任天堂の岩田社長が亡くなった。
55歳だった。
しかし死の意味に年齢は関係ない。
関係あるのは・・・
大切な順に・・・
- 結局、魂が成長したか?
- 社会に役立ったか?
- 満足できる人生だったか?
・・・の3点だ。
結局は、魂が成長すれば、
20歳で死んでも何ら、問題はない。
いい人生だったということになる。
任天堂の岩田社長が亡くなった。
55歳だった。
しかし死の意味に年齢は関係ない。
関係あるのは・・・
大切な順に・・・
・・・の3点だ。
結局は、魂が成長すれば、
20歳で死んでも何ら、問題はない。
いい人生だったということになる。
大地一人、今回の岩手県の
中学生の自殺・・・
個人的には知らないので、
何とも言えない。
しかし、一般論で言えば、
自殺する子供が一番悪い。
学校のイジメの場合、
いじめられた場合、
皆のいる前で、死ぬほどの大声で、「やめろ!」と叫べばいいのだ!
すると、ほぼ全員がやめるだろう。
自分を守るのは自分しかいない!
だから・・・
朝礼中でも、授業中でもいい。
死ぬくらいなら、どうして、
声を限りに、「やめろ!!!」と叫ばないのか?
これは女性のストーカーにも言えるが、
ストーカーされる女性のほとんどは、
「右手で拒否し、左手で、おいでおいでをしている」。
だから男は、図に乗って、
女に近寄ってくるのだ。
男と喫茶店やレストランで会って、
全身で「もう、付きまとわないで!!!」
と大声で叫べばいいのだ。
すると男は退散するだろう。
イジメられる子供の場合も、
それにまったく似ている。
全身で拒否すれば、いじめっ子は、退散するのである!
(大地一人、保証する!)
二番目に悪いのは誰か?
これも一般論で言うが、
イジメる子供である。
でも、これは、一番目とダブルが、
全身で拒否すればいいのである。
それしかないし、困ったら、
ホームルームでもいいから、
担任教師に、「**くんは、僕をいじめます!!」
と言うしかない。
また校長に直接、言ってもいい。
とにかく、大声で毅然として、言うことが大切だ。
それが生きるということであり、
それが自分を守るということなのだ。
それが人生なのだ!
自分を守るのは自分しかいないのだ!
ウジウジしてたんじゃ、自分を守れないし、
人生自体がつまらないだろう。
じゃあ、三番目に悪いのは、だれか?
親である。
教師よりも、圧倒的に親である!!!
親は、「学校の責任」と言うが、
それは責任回避であり、
あわよくば、「金」を取ろうとする考えからだ。
考えてみもよう!
中学生の場合、担任と会うのは、
朝のホームルームなど、ほんのわずかだ。
授業を受け持っている場合は、
もっと会うが、それでも、授業中は、
授業をしているわけで、
一人ひとりの子供には目が届かない。
逆に、親は、教師などよりも、
何十倍も、時間的にも、密度的にも、深い接触をしている。
休みなどは、一日中、目にすることもある。
家庭が楽しければ、
子供は自殺しない。
家庭も学校もつまらないから、
自殺するのだ。
にも関わらず、親が、
ほとんど子供と接する機会のない教師を責めるのは、
おかしいと思う。
あるいは、責めてもいいが、
親たちは、自分自身の責任がもっと大きいということを
自覚してほしいものである。
4番目に悪いのは、教師だろう。
給料をもらっているわけだから、
40人の生徒の一人ひとりの悩みに答える準備がないといけない。
ただ教師には、同情もある。
今の中学教師は、事務的な仕事が多いからである。
これは5番目とダブルので、5番目を述べよう。
5番目に悪いのは、学校制度だろう。
「自主的に学ぶスタイル」が、
確立すれば、子供たちは、喜んで学校に行くだろう。
勉強は本来、強制されてやるものではない。
しかし、現在の学校制度は、喫緊に変わるものでもない。
また教師も、いろいろな事務的な仕事がある。
今は、大変忙しい。
これは、改革できるのでやってほしいものだ。
・・・というわけで、一般論で述べるしかなかったが、
教師だけを責める風潮が続けば、
これからも自殺する子供は減らないだろう。
これを読んでいる読者に大声で言いたい!
何があっても、死んじゃいけないのである!
