ある有名な横綱が、
中学時代、オール１だったと聞いたことがある。
でも、これは仕様がない。
なぜなら、この横綱は、「自分は相撲で食っていく」と決めていたので、
中学時代は、勉強しなかったんだと思う。
しかし、小学校時代は違う。
少なくとも、4年生くらいだと、
まだ「将来、相撲取りになる」とは思わないので、
勉強もやっていたはずです。
このころオール１の親方は、
協会の幹部にはなってほしくありませんね！
相撲親方の小学校時代の成績を、公表したらどうでしょうか？
それから漢字で苦戦する安倍首相の、
学生時代の国語の成績も知りたいです。
川崎市でまた痛ましい通り魔事件が起きた。
こういう事件が起きる理由は二つあると思います。
ひとつは、学校で「死後の世界を否定すること」。
もう一つは、「金持ちや地位のある人は幸福という勘違い」です。
この世にある、あらゆる宗教は、
死後の世界を肯定しているのに、
なぜ学校教育が「死後の世界を否定する」のか？
あんな事件を起こしたら、カルマの法則に基づいて、
悲惨な死後が待っています。
また幸福とは、「探すものではなく、気づくこと」です。
幸福を他人と比較するのは愚の骨頂です。
「何気ない幸福」に気づいた人が、人生の勝利者なのです。
夫婦生活の中身は、
妻の外見からでは、絶対にわかりません！
たとえば、「男勝りの女性」が、
夫に、何から何まで、尽くしている・・・・
というのは、よくあることです。
逆に、「やさしそうな女性」が、
夫を、鼻であしらっている・・・ことも、
よくあることです。
だから芸能界の突然の離婚発表なども起こるのです。
男女の関係は、外から見たら、よくわからないものなのです。
ダービーは12番人気のロジャーバローズが優勝し、
歴史的な番狂わせの結果となりました。
単勝は9310円で、史上2番目の高配当でした。
なぜ大荒れになったのでしょうか？
有料版でその理由を詳しく述べました。
