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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性は皆、「女」にイジメられている

2019-05-12 08:32:00 | 日記

 

 

このブログを読んでいる女性で、

「自分は女性にイジメられたことがない」

という女性は、ほとんど皆無だと思います。

 

そう。

女性は皆、「女」にイジメられた経験をもつのです。

 

でも、女性が、一緒に働く時代になると、

それじゃマズい!

 

そこで、いい方法を思いつきました。

 

「男は、女の敵であり、女性共通の敵である」

というウソの思想を、考え出したのです。

 

「男を仮想の敵とする思想」によって、

働く女性たちを団結させようとしたのです。

 

これが女性解放思想の始まりです。

 

昔、同じような思想がありました。

 

共産主義です。

 

労働者が、一緒に働く時代になると、

男同士のケンカが始まります。

 

それじゃマズい!

 

 

そこで、「資本家は、労働者共通の敵である」

とウソの思想を、考え出したのです。

 

それが共産主義の始まりだったのです。

 

共産主義は、そもそもウソの思想だったので、

すぐに化けの皮がはがれ、

ソ連も、東欧共産圏諸国も消えてしまいました。

 

日本社会党も消え、

北朝鮮も風前の灯です。

 

 

ただし日本共産党の下部には、

良心的ないい人がたくさんいらっしゃいます。

 

政権は取ってほしくないですが(笑)、

弱者救済の組織として、

行政の手の届かないところにいる人たちを助けるために、

ぜひぜひ「地道に」頑張ってほしいとは思っております。

それに資本家だって、男だって、

ひどい輩は、少なからずいるんですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜ幽霊は、目の前に現れないか?

2019-05-12 00:13:30 | 日記

 

 

先日、ネットを見ていると、

あるタレントが、

「俺は幽霊を信じない。

なぜなら俺の知人も、両親も、

俺の前に、現れないから」

と言っていました。

 

これは、よくある誤解です。

他の人も、このような考えている人も多いと思います。

 

そこで、有料版ブログで、

「なぜ幽霊は、あなたの前に、現れないか?」

を、説明することにしました。

 

ぜひ、ご覧くださいませ。


純真な子供の犯罪

2019-05-12 00:07:49 | 日記

 

 

俺は、子供のころを思い出すと、

慙愧の念に耐えない。

 

虫や魚を、

快楽として、捕まえたからです。

 

快楽として、

生き物を殺すのは、

最低の人間です。

 

俺の子供のころは、

最低の人間だったわけですわ

 

純真な子供って言うけど、

子供って残酷ですね。

 

 


ファン>任命責任

2019-05-12 00:02:10 | 日記

 

 

大地一人、小学3年生ころから、

プロ野球を見ているので、

もう60年近く見ていることになる。

 

ところが、35歳ころから、

つまらなくなって、

余り熱心には、見ていません。

 

その理由ですが、

たとえば、

「明らかな監督不適格者が、采配して、

成績も、まるっきりひどくても、

オーナーや球団社長は、

監督の任命責任があるので、

なかなか重い腰を上げません。

 

任命責任>ファンの気持ち

・・・という構図なわけです。

 

結局、ファンは、つまらない試合を、

見続けないといけません。

 

これじゃ、おもろない」

と判断したからです。

 

ファンから見れば、

その監督が、選手の支持を得ているかどうかわかるものです。

 

つまり・・・

 

1. ファンの支持を得ていない

2. 選手の支持を得ていない

3. 成績もひどい

 

…の3点セットがある場合は、

過去の実績には、とらわれず、

即刻、オーナーは、すっぱり監督を交代すべきと思います。

 

ところが、任命責任を追及されるのが怖くて、

最悪の事態を看過する・・・

そしてさらなる大被害を被る・・・

 

過去に、何度、見たことでしょう!

 

プロ野球ばかりじゃ、ございません。

 

こういうことは、日本中の組織、いたるところで起きています。

 

ちなみに太平洋戦争でも、同様なことが、ありました。

 

その結果、日本は原爆を2個落とされ、

日本中の都市は、空襲の大被害を受けました。

 

「もう、アカン」と思ったら、

さっさと、行動するのが、

まともなトップです。

 

ファンの最大の敵は、

相手チームでは、ございません。

 

オーナーの任命責任を追及されたくない・・・

という自己保身ではないでしょうか?

 

今後の日本において、

このようなことは、無数回

引き起こされることでしょう。

 

プロ野球を離れても、

「トップの責任追及」ということは、

組織にとって、一番、大きな問題だっせ。

 

でっしゃろ?