元知事の猪瀬直樹は、
自民都議のドンとして、
内田茂自民党都連幹事長を、
激しく非難している。
「内田茂氏は、利権の闇であり、
オリンピックの予算も、
どんどん膨らませている」
と言っている。
そして「既得権益の権化」と強調し、
「言うことを聞かない小池百合子を排除しようとしてる」
ということだ。
この話、ホンマ？
なお内田茂の事務所は
「事実無根です」と反論している。
もしも猪瀬直樹の言うことが正しいなら、
都連の反小池の理由もわかるのだが。。。。
さて真相はいかに？
女性を占うと、
淫乱度・・・が、わかるものだ。
これを有料版の女性コーナー（性的絶頂）で述べた。
（7月20日、開始予定）
今回は、AKBのメンバーを一人ひとり、
サンプルに取らせていただいた。
しかし、
大地一人、淫乱の女性に
いささかの偏見も持つのではないことを、
お断りしておく。
女性はそれぞれに可愛いものである。
日テレの杉野真実アナは離婚顔だ。
気をつけた方がいいだろう。
自分中心の性格なので、
結婚しない方がいいかもしれない。
ただし、うまく行く男性のタイプもないわけじゃない。
たとえば、うんと年上の男だ。
お父さんタイプだね。
今年26歳。
まだまだ若い彼女だが、
お幸せに！・・・と言っておこう。
東貴博・安めぐみ夫妻は絶対に離婚しない。
二人とも愛し合っているからだ。
また安めぐみは、
一人の男性を決めたら、
ずっと従うタイプだ。
そういう女性っているものだ。
「安めぐみ神社」を作ったらどうだろう？（笑）
「離婚除け神社」だ。
「山口もえ神社」もいいね。
こちらは「夫婦ケンカ除け神社」だ。
「ヤメ！グチ！もーええ！」
ってわけ。
女性は、顔を見れば、
大体、離婚するかどうか、わかる。
「恋のから騒ぎ」で、
8期の「みさえ」と12期の「岡やん」は、
予想通り、離婚または未婚だ。
国民栄誉賞の森光子も離婚顔だったね。
ただし離婚しても、
あれだけ活躍すれば、本望だろう。
結婚できない女性の最大の欠点は、
自分を他の女性と比較することだ。
比較して、
「胸が小さい」
「ブスだ」
・・・と嘆いている。
これは大いなる間違いだ！
男から見れば、
マジメな女性でさえあれば、
「女であるということで、それぞれに、魅力的なものだ」。
たとえば太っている女性は、
男は好きなのだ。
胸のない女性は、
かわいいのだ。
ただ男がそう思っても、
女が自分を卑下していると、
救いようがない。
結婚運がどんどん逃げてゆく！
女たちよ！
自分を他の女性と比較するのは止めよ！
敵は、自分の心だったのだ！
まっさらの自然体で、男にぶつかれ！
きっと道は開かれるだろう。
ギャル曽根や大島美幸も、
すばらしい結婚をしているではないか！
くわばたりえも、
３人も子供を生んでいるではないか！
3人の女性の特徴は、
人生をマジメに生きていることだ。
大地一人も、そういう女性は大歓迎だ。
大地一人は、３人とも好きなんだ。
昨夜、都知事３候補の心をテレパシーで見てみた。
鳥越さん・・・
やっぱり疲れを感じている。
しかし「やるっきゃない」という悲壮な覚悟は感じられた。
小池さん・・・
一本気な意志が感じられた。
こっちはかなり強い意志だったが・・・。
増田さん・・・
一番、余裕があった。
「岩手知事時代の選挙を思い出してやればいい」
と考えている。
ついでに、泡沫候補の「在特会」の桜井誠さんも見てみた。
こっちも悲壮だ。
「殺されてもいい」と思いながら、
「シナ」や「朝鮮」への批判を繰り返している。
この人が、ある意味で、一番マジメかも。
命を賭けてやっているんだもん。
他の人は、落ちても、死なないよね。
特に、有力3候補は、落ちても、拾う神はあろう。
ちなみに、大地一人は「候補者の精神レベル」で投票するつもり。
これが一番でっせ！
神さまにも申し訳がたつし・・・ね。
うん。