夏目漱石の体重を調べると、
たった50キロ。
胃が悪かったので、
あまり食べられなかったのでしょう。
それに毎日新聞連載小説を書いて、
7人の子供がいて、
心労もすごかったのでしょうね。
ときどき、癇癪を爆発させたのは、
分かるような気がします。
コンドームのなかった時代は怖いですね。
夏目漱石の体重を調べると、
たった50キロ。
胃が悪かったので、
あまり食べられなかったのでしょう。
それに毎日新聞連載小説を書いて、
7人の子供がいて、
心労もすごかったのでしょうね。
ときどき、癇癪を爆発させたのは、
分かるような気がします。
コンドームのなかった時代は怖いですね。
一時、松坂慶子さんの御主人がヒモと呼ばれていた。
しかし彼は、ミュージシャンで、
育児(二人の娘)をしっかりとやっていて、
松坂さんの心の支えにもなっていた。
松坂慶子さん一家にとっては、
重要な役割を果たしていたわけだ。
逆に言えば、もしも御主人が外で収入を得ていたらどうだろう?
両親のいない子供は寂しい思いをしただろうし、
その結果、家庭教育が行き届かず、
不良少年少女に育った例は、
世の中には、無数にある。
また「高額な家政婦代」などの出費がかさんだだろう。
その他、家政婦による、高島家長男事件などが起きたかもしれない。
奥さんが外で働き、夫が家で家庭を守る
・・・というのは、うまくいっている例が
世の中には、たくさんある。
現在は、夫が妻の仕事の補佐(マネージメント)をするというのもある。
たとえば、ちあきなおみさんの夫・郷鍈治さんも、
妻のマネージメントを行い、
その結果、ちあきさんは、
名曲を、存分に、歌い続けることができた。
夫婦の形は他人には、決してわからない。
妻が「それでいい」と言うのであれば、
他人がとやかく言う問題ではございません。
安易に、「ヒモ」なんて言葉は、使っちゃいけないと思います。
自分の冴えない夫が、
吉永小百合や、天海祐希や、浜崎あゆみや、
米倉涼子や、デヴィ夫人や、橋下環奈と、
不倫をしたら、妻はどう思うのだろう?
ドラマになりそうだが、
このようなシチュエイションを考えた脚本家はいたんだろうか?
くやしいような、
うれしいような・・・
・・・でしょうか。
丸山議員、勇ましいことを言っているが、
こういう人は、100%、
「前線に出向いて戦うこと」はございません!
俺も人を殺すのは嫌なので、
戦争にも反対します。
「宗教団体は、悪魔の集団です」
・・・宇宙人たちはいつも言っております。
宗教は、個人が神様や宇宙と結びつくものです。
まして、「自分だけが正しい」という宗教団体は、
それだけでアウト!アウト!アウト!・・・です。
多様性こそが、宇宙の真理です。
俺たちが、生きていられるのは、
いろいろな人が、社会の中で働き、
いろいろなモノを作ってくれ、
いろいろなサービスを与えてくれるからです。
皆に感謝せねばなりません!
先日の有料版で、
「令和」は、一年前から予言されていた
…と書きました。
しかし、令和になってからの競馬の結果も、
「令和関係」が非常に多いです。
私は競馬をやりませんが、
何とも面白いです。
競馬をやらない人も、
有料版でご確認ください。
当分、この傾向は続きそうです。
丸山議員の戦争容認発言は、
国会議員として、憲法違反だし、
100点満点の0点どころか、
マイナス点です。
それに、もしも本当に反省しているのなら、
剃髪し、禅寺にでもこもって、ひねもす、座禅でも組んで、
一週間くらい、断食をするはずです。
しかし彼の言動を見ていると、反省はしていないようです。
こういう議員に対して、
辞職勧告決議案の提出、必ずしも、間違っていません。
そもそも選挙に出ても、落選するでしょう。
しかし政治家は失格でも、
まだ若いので、
社会の中で役立つことはいくらでもできます。
議員でなくなっても、
ぜひ日本のために自分のために頑張ってほしいと思います。