女は黙って抱いてやるのがいい。
そのことを他人に言うのはタブーだし、
恩着せがましくするのもタブーだ。
抱いた後、
何事もなかったかのように
振舞えばいい。
そしてまた、
適当な時期が来たら、
抱いてやればいい。
女は黙って抱いてやるのがいい。
そのことを他人に言うのはタブーだし、
恩着せがましくするのもタブーだ。
抱いた後、
何事もなかったかのように
振舞えばいい。
そしてまた、
適当な時期が来たら、
抱いてやればいい。
どうやら、
増田氏、落選でも、
ウハウハの結果が待っているようだ。
講演依頼は、どんどん来ている。
講演料は、倍額に跳ね上がったとか。
週刊新潮にそう書いてあった。
現資産は3億とも書いてあった。
都知事になって、
批判されて忙しく働くより、
こっちの方がいいか・・・
大地一人が増田氏なら、落選を選ぶだろう。
人生、無理することないって。
講演なら、好き勝手なこと言ってりゃいいんだからさ。
だろ?
大地一人、
やっぱり自民党の「親族除名」がすごく気になる。
気が狂ってるとしか思えない。
人間は皆、別人格ではないか!
これだけは絶対に、譲れない!
これを許したら、
社会全体がおかしくなるだろう。
民主主義どころではないじゃないか。
今の日本、とくに東京は、
都知事選で熱気を帯びている。
明日が投票日である。
しかし、こういうときだからこそ、
あえて言うが、
都知事選なんか、どうでもいいのだ!
大切なのは、
あなた自身の人生である!
自分の人生を救うことこそ、
一番大切なことなのだ。
それに日本は、
天照大神様が守ってくださっているし、
東京都の職員は優秀なので、
日々の生活はきちんとやってくれる。
憂うことなしだ。
しかしあなたの人生は、
あなたがパイロットなのだから、
自分がしっかりしないと、
墜落してしまうだろう。
世間の言うことはウソが多い。
とくに政治家はズルいのが多い。
そういうことに惑わされないでほしい。
そして最後に、
あえて、選挙について言えば、
政党とか、誰が有力とか、
そういうことは関係なく、
あなたの人生および魂を救うことにつながる候補者に、
一票を入れればいいのだ。
いつもそうだが、
こういうときは特に、
心を無にして、
ゼロから考え、
冷静に判断すべきだろう。
岩手県の人には申し訳ないが、
東京都と岩手県を比べると、
何もかも、まるで違う。
天と地ほど・・・と言いたいほどだ。
予算規模は・・・
岩手が・・・10億程度
東京・・・・14兆超
人口は・・・
岩手・・・130万程度
東京・・・1350万程度
野球でたとえると、
東京を1軍とすると、
岩手は2軍、あるいは3軍・・・と言っていいだろう。
しかも、増田岩手県知事は、
失敗した人である。
借金を大幅に増やしたのである。
もしも増田氏が、2軍でものすごく大成功したなら、
競馬のハイセイコーやオグリキャップのように、
希望がもてる。
しかし2軍で失敗した人は、
1軍の知事にしても、
失敗する可能性が高いんじゃないだろうか?
ところで・・・
岩手の競走馬が、
中央で活躍した例は、あることはある。
「メイセイオペラ」だ。
メイセイオペラは
菅原勲騎手を背に、
1999年のフェブラリーステークスを勝った。
しかしメイセイオペラは、
岩手で、連勝を重ねた大名馬である。
「ちょっといいくらいの馬」や「名馬程度」では、
まるで歯が立たないのだ。
はたして増田氏は大名馬だろうか?
大名馬が、借金を大幅に増やすだろうか?
大幅に増やす・・・というのは、
凡庸な馬である、何よりの証拠ではないだろうか?
最後に・・・
岩手県は、人々は純朴で人情があり、
自然も豊かで、
大地一人の好きな県のひとつであることは、
間違いない。
ただし増田氏は東京出身であるが。
昨日、隅田川に行ってみた。
今日は、花火大会なので、
「立入り禁止区域」が多かった。
川辺には近づけないようになっていた。
そして「ここは立入り禁止」の表示も、至るところに・・・。
しかし庶民はたくましい(笑)。
「ここは立入り禁止」の表示の前で、
多くの人が、「席取り」をしていた。
ブルーシートを敷いて、
炎天下の下、ポツネンと座っていた。
行政無視である。
大地一人には、こういうことはできない
・・と思った。
そこまでして、花火も見たくないしね。