丸山議員の発言・・・同情がゼロだ。
俺は、
「どんなことでも、わずかの意味を考えるタイプの人間」だが、
これだけはお手上げだ。
同情がゼロの発言は、ホントに珍しい。
この人、元官僚なんですよね。
ため息ばかりです。
名優の佐藤浩市さんは、「体制側の首相の役を拒否し、
かよわい首相に替えて演じる」ことになった。
大地一人、いろいろな役者を見てきたが、
ある程度、キャリアを積み、人気が出てくると、
仕事を選ぶ人が多い。
（逆に、どんな役でもやる役者もいます）
その理由であるが、
やはり自分のBest performanceを出したいし、
また、いい映画を作るためにも、自分の精神衛生のためにも、
それは正しい判断だと思う。
将棋指しだって、相撲取りだって、
自分の得意戦法をやるだろう。
それと同じだ。
他人がとやかく言う問題ではないと思いますが。
丸山穂高衆議院議員の、
「北方領土を戦争で取り返す発言」、
ま、一種の「酒乱」なんでしょう。
まさか、本当は、そうは思っていないでしょうが、
酒を飲むと、「大きなことを言わずにおれないタイプ」ですね。
ま、病気ですよ。
こういう人は、事の大小がわからないので、
国会議員は無理なのは当然として、
小学校のクラス委員も無理でしょう。
たまにネットで、
性的PTSDで訴訟を起こす女性がいるが、
申し訳ないが、とてもバカバカしいと思います。
なぜなら、本来、性とは楽しいこと。
過去の出来事に囚われて
一生を過ごすのは、愚かだと思います。
たとえ、賠償金1000万円をもらっても、
割りに合わないと思います。
次に、「その男が、また悪いことしないように、抑止力として、
訴訟を起こすんだ」
と言う女性もいますが、
「性的におかしな男性」は山ほどいます。
「その男を抑止したとしても、
夏のハエの一匹を殺すようなもの」で、
大勢には影響はないのではないでしょうか？
まして、今の世の中、
女性だって、パパ活をしている人は無数にいます。
性に関しては、どっちが悪いのではなく、
どっちもどっちという気がします。
じゃあ、具体的にはどうするか？
明確な、非常におかしな男に出会った場合は、
犯罪行為として警察に訴えるのはいいです。
しかし自分にも、いくばくかの落ち度があった場合は、
「これも授業料」と思い、
すっぱり過去のことは忘れ、
幸福な人生を求め前向きに生きるのが肝要かと思います。
そりゃ、悔しい気持ちはわかりますが、
でも、そういうことって、必ず「埋め合わせ」があるんですよ。
それがカルマの法則であり、人生なんですよ！
そして素晴らしい恋人や伴侶を見つけてください！
なお、訴える女性の中には、詳しく調べると、
何らかの仕事（ジャーナリスト、カメラマン、文筆業など）をしていて、
自分の知名度を上げ、仕事のプラスにさせるために、
訴えを起こす場合もあります。
一般女性は、そういう女性の真似をしない方がいいでしょうね。
園児事故の大津市は、
昔、都があった土地でもあり、
ものすごくシンクロニシティが起こりやすい土地でした。
なぜか？
有料版で詳しく述べました。
昔から、大地一人の腹の立つこと！
それは、男性の中に、
「妻の収入」＞「夫の収入」を認めない人がいることだ。
収入の多寡は、人間の価値とは関係ありません！
きちんと社会の役に立つ仕事をしているのであれば、
たとえ収入が妻より少なくても、
自信をもって、生きてください！