下のような女性がいたとします。
自ら同意して、男性と密室で二人きりになり、
しかも、強い抵抗もしないで、「レイプされた」
と騒ぐ女性。
でも、他人は「え？」と思います。
ぜひ、レイプに遭いたくない女性は、
自己防衛を徹底してほしいと思います。
ある女性は、キスされそうな時、
男の唇を、思い切り噛んだそうです。
あるいは、大声でNO！と言い、
態度でも、男性の「玉蹴り（あるいは玉掴み）」など、
行動に示してほしいものです。
男はグギャーと叫んで、悶絶し、
しばらく立ち上がれないことでしょう。
簡単なもんです。
その間に、逃げればいいのです。
女性たちよ！
た～んと、お願いしまっせ。