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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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またの会う日を、目と目で誓い・・・・

2019-05-15 12:13:49 | 日記

 

 

大地一人の好きな歌詞のフレーズに、

「またの会う日を、目と目で誓い・・・」

と言うのがあります。

 

これは昭和26年発売の「高原の駅よ、さようなら」

(作詞:佐伯孝夫 作曲:佐々木俊一 歌:小畑実)

の一節です。

 

大地一人の大好きな香川京子が主演です。

 

☆ 「高原の駅よ、さようなら」

 

https://www.youtube.com/watch?v=YpUH4nGQ0ZI

 

 


すばらしい在日コリアン

2019-05-15 11:13:08 | 日記

 

 

歌手の西城秀樹さんは、

本名は木本龍雄であるが、

元々は、在日コリアンであり、

名前を「李乙龍(リ・ウルヨン)」と言いました。

 

(にしきのあきら)さんも、

元々は、在日コリアンであり、

明植(キム・ミョンシク)さん。

 

すばらしい在日コリアンたちは、どんどん称えようじゃありませんか!

 

空に太陽があるかぎり!


丸山議員、早坂好恵さんを思い出した!

2019-05-15 10:35:12 | 日記

 

 

沖縄出身の早坂好恵さん、

北海道に行って、

大きな火傷を負った。

 

彼女は、ストーブの「煙突」を見たことがない。

 

「これ、何さ~?」

と思いつつ、

手をパッと開げて、

煙突にもたれかかった。

 

当然、アチチチ・・・となる。

 

北海道人から見ると、

「はんかくさい!」となる。

 

丸山議員は、早坂さんと全く同じをことをやってくれた。

 

元島民からすれば、

「やっとビザなし渡航にこぎつけたのに」・・・

という強い怒りがあるだろう。

 

早坂さんは、大きな火傷を負い、

丸山議員も、政治生命はこれで終わり。

 

北海道を甘く見た罰やで!

 

それぞれの地方には、

それぞれの事情があるんや!

 


ドリス・デイ、やっぱり骨があった

2019-05-15 10:05:38 | 日記

 

 

ドリス・デイDD)さん、

大地一人の世代からすれば、

「理想的なお母さんか、お姉さん」だろう。

 

でも13日に97才で亡くなったってことは、

骨もあったんですね。

 

命日で、その人の一生がわかります。

 

彼女は、歌手、俳優ばかりでなく、

動物愛護運動家として、世界的に、有名でした!

 

動物たちの、強いママだったんですね!

 

フランスでは、ブリジット・バルドー(BB)が、動物愛護者として、有名。

彼女は、84歳で、まだご健在です。

 

DDとBBを合わせると、動(D)物(B)になります(笑)。

 

ドリス・デイDD)さん、

あの世から、動物愛護運動を、展開してくださいね!

 


京マチ子さん、最後のところで自分を守った女性

2019-05-15 06:39:35 | 日記

 

 

京マチ子さんが亡くなった。

 

とても面白い女優さんだった。

 

魅力的な方で、多くの人の心を引き付け、

優しい役も気の強い役も両方でき、

名作にも多数出演したが、

霊視すると、最後のところで、他人の心をすべて排除している。

 

だから95歳まで長生きできたのでしょう。

 

 

 


セクハラよりも、もっともっと女性がかわいそうなこと

2019-05-15 04:39:59 | 日記

 

 

俺は、女に生まれなくて、つくづくよかったと思っています。

 

その理由は、着るものに執着しなくていいからです。

 

女性は、

毎日(あるいは毎回)違う服装を着ないといけないような「間違ったルール」があり、

本当に可哀そうだなと思います。

 

女性たちも内心、絶対に、これがストレスになっていると思います。

 

もちろん、毎日違う服を着るのは、

楽しい面もありますが、トータルすると、

マイナスの方がずっと大きいと思います。

(個人差はありますが)

 

「***発表会」でも「***の集い」でも、

どうして、前回と同じ服を着てはいけないのでしょうか?

 

若い女性が援助交際やパパ活をする理由のひとつが、

「新しい服を買いたいから」だそうです。

 

そもそも、不経済だし、洗濯も面倒だし、

地球環境にマイナスだし、

誰が、こんなバカげたルールを考えたのでしょう?

 

毎日、同じ服を着る、勇気ある女性を、称えようじゃありませんか!

 

毎回、同じ服を着る、凛とした女性を、誉めようじゃありませんか!

 

「なぜ、同じ服を着るの?」

「ウチ、この服、好きやねん!」

 

・・・で、いいじゃあ~りませんか!

 

「なぜ、同じ服を着るの?」

「人間、うわべより、内面の方が大切やしな!・・・せやろ?」

 

・・・で、いいじゃあ~りませんか!

 

セクハラなんかより、こっちの方が、ずっと切実な問題だと思います!

 

 

 


佐藤浩市さん世代は、多少とも親にイジメめられた世代

2019-05-15 04:19:09 | 日記

 

 

このブログ、個人差はあるが、

たとえば、俺の世代は、

かなり親にイジメめられた世代だ。

 

その理由は、親が戦争に行ったからだ。

 

親は上等兵に、さんざん殴られていたのだ。

 

だから、俺たちの親は厳しかったし、

子供を平気で殴ったし、

またクラブ活動の顧問や先輩と後輩の関係も、

今から考えると、異常に厳しかったもんだ。

 

明治大学野球部の島岡監督、中日の星野監督、阪急の西本監督などは、

ある種、「選手を殴るマシーン」と化していた。

もちろん、深い愛情もあったし、個人差もあったが、

めちゃくちゃ殴られる選手も、

少なからずいた。

 

高校時代や大学時代の体育系のクラブは、

一年学年が違えば、天と地ほど、地位は違っていたもんだ。

 

佐藤浩市さんの言動の背景には、

そういうものがあった・・・ということは、

今の若者に、ぜひ知っておいてほしいですね!

 

そう。

戦争が悪かったのです!