江戸時代の19世紀の初頭、
江戸、大坂、名古屋など全国的に、
大流行した歌があった。
歌詞の内容はすごい。
かなりエッチだ。
むろん、学校では絶対に教わりません。
興味のある人は、有料版をご覧ください。
江戸時代の19世紀の初頭、
江戸、大坂、名古屋など全国的に、
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かなりエッチだ。
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たまに、ヤフーのマージャンをやるが、
100%の自信で言うが、
実力とは、ほとんど関係ありません!
明確な理由を述べよう。
大地一人、今まで、4つの別のアカウントで、
ヤフーのマージャンをやったことがある。
もしもヤフーのマージャンが、
実力と比例していれば、
4つのアカウントとも、レーティングはほぼ同じだろう。
実際、将棋の場合は、4つの別のアカウントでも、
必ず、100%、ほぼ同じレーティングになった。
これ、当然だ。
ところが、マージャンは本当に、まったく違うんだ。
あまりにも違うんだ!
なんと、レーティングに、300もの違いが、あるんだぜ!
信じられる?
300と言えば、
「すごく上手」と「すごく下手」の違いなんだ。
笑っちゃうぜ!
大地一人、一番上級(赤字)になったこともある。
ところが、ここは、本当に嫌なところだった。
対戦相手が、皆、戦々恐々としていて、
「下のレーティングの人とは、対戦しない」ような、
馬鹿げた雰囲気があった。
なぜなら、負けたら、レーティングが一気に下がるからだ。
つまり、結論を言うと、
ヤフーのマージャンのプログラムは、
弱い者に、いい牌が入るようになっているんだ。
だから、めちゃ弱い者が、めちゃ強い者に勝つことも、
よくあることなんだ。
その他、ヤフーのマージャンは、
毎日やっている「お得意様」には、
いい牌が入るようになっているようだ。
たまにやる者は、拒否される。
すべてがウラのプログラムで操作されているので、
高等戦術は、機械が理解できない。
逆に、そういう捨て方をする者を、下手クソ(笑)と判断し、
いい牌が行かないようになっている。
ったく、ふざけてるよな、ハハハ。
またヤフーのマージャンは、
「流れること」が、滅多にない。
だから一度、16000点くらいで上がると、
あとは、ベタ下りでも、1位になれるので、
レーティングの点数が上がる。
これじゃ、つまらないだろ。
とくに誰かが、リーチをかければ、
親でなければ、基本、下りれば、点数が下がらないですむんだ。
ヤフーのマージャンは、三面聴でも、なかなか上がれない。
ヤフーのマージャンは、ひっかけも、あまり通じない。
とにかく高等戦術全般が通じない。
逆にヤフーのマージャンは、
オーラスで、大逆転が非常に繁雑に起こる。
そうやって、ゲームをする人を、
面白がらせ、「お得意様」を募っているんだ。
つまり、いかに、多くの参加者を集めるかを、
第一に考えて、刺激的なプログラミングをしているわけだ。
そして、繰り返すが、
そのプログラミングがバカバカしすぎて、
人間の巧みなうち回しに、対応できない・・・
いや、それどころか、そういう打ち方を、「初級者」と判断して、
いい牌が入ってこなくなるんだよ。
大地一人、人間とやるときは、勝つことが多い。
人間だと、流れることが非常に多く、
2本場、3本場は、いつものことだ。
またリーチ棒も、
しばしば3本くらい、たまっている。
だから、リーチ棒を取るために、いろんな駆け引きがある。
ま、いろいろ書いたが、やってみれば、わかるさ。
ヤフーのマージャンは、実力とは、無関係だって!
バカバカしいったら、ありゃしねえぜ。
今泉友希(女性/19)は、
カラオケ店で、金を払わず、
男性店員の股間を蹴り上げ、
なぐったという。
この女性、「名前が悪い」
・・・一目でわかる。
秋葉原事件の加藤智大や
連続女性8人殺害の大久保清も、
名前が悪いし、
(むろん、名前の善悪は、
名前だけじゃなく、その他、生日や生い立ちなどとも関係あるが)
名前の問題は、凶悪事件と、深い関係あるんだ。
悪い名前は、一回だけ変えられる・・・
という法律を作るしかないだろう。
本人もかわいそうだよ。