goo blog サービス終了のお知らせ 

♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

なでしこ、予想通り?

2015-07-06 11:32:29 | 日記

 

 

2015年7月5日(日本時間6日午前8時)、

女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は、

なでしこジャパンが、アメリカと対戦し、

2-5で、惨敗した。

 

前半で1-4であり、

後半も追いつけなかった。

 

実力差は歴然だ。

 

過去の対戦成績も日本の1勝23敗6分け・・・

つまり、この結果を見ると、誰もが予想通り・・・ということになる。

 

またFIFAのランキング(2014年12月)でも、

日本は4位だ

(1位ドイツ、2位フランス、3位アメリカ)

 

過去6回のワールドカップでは、

前回は優勝したが、4回はGLリーグで敗退だ。

 

マスコミは、いつも、

どうやったら、

売り上げが伸びるかを考えている。

 

太平洋戦争の遠因には、「盛り上げマスコミの責任」もある。

 

さすがのマスコミも、今度ばかりは、

「まさかの惨敗」

なんて言わないだろうな。

 

選手には、楽しませてくれて、ありがとう、

ご苦労様と労をねぎらいたい。

 

今回はよくがんばった。

 

 

 


人生、ケツをまくれば、怖いモノは何もなし!

2015-07-06 09:02:44 | 日記

 

 

人生、チマチマ悩んでいる人は、

地獄を知らないからだ。

 

「自分にも、どっかいいところはある」

「嫌われるのはイヤ」

「バカにされるのは悔しい」

「他人に評価されたい」

「誰かに愛されたい」

・・・などと思っているから、悩むのだ。

 

自分は、馬の糞以下、

しょせん、砂粒1個の価値もない・・・

と思えば、もはや悩むこともない!

 

そういう覚悟を持てば、

ある程度、健康でさえあれば、

人生楽しくなるだろう。

 

たとえ腕が1本なくても、もう1本あるから大丈夫と思える。

 

それどころか、今は福祉が整っているから、

働かないでも、生きていける・・・と思えばいい。

 

重病なら、

「つらい浮世とオサラバできるのでバンザイ」

と考えばいい!

 

ただし、ひとつだけ、困ることがある。

 

それは心が穢れていることだ。

 

心が穢れていると、

地獄に落ちるしかないから、

そこで、永遠に苦しむ。

 

そう!

 

どんなに人間にバカにされようとも、

コケにされようとも、

心だけは汚してはいけないのだ!

 

神を信じ、

明るく、楽しく生きればいいのだ。

 

そうしたら、輪廻転生の中で、

どんどんいい人生に巡り合い、

ますます生きることが楽しくなるだろう!

 

そう!

 

おまえたちのすることは、

神だけを信じ、人間など、屁のカッパと思えばいいのだ!

 

無理なことをする必要はない。

 

ただ、心を汚さないように、生きればいいだけの話なのだ!

 

なんと、簡単なことだろう!

 

そう。

 

神様を信じるだけでいいのだ!

 


上沼恵美子の差別体験

2015-07-06 08:39:16 | 日記

 

上沼恵美子、

パリで「東洋人の差別体験」に遭ったという。

 

たぶん、真実だと思う。

 

しかし!

 

上沼恵美子も、有色人種を差別してないだろうか?

 

間違いなくしていると思う。

 

NHK「生活笑百科」では、

「私の父はフランス人」とか、

笑わせていたと記憶している。

 

日本人は、そもそもが、

イギリス人、フランス人、アメリカ人を、ありがたがる。

 

どんなに日本の方が良くても、

「シャネル」や「グッチ」や「エルメス」

をありがたがる。

 

アジアにどんなに優秀な学者がいても、

フランス人のバカな学者をありがたがる。

 

アフリカのどんなに優秀な音楽家がいても、

ドイツの音楽をありがたがる。

 

・・・そう。

日本人も、差別しているのだ!

 

だからパリに行くと、日本人は萎縮する。

 

そして、そういう日本人を見て、

パリっ子は、「アホな日本人」と思う。

 

むろん、差別しないパリッ子や

ロンドン子もいる。

 

最終的には、個人の問題だが、

日本人が有色人種を差別している以上、

そして、白人を見て、

むやみにありがたがっている以上、

差別されて当然だと思う。

 

モーツァルトが大好きな大地一人も、

もしもモーツァルトが、

アフリカ人なら、

彼を好きになったか?

・・・と、考えることがある。

 

ところで・・・

もしもイエス・キリストが黒人だったら、

キリスト経は広まったんだろうか?

 

NO・・・だろう。

 

それが現実というものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「あなたも首相になれる」という本は正しいか?

