霊界否定する人がいて、
いろいろな理由をつける。
「俺は見たことない」とか、
「科学的でない」とか、
「お釈迦さんも、積極的に肯定しなかった」とか。
でも要するに、「怖いだけ」です、ハイ。
霊界否定する人がいて、
いろいろな理由をつける。
「俺は見たことない」とか、
「科学的でない」とか、
「お釈迦さんも、積極的に肯定しなかった」とか。
でも要するに、「怖いだけ」です、ハイ。
太平洋戦争の時、
沖縄や満州では、集団自決が、
かなり行われた。
じゃあ、もしも東京大阪に、
米軍が侵攻したら、
集団自決はあったか?
俺は、なかったと思う。
俺たちは、御国のお偉いさんの言うことを信じるのではなく、
心の声に耳を傾けたいですね。
最後は、心の声が正しいと思うことを行動すればいいんです!
人間の言うことなんか、
信じられませんよ!
人間は、俺も含めて、皆、アホですよ。
東大(本郷)は近所の人に、メリットは大きいです。
なぜなら・・・
1. 安い学食を食べられる!
2. 東大内の芝生のスロープなどで、子供が遊べる!
3. 秋は、銀杏の実を拾うことができる!
4. 近道ができる
5. 緑が多い
また近所の人は、当然、上野公園にも近いので、
春の花見を初め、いろいろと、いいことがあります。
夏は、不忍の池付近で、無料の演芸も見られます。
湯島天神もあります。
ただし坂も多いです。
そう言えば、本郷ばかりでなく、
駒場の東大も、付近は、坂が多いですね。
東大に、自転車で通う人は、
あまりいないと思いますが(笑)、
大変でっせ。
お母さんは、できるだけ明るく笑っていれば、
それが子供へのいい教育になります。
小さいことは気にしなことで、
声に出して笑うことです。
だって、ハハと言うじゃありませんか。
肉体よりも、霊魂が大切なのは明らかです。
なぜなら、肉体はせいぜい100年しか生きられませんが、
霊魂は、永遠に生きられます。
令和は霊和の時代にし、
霊魂主導の時代にしたいです。
また霊界との交流を深め、
毎日を、悩みなく、健やかに暮らしたいものです。
鈴木和子さんの中には、
「令和」が入っています。
こういう人は、運気が巡ってきていますので、
積極的に行動した方がいいでしょう。
これ、縦のシンクロニシティです。
ただし、神仏を信じることや、
謙虚さを忘れてはいけません!
そうしないと、プラス100のあと、
マイナス200なんてことになるでしょう!
新札の顔になる予定の北里柴三郎博士には、愛人さんがおりました。
正式にはお妾さん(経済的な援助をする公認の愛人)でしたが、
名前は、新橋の近江屋とん子(本名は小川かつ)と言いました。
22才でした。
よっぽど、愛していたと見え、
「とん子」さんばかりでなく、
叔母さん二人(きくさん、としさん)を妾宅に住まわせ、
また家政婦の「はつさん」も手伝いとして、雇っております。
渋沢栄一さんはこの分野では、とてもお盛んでしたが、
北里先生も・・・・ということは、
新札は「愛人同盟」ということになります。
でも、昔の偉人たちは、愛人はいることは、
自然なことだったんですね!
それどころか、お母さんが、
息子に「妾をもちなさい」と勧めた例もあります。
森鴎外です。
鴎外は、お母さんから、「妾をもちなさい」と勧められ、
児玉せきという名前の女性を妾にしています。
昔の女性は、物分かりがよかったですね。
大地一人、
船村徹先生を誤解していました。
霊界の先生は、
すごく、いいオッサンになっています!
船村先生の曲は本当に味わい深いし、
また12才上で戦死したお兄さんのことを、
いつも考えていたんですね!
確かに「女たらし」の部分はありましたが、
そういうマイナスをはるかに超える、
すばらしい作曲家であり、
人間でありました。
人間は、死んでから、
本当の価値がわかります。
彼の心は潔いです。
学生時代は、トリで言えば、
ヒヨコのようなもんです。
東大生くらいになると、
「自分では、いっぱしの人間のように勘違いしますが、
本当は、何もわかっちゃいません!」
35歳くらいまでは、自分はまだまだ子供と思って、
頑張ってほしいと思います。