大地一人の好きな歌詞のフレーズに、
「またの会う日を、目と目で誓い・・・」
と言うのがあります。
これは昭和26年発売の「高原の駅よ、さようなら」
(作詞:佐伯孝夫 作曲:佐々木俊一 歌:小畑実)
の一節です。
大地一人の大好きな香川京子が主演です。
☆ 「高原の駅よ、さようなら」
https://www.youtube.com/watch?v=YpUH4nGQ0ZI
大地一人の好きな歌詞のフレーズに、
「またの会う日を、目と目で誓い・・・」
と言うのがあります。
これは昭和26年発売の「高原の駅よ、さようなら」
(作詞:佐伯孝夫 作曲:佐々木俊一 歌:小畑実)
の一節です。
大地一人の大好きな香川京子が主演です。
☆ 「高原の駅よ、さようなら」
https://www.youtube.com/watch?v=YpUH4nGQ0ZI
歌手の西城秀樹さんは、
本名は木本龍雄であるが、
元々は、在日コリアンであり、
名前を「李乙龍(リ・ウルヨン)」と言いました。
錦野 旦(にしきのあきら)さんも、
元々は、在日コリアンであり、
金 明植(キム・ミョンシク)さん。
すばらしい在日コリアンたちは、どんどん称えようじゃありませんか!
空に太陽があるかぎり!
沖縄出身の早坂好恵さん、
北海道に行って、
大きな火傷を負った。
彼女は、ストーブの「煙突」を見たことがない。
「これ、何さ~?」
と思いつつ、
手をパッと開げて、
煙突にもたれかかった。
当然、アチチチ・・・となる。
北海道人から見ると、
「はんかくさい!」となる。
丸山議員は、早坂さんと全く同じをことをやってくれた。
元島民からすれば、
「やっとビザなし渡航にこぎつけたのに」・・・
という強い怒りがあるだろう。
早坂さんは、大きな火傷を負い、
丸山議員も、政治生命はこれで終わり。
北海道を甘く見た罰やで!
それぞれの地方には、
それぞれの事情があるんや!
ドリス・デイ(DD)さん、
大地一人の世代からすれば、
「理想的なお母さんか、お姉さん」だろう。
でも13日に97才で亡くなったってことは、
骨もあったんですね。
命日で、その人の一生がわかります。
彼女は、歌手、俳優ばかりでなく、
動物愛護運動家として、世界的に、有名でした!
動物たちの、強いママだったんですね!
フランスでは、ブリジット・バルドー(BB)が、動物愛護者として、有名。
彼女は、84歳で、まだご健在です。
DDとBBを合わせると、動(D)物(B)になります(笑)。
ドリス・デイ(DD)さん、
あの世から、動物愛護運動を、展開してくださいね!
京マチ子さんが亡くなった。
とても面白い女優さんだった。
魅力的な方で、多くの人の心を引き付け、
優しい役も気の強い役も両方でき、
名作にも多数出演したが、
霊視すると、最後のところで、他人の心をすべて排除している。
だから95歳まで長生きできたのでしょう。
俺は、女に生まれなくて、つくづくよかったと思っています。
その理由は、着るものに執着しなくていいからです。
女性は、
毎日(あるいは毎回)違う服装を着ないといけないような「間違ったルール」があり、
本当に可哀そうだなと思います。
女性たちも内心、絶対に、これがストレスになっていると思います。
もちろん、毎日違う服を着るのは、
楽しい面もありますが、トータルすると、
マイナスの方がずっと大きいと思います。
(個人差はありますが)
「***発表会」でも「***の集い」でも、
どうして、前回と同じ服を着てはいけないのでしょうか?
若い女性が援助交際やパパ活をする理由のひとつが、
「新しい服を買いたいから」だそうです。
そもそも、不経済だし、洗濯も面倒だし、
地球環境にマイナスだし、
誰が、こんなバカげたルールを考えたのでしょう?
毎日、同じ服を着る、勇気ある女性を、称えようじゃありませんか!
毎回、同じ服を着る、凛とした女性を、誉めようじゃありませんか!
「なぜ、同じ服を着るの?」
「ウチ、この服、好きやねん!」
・・・で、いいじゃあ~りませんか!
「なぜ、同じ服を着るの?」
「人間、うわべより、内面の方が大切やしな!・・・せやろ?」
・・・で、いいじゃあ~りませんか!
セクハラなんかより、こっちの方が、ずっと切実な問題だと思います!
このブログ、個人差はあるが、
たとえば、俺の世代は、
かなり親にイジメめられた世代だ。
その理由は、親が戦争に行ったからだ。
親は上等兵に、さんざん殴られていたのだ。
だから、俺たちの親は厳しかったし、
子供を平気で殴ったし、
またクラブ活動の顧問や先輩と後輩の関係も、
今から考えると、異常に厳しかったもんだ。
明治大学野球部の島岡監督、中日の星野監督、阪急の西本監督などは、
ある種、「選手を殴るマシーン」と化していた。
もちろん、深い愛情もあったし、個人差もあったが、
めちゃくちゃ殴られる選手も、
少なからずいた。
高校時代や大学時代の体育系のクラブは、
一年学年が違えば、天と地ほど、地位は違っていたもんだ。
佐藤浩市さんの言動の背景には、
そういうものがあった・・・ということは、
今の若者に、ぜひ知っておいてほしいですね!
そう。
戦争が悪かったのです!