2015-07-06 06:29:56 | 日記

 

 

もしも、「あなたも首相になれる」という本があれば、

これは、すごい詐欺だと思う。

 

なぜなら、この本が1万冊売れたとして、

物理的な計算をすれば、

首相になるには、

せいぜい、2年に1名であり、

しかも、衆議院議員を最低でも、6期くらいやらないといけない。

 

その他、地縁、血縁、派閥・・・など、

(本人の努力以外の)不確定要素がいろいろあり、

1万人のうち、1人でも、なれる確率は、

かなり低いだろう。

 

また、たとえ1人なったとしても、

確率は、0.0001なのだから、

この本は、「サギ本」ということになる。

 

冷静に考えれば、それは明らかなのだが、

人間、欲が出ると、

「ひょっとして、正しいのでは?」と思ってしまう。

 

「聞き流すだけで英語が話せる」も、

冷静に考えると、ニセ本だ。

 

確かに、「門前小僧、習わぬ経を読む」

というコトワザがあるが、

「お経」は、決まった文章だ。

 

決まった文章なら、何回も聞けば覚える。

 

しかも、お経は、コミュニケーションではなく、

一方的に覚え、仏壇の前で、ムニャムニャ言っていれば、お金ももらえる。

 

所々間違えても、「そのお経、間違っているよ」と咎める人もいない。

 

しかし、英語は、違う。

コミュニケーションだ。

 

通じないといけない。

 

「臨機応変」でないとダメなのだ。

 

つまり、「お経のように覚えるだけじゃダメなのだ」。

 

もしも語学の天才がいて、

「自分は聞き流しで英語が話せた」と言う人も、

自分で発音する練習は、何度もしたはずである。

 

ある程度は、実地の練習もしたはずだ。

 

ただ語学の天才なので、それが苦にならなかった・・・ってわけだ。

 

ちょうど、美空ひばりが、歌が大好きで、

いつもいつも「自然と」、歌っていたように・・・・  

 

好きこそ、ものの上手なれ・・・というではないか!

 

大地一人も、英語を教えたことがある。

 

その体験から言っても、

「聞き流すだけで英語が話せる」は、

大地一人、「サギ本」とまでは言わぬが、

普通の人は、おそらくは絶対に無理だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


真子パワー炸裂?

2015-07-06 05:31:25 | 日記

 

競馬では、最近、

真子パワー炸裂?・・・という気がしている。

 

世間では、佳子内親王がもてはやされているが、

それへの反撃なのか、

競馬では、真子内親王パワーがすごい。

 

先週の2015年宝塚記念では、

1着も2着も、

馬主は「金子真人」・・・

 

「子真」のところに、しっかり、真子内親王が入っているぞ。

(あまり、深刻に読まないでほしい(笑))

 

逆に、佳子内親王の「カ行」は、

「ゴ」ールドシップや、

ラ「キ」シス、ヌーヴォレ「コ」ルト、「カ」レンミロティック、

トーホウジャッ「カ」ル・・・など、

全敗で、ほとんどが惨敗。

 

人気があっても、3着にも、入れなかった。

(「ゴ」ールドシップは、1.9倍で15着)

 

今週も、ウリウリがCBC賞を制し、

馬主さんはまた、「金子真人」。

 

真子内親王は現在、英国留学中。

 

今年の函館スプリントでは、

レン「イングランド」が、

超人気薄(12番人気)なのに、3着。

 

調教師では、藤原「英」昭が、

ストレイトガールで「2015年ヴィクトリア・マイル」を制するなど、

調子がいい。

(調教師ランキングは、2015年7月6日現在、全国4位!)

 

見よ!

ストレイトガールという名前は、

ヒザ蹴りが得意な、真子内親王の性格にピッタリじゃねえか!

 

ゴールドシップも、宝塚記念は負けたが、

春の天皇賞は勝っている。

 

馬主は、小林「英」一だ。

(天皇賞だけに、真子パワーか?)

 

真子内親王は、海の彼方から、

強烈に、存在をアピールしているというわけだ。

 

確かに、顔だけ見ると、

圧倒的な大差で、妹に軍配があがるが、

「女は顔じゃない」

ということを、実存主義的に、示しているような気がする。

 

今後も、得意の「ヒザ蹴り」で、

競馬界では、真子パワーが炸裂しそうだ。

 

女って、怖いぞ。

 

繰り返すが、女は顔じゃないぞ!

 

テレパシーで、彼女の心を覗いてみると、

英国留学を楽しんでいるようだ。

(ラブリーデイってわけだ!よかったね!)

 

とりあえず、競馬ファンは、真子内親王を、拝め。

 

そして、友よ!

ヒザ蹴りの練習をしよう!

 

 

 

 

 

 


マジ?今週も、東京は、雨模様

2015-07-06 04:47:08 | 日記

 

天気予報を見ると、

今週も、北海道を除いて、全国的に雨保養だ。

特に東京地方は、雨、雨、雨・・・(または、ときどき曇り)

 

北海道は、梅雨がない。

 

でも、ちょうど解けた雪で、

水が、豊富にある。

(うまく行ってるよね!)

 

大地一人、少年時代、北海道北見市に住んでいたが、

日陰には、7月にも、雪が残っていた。

 

8月も20日すぎると、(毎年ではないが)

カーディガンが必要な年もあった。

 

北海道は、冬は厳しいが、

食べ物がおいしいし、

防虫剤も東京ほど必要ないし、

猫も出産は、年一回だった。

 

冬だって、人間は、暖房に当たっていたが、

動物や虫は、暖房ナシで「越冬」していた。         

 

俳優の榎本孝明は、

水だけ飲んで、30日間生きたが、

人間の体って、

本当はすごいんだろう。

 

でも北海道で驚くな!

 

ロシアのベルホヤンスクは、

冬には、零下60度以下になる!

(観測史上最低は、67.8度)

 

何事も、上には上がある!

 

アインシュタインも、別の惑星に行けば、

白痴かもしれない。

 

何事も、謙虚、謙虚、謙虚・・・・が、いつも必要だね。