人間が悪いことをする理由の一つは、
「退屈」だからだと思う。
麻薬、覚せい剤、女性への暴行、パワハラ・・・・
そして、戦争さえも、
心の奥に、「退屈」が、何％かは原因として、あるだろう。
そんなとき、
「創造性」があって、「楽しいこと」を、
考えてはどうだろうか？
ナゾかけなんか、どうだろう？
「インドとかけて？」
「ビキニととく」
「その心は？」
「下は、三角形でしょう」
「フランスの首都とかけて？」
「草加せんべいととく」
「その心は？」
「パリッとしているでしょう」
ギャグを考えるのも、面白い。
「伊豆に行ってきたの」
「いづ？」
「何年、保母さんやってるの？」
「ホボ三年」
「あんた、運送屋さん？」
「うん、そうや！」
・・・・世の中、面白いことはたくさんありますよ。
次回の第五回有料版では、
そういう「ポジティブな心の遊び」を
ひとつのテーマに、している。
退屈なとき、
楽しいことを考えましょう！
平和でいいよね！
日本中のお母さん、必見だ。
２週間、毎日１分間、見つめるだけで、
子供のIQが平均25アップする図形がある。
（大人を含め、1400人の実験済み）
50も上がった人もいる。
約20年前、アメリカの雑誌に載っていたもので、
むろん、個人差とか、
本人のやる気などが関係あるが、
（＝どのくらい、リラックスして、見つめられるか？・・・など）
集中力が増し、健康になることだけは、
大地一人も、100%保証する！
大地一人も日々、この図形を利用し、
健康な日々を過ごしている。
7月15日からの第五回有料版で、公開したいと思う。
現在、第五回有料版閲覧者を募集しています。
第五回有料版ブログの見本はこちら。
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希望者は下記の要領で、お申し込みください。
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木下優樹菜は妊娠中だ。
その彼女のオナカにキスする夫・藤本敏史の写真・・・
大好評だ。
女性としてみれば、
自分の存在が肯定された気がするんだろうね。
すっごく、わかる！
実際に、赤ちゃんが生まれるときも、
「五体満足でさえあれば・・・」
と思う。
しかし、月日は流れ、
学校に入ると、
母親は、「ウチの子は、なんで、隣の子より、
成績悪いんだだろう」と悩み始める。
いや、1才、2才のときも、
「発育不全では？」
と悩む。
そして、子供が大人になれば、
子供に対する不満は、どんどん沸いてくる。
「五体満足でさえあれば・・・」
あるいは、
「妊娠した喜び」
・・・・
なかなか、女性は、そこには戻れない。
また妻たちは、自分の夫を、
隣の夫と比べている。
そして、失望している。
でもさ、生きていることの重さに比べれば、
ほとんどのことは、どうでもいいのだ。
大地一人、ブログで、
いろいろ批評もしているが、
内心では、
「すべてことは神様にお任せ。
どうでもいいことなんだ」
と思っているんだ。
だから、不平不満はない。
これで、満足！・・・だ。
