2009年の民主党政権ができて、
日本は、親韓、親中政策を行った。
小沢幹事長は、大議員団を、
中国に連れて行った。
民主党は「在日選挙権」を、目指した。
また、ある民主党議員は「当然、竹島は、韓国領」だと言い出した。
ところが、どうなったか?
中国は、親日になったか?
韓国は、親日になったか?
真逆だった!
中国は、
「尖閣の領有権」を声高に主張し、
そのうち「沖縄も中国領土」と言い出した。
「東京に原爆を落とせ」と言った中国軍幹部もいた。
韓国も、
「竹島ばかりでなく、対馬も韓国領」と言い出した。
民主党政権ばかりではない。
自民党の親韓派の宮沢喜一政権(1991年成立)は、
あまりに韓国に同情的だったが、
調子に乗った韓国政府は、
慰安婦問題で、全面的な陳謝を、日本政府に要求し出した。
その後、驚くべきことに、
遠い昔の、ありもしない徴用問題を穿り出し、
韓国の裁判所は、
日本の大企業に、途方もない賠償金を請求し出した。
以上でわかることは、
親韓、親中になると、
日本は、隣国から、ヤクザ的な恫喝を受け、
金もたんまり、むしりとられる・・・ということだ。
なぜか?
実は・・・
彼らは心の中では、
いまだに、中華思想をもっていて、
日本、朝鮮、中国の序列は、
「中国―朝鮮―日本」と決め付けているからだ。
国内ではいまだに、
まるで間違った歴史を教えてもいる。
冷静に考えてみよう。
過去の日本は両国のために、
いいことはたくさんしているし、
日本のやった加害者的側面も、
戦後、きちんと帳消しになっている。
その上、戦後の日本は、する必要もないのに、
膨大な経済的・技術的援助もしているのだ。
しかし、いくらそういうことをしても、
これらの国は、
全く無駄どころか、
逆に「感謝もせずに、さらな要求を突きつけてくる」わけだ。
じゃあ、どうしたらいいか?
基本的に、嫌韓、嫌中の態度は崩さず、
相手がこっちにやってきたら、
「適当にあしらっておけばいい」のだ。
ただ経済的側面については、
共存共栄でいけばいいし、
また個人的な付き合いは別である。
個人的には、すばらしいシナ人、韓国人は、
たくさんいるのだから、
こういう人とは、つきあえばいい。
しかし、韓国政府、中国政府は、別だ。
決して、やさしい面は、見せてはいけないのだ。
さらに言えば、基本的に、関わってはいけない国なのだ。
彼らは100円あげたら、1万円くれと言う国であり、
しかも、100円上げたことも、
「あのときは、ひどい目に遭った」と後で言い出す国なのだ。
しかし日本のマスコミや政治家の中には、
中国や韓国から、金などのプレゼントもらっているところも多い。
だから、悪くは言わない。
そしていまだに親韓、親中派がいるのだ。
以上のカラクリは、決して日本国民は忘れてはならないだろう。
そして!
そもそも、
マスコミの言うことなんか、
信じちゃいけないのだ。
そして在日の諸君は、
少しでも日本への不平を言うなら、
半島に帰ってほしいものだ。
もちろん在日の中でも、
良心的な人はいるが、
将来、きちんと帰化して、
日本のために、がんばってほしいものだ。
ハングク・チョンブ、チョンジョン、ナップン・カンペ!