♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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気が狂いそう!・・・・この話、ホント?

2014-02-14 16:35:24 | 日記

 

ネットを読むと、

ありえない話が載っていた。

 

韓国人にアンケートを取ると・・・

なんと、

30代後半以下の80%が、朝鮮戦争とは

「韓国が、日本と戦い、勝った戦争」

と答える・・・という(大笑)。

 

しかも、朝鮮戦争ではなく、

「韓国戦争」と呼んでいるという。

 

また北朝鮮と戦ったことがあることも知らない者が、

80%・・・とか(大笑)。

 

もしこの話が本当だとしたら、

(本当のようだが・・・)

大地一人、気が苦しそうだ。

 

もはや韓国人は、

完全なキチガイではないか!

 

http://www.youtube.com/watch?v=kbno75IBbiw

 

 

 

 

 


アクメを知らない女は、慰安婦問題を語る資格なし(と俺は思う。間違っていたら、ゴメンな)

2014-02-14 14:37:26 | 日記

 

 

慰安婦問題は、

男女のセックスの、

ある意味で、極限形である。

 

男女のセックスにおいて、

普通、男は、ほぼ100%アクメを経験する。

(ただし一瞬であるが)

 

しかし女性は、必ずしも、そうではない。

俺は3、4人に1人くらいではないかと思う。

 

ただし女のアクメは、すごい。

 

快楽度は、男の比ではないし、

時間も長い。

回数も・・・何度も・・・である。

 

まさに・・・女の快楽は、べらぼう・・・と言っていいだろう。

 

そのとき、女は狂ったように絶叫するが、

そういう女は、普通、

男に感謝をする。

 

そして女は、

男女のセックスの奥義なり本質なりを

理解するだろう。

 

そういう体験を何度も何度も経験した女性は、

俺が思うに、

慰安婦制度に、きちんと理解をしてくれると思っている。

 

むろん、自分の夫なり、恋人なりが、

兵隊に行って、慰安婦を抱かないことを望むが、

たとえ抱いたとしても、

「あの人は、死ぬ前に、女を抱きたかったんだ」

というシンパシーは、

少なくとも、十分に理解できるのではないかと思っている。

 

逆に、セックスでアクメを知らない女性たちは、

「セックスとは、男によって、奪われるもの」

「セックスとは、男が、自らの快楽を、女性に犠牲によって、得ようとするもの」

という観念で捉えるだろう。

 

その場合、慰安婦は、「男の慰みもの」であり、

「男によって、汚されたもの」・・・という捉え方しかできなくなる。

 

しかし、実際はそうじゃねえぜ!

 

ホンマモンのセックスにおいては、

女性の方が、ずっとずっと多くのものを得るのである!

 

逆に男は、快楽は得るが、

「疲れたびー」という感想が大きい(笑)。

ただし「女を満足させたので、満足」という思いはあろう。

 

もし後者がなければ、

男にとってセックスは、つまらんもんだ。

 

そう!

セックスの本質とは、

女の方が、より深い喜びを得るものなのである!

 

そういうセックスの本質を知らない知的女性たちが、

慰安婦問題を、いくら語っていても、

俺は「論点が違うんじゃないの」と思ってしまう。

 

むろん、世の中には、

セックスの深い喜びを知らない女性も、

30%くらい、いるだろうから、

知的女性たちに、「一切、何も発言をするな!」と言うつもりはない。

 

また無理やり慰安婦になった女性たちもいるわけだから、

彼女たちの弁護をするのは、

かまわないし、すばらしいことだ。

 

しかし、まるでアクメを知らない女性たちは、

慰安婦問題に関して、

「ホンマモンの議論はできないのではないか」

と、常々思っている俺だ。

 

また、たとえ語る資格はあるにせよ、

十分に語る資格はないのではないか・・・そう思っている。

 

俺はいつも思っている。

 

何度も何度もアクメに達した女性は、そもそも、

慰安婦問題なんて、話したくもないのではないだろうか?

 

これだけは自信がある。

 

 

 

 

 

 

 


沙羅は、なぜ勝てなかったか?・・・競馬から学ぶことは、とても大きい!

2014-02-14 12:45:50 | 日記

 

大地一人、

「スキージャンプの沙羅の勝利は、いまいち難しい」と書いた。

 

そして残念ながら

的中した。

 

そして的中した理由は、

競馬をやっているおかげでもある。

 

競馬ではトライアルレースというのがある。

 

 

* 毎日王冠・・・・天皇賞秋のトライアルレース

* 根岸ステークス・・・・フェブラリーステークスのトライアルレース

* 弥生賞・・・・皐月賞のトライアルレース

* チューリップ賞・・・・桜花賞のトライアルレース

 

・・・・この中で、弥生賞とチューリップ賞は、

競馬場も、距離も全く、本番と同じだ。

 

となると、このトライアルレースの勝ち馬が、

当然、本番も勝つと思うだろう。

 

ところが、結果は真逆だ!

 

トライアルレースの勝ち馬は、

なかなか本番では勝てない・・・これが競馬の常識だ。

 

俺が「沙羅はいまいち」と書いたのは、

「トライアルと本番では、意味が全然違う」

という競馬の常識を、

何度も体験しているからだ。

 

そういう疑いの目が養われている・・・

と言っていいだろう。

 

競馬を長年やっている人は、

「死ぬほど、何度も、裏切られているので(笑)」、

少々のことでは、人を信用しなくなる。

 

俺は、だから、「パチンコするなら、競馬をしたほうがいいよ」

と勧めるわけだ。

 

ギャンブルを勧めるわけじゃない。

 

パチンコよりは、競馬のほうが、

ずっとずっと人生を学べる・・・と言っているのだ!

 

パチンコからは、何も人生を学べない(と思う)。

 

あとは、自分の責任で、

競馬をやればいい。

 

ここで、人生アウトになる人は、

その程度の人間だった・・・ということだ。

 

俺は、その人を、同情しない。

 

競馬のすばらしさを、

やまほど知っているからだ。


男は、その女性が好きになりすぎると、逆にブスな女性と、ちょっと浮気したくなる

2014-02-14 12:04:51 | 日記

 

女性に知ってほしい男性心理がある。

 

それは・・・・

その女性が好きになりすぎると、

逆にブスな女性と、ちょっとだけ浮気したくなる

 

・・・という男性心理だ。

 

この気持ちは、女性にはわかりづらいかもしれないが、

でも、そういう心理は、

人間共通だと思う。

 

たとえば・・・

おいしいステーキを食べているとき、

「箸休め」に、

備え付けの、ブロッコリーとか、ニンジンとか、とうもろこし・・・

などが食べたくなる。

 

そしてその後、もう一度、

ステーキを食べると

一段と、ステーキが美味しく感じられる。

 

ブスな女性には、大変、失礼だが、

ブスな女性は「箸休め」なのだ。

 

本当に楽しいこと、

本当に面白いことって、

そういうもんだ。

 

一年中、それをやっていたんじゃ、

さすがに飽きてくる。

 

でも好きで好きで仕様がないんで、

飽きることも怖い。

 

だから、ちょっとだけ、

他のことに関心を持つ・・・

 

そのあと、

また「大好きなこと」をすると、

「いっそう、それが好きになる自分」に気づく。

 

それがうれしい。

 

この心理、

よく誤解されるんで、

女性は、わかっておいた方がいいと思い、

今日、ブログに書こうと思った。

 

ついでに言えば・・・

 

「本当に好きな女性には、ちょっとだけ、意地悪をしたくなる」

 

「本当に好きな女性には、ちょっとだけ、悪口を言ってみたくなる」

 

・・・そういう心理も、

男性には、あることを付け加えておく。

 

スイカに、ちょっとだけ

塩を振り掛けると、

いっそう甘くなる・・・・

そういう喩えに似ている。

 

好きで好きで、たまらない女性が、

もしも、ちょっとだけ欠点があると、

男は、さらにいっそう、好きになるだろう。

 

俺も昔、そういう恋愛をしたことがあった。

 

本当の恋をして、やっと、

そういう恋の真実が、わかった。

 

女たちよ!

 

恋の心理って、

それほど簡単じゃねえぜ!!

 

たまには、

男の浮気、許してやってね!

 

その男、

君を半端じゃなく、

本当に好きかもしれねえぜ。

 

 

 


日本は、韓国を、永遠に、救っちゃアカン!

2014-02-14 08:40:25 | 日記

 

数年前(2010年ころ)まで、

韓国が、

なんやかんや言われても、

俺は大目に見ていた。

 

なぜなら古代において、

日本は、朝鮮の世話になったし、

隣国なので、

仲良くしたほうがいいと思ったからだ。

 

ところが!

 

2011年12月14日、

ソウルの日本大使館前に、

慰安婦像(ブロンズ製、高さ1.2m)が

建立されたのを知って、

さすがの俺もブチ切れた。

 

そこで、「真実の歴史」というHPを作って、

啓蒙しようと試みた。

 

http://lovewind777.web.fc2.com/rekisi/

 

 

それほど俺の怒りは大きかったのである。

 

ところが!

 

その後、慰安婦像は、

アメリカでも次々と建てられ、

俺の中では「韓国、永遠に、許すマジ!」

ということになった。

 

何度も言ってるが、

慰安婦問題などは、

存在しない!

 

一部の朝鮮女性が、

朝鮮人の女衒(ぜげん)などにだまされ、

むりやり慰安婦になった・・・

という例を、

ことさら大きく取り上げているだけの話で、

日本軍自体は無関係だ。

 

しかも!

 

ほとんどの朝鮮人慰安婦は、

大金目当てに、自発的に嬉々として

慰安婦になっていたわけだ。

 

これは今も同様で、

日本には5万人の韓国人売春婦が、

自発的にやってきて、

仕事をしている。

 

日本ばかりか、

韓国女性は、

アメリカ、オーストラリアなど、

世界各国に行って

売春を楽しんでいる。

 

歴史は繰り返す!

 

一目瞭然ではないか!

 

そしてもうひとつ!

 

2014年1月19日、

安重根記念館が

ハルピンに開設された。

(ハルピンは、俺の父が住んでいた土地である)

 

安重根のことはブログで、すでに書いたが、

エキセントリックな反日論者だった。

 

そして伊藤博文の暗殺者であり、

ロシアの警察につかまった重罪人である。

 

彼の性格の中に、

やさしい部分や純粋な部分が、

多少あったことは、

俺も認める。

 

俺は何事も、公正に判断したい。

彼にいいところがあれ、喜んで認めたい。

 

また「罪を憎んで、人を憎まず」の精神は忘れちゃいけないと思っている。

 

だが!

 

その後調べると、彼は、

元・両班(ヤンパン)階級出身で、

日本により権益を奪われた特権階級だった。

 

日本で言えば、

明治の「不平士族」のようなものだったのである。

 

つまり両班という特権階級は、

当時の朝鮮では、

東学党の乱などで、

庶民や農民から嫌われていた存在であり、

そういう階級出の彼を、

今の韓国人が慕うことも、

論理的におかしいわけだ。

 

なぜなら自分たちを苛めていた階級を、

あとになって、「いい人だった」と言っているようなもので、

辻褄が合わないのである。

 

そういう男を称える記念館を、

これまた、慰安婦像と同じ様に、

外国の地に作るということは、

これも「許すことのできない、狂った行為」だ。

 

その他にも、

韓国人の、あきれた行為は、無数にある。

 

これは常々、大地一人がブログで書いていることだ。

 

かくして・・・俺は結論付けた。

 

彼らは、重罪人である!

 

「永遠に、韓国だけは相手にしちゃアカン」

という判断をしても、かまわないほどの重罪人である。

 

ただし一般韓国大衆の中には、

立派な人もいることはいるので、

すべてを否定するわけじゃない。

 

個人的には、救いたい韓国人もいる。

 

でも、こんな隣国をもったことは悲しいことだし、

彼らにパチンコマネーで屈従している

日本の政治家やマスコミも、

反吐が出る思いだ。

 

真正な日本人は、

断固、嫌韓を続けるべきだし、

将来、彼らがいかに困っても、

助ける必要は一切ナイ・・・ということを、

再確認したいものだ。

 

(日本人はやさしいので、

あえて、このブログを、書いた)

 

心やさしき日本人よ!

 

日本大使館前の慰安婦像を忘れるな!

 

安重根記念館を忘れるな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


朝一番に、コテコテの大阪弁!ハハハハ

2014-02-14 07:05:38 | 日記

 

朝6:50分に起きた。

 

窓の外を見た!

 

雪や!

 

大地一人、大声で叫んだ!

 

「降ってまっせ!」

 

そして、大笑いした。

 

大地一人、大阪で生まれたわけでも、

大阪に住んだわけでもない。

 

でも大阪を舞台にした小説を書いたことがある。

 

そのせいで、

ふいに大阪弁が、口をついて出てくることがある。

 

小説パワーは偉大ナリ。

 

早速、アロエに、バスタオルをかけた。

 

そしてパップコーンを作って、

今、食べてながら、これを書いている。