みゃ~みゃ~泣いてはいけない!
人生劇場とは、自分で自分を守るしかないのである!
大地一人、「昆虫は気持ち悪い」
という人に対して、「アホか!」と大声で言いたい。
人類の歴史を見ると、昆虫の恩恵は、計り知れない。
たとえば、ミミズは、畑を耕してくれるし、
栄養も、与えてくれる。
団子虫は、枯葉を食べてくれる。
ハチやチョウは、受粉を助けてくれる。
クモだって、害虫を食べてくれる。
(大地一人の家は、ハエトリグモ様様だ。
彼らのおかげで、部屋は害虫が少ないんだ)
また、昆虫は、鳥のえさとなり、
食物連鎖の重要なパーツだ。
ビートタケシが、
「絹は、マユから生まれたものだ。
それを、子供たちに見せろ!」
と言っているが、
大地一人も、その通りだと思った。
大地一人、虫や動物が大好きだし、
これからも、虫や動物の側に立った発言をしていきたい。
(ただし害虫は、殺してもかまわない)
そして、いかに、彼らを大切にする必要があるかを、
伝えていきたい。
大地一人、正直、虫の嫌いな女は、嫌いだ。
虫も、神様の作られたものだからだ。
最近、大地一人の中で、
大島優子の評価が高まっている。
彼女は、どんなスタッフにでも、
気軽に優しく声をかけるし、
怖いもの知らずだ。
昨日(2015年7月12日)、
スカイダイビングの動画も見たが、
よくやるよね。
サーフィンも、
1回目から、きちんと波に乗れていたぞ。
三点倒立も、得意ワザだ。
運動神経やバランス感覚がいいのだろうね。
大地一人、大島美幸など、
なぜか栃木の人が好きだが、
彼女のことも気に入っている。
学生時代の栃木の友人も、
いい思い出だ。
栃木は、日光東照宮や足利フラワーパークなど、
見所も多いよね。
大地一人、
女性と生まれたからには、
男性とセックスして、
アクメを知った方がいいと思う。
それが理想だ。
しかし、現実は、そうじゃない。
オナニーでアクメに達するが、
実際のセックスでは、アクメを経験しない女性も、
ものすごく多い。
じゃあ、それはいけないことか?
そうではない。
マザーテレサだって、土井たか子だって、
そういう経験はしてないだろう。
そういう女性は、
もっと高い「女性の理想」
・・・つまり、「人類愛」に、
性欲を昇華させればいいのだ。
アクメよりも、人類愛の方が、
勝っている。
ただし、人類愛を得るのは難しいので、
機会があれば、
男性とセックスして、
アクメを知っておいた方がいいのは間違いない。
アクメを知ると、世の中の裏側がわかるからだ。
そして、男性にも女性にも優しくなれるだろう。
アクメを知らない女性は、
しばしば、「ツンツン」している。
そして、社会をむやみに怖がっている。
社会の表層にこだわって、問題の裏側も理解できない。
だから変な理想主義に走り、
自滅してしまうことが多い。
韓国のパク大統領は、その典型だろう。
ミニ・パクは、日本の女性運動家たちの中にも、
ゴマンといる。
かわいそうな女性たちだ。
でも、内心は、人類愛に向かって、がんばってほしいと
大地一人は、思っているのだが、
彼女たちは、余計なお世話と言うだろうし、
自分の立っている位置も、わかってないのだろう。
やっぱり、かわいそう・・・という言葉しか出ない。
むろん、相手の男にもよるので、
一概には言えないが・・・・
若いころ、アクメを十分に経験している女性たちは、おおむね、
年を取っても、健康で、精神が安定しているように見える。
人生の機微がわかっている。
ユーモアもわかっている。
また男にも優しい。
ここ2、3日、すごく暑かった。
第3回の有料版でも書いたけれど、
太陽は本当は冷たい・・・
暑くなるのは、太陽からの作用が、
摩擦のように、大気中に働きかけるからだ
・・・ということを考えていた。
本当にその通りだと思った。
ラジオだって、
ラジオの放送局がうるさいわけじゃないよね?
受信機がうるさいだけだよね。
みんな、だまされているけど、
コッケイだよね。
宇宙の真実を知れば、
くよくよ悩むことなんか、なくなるよ。
自分の信じるように、世の中は、なるんだからね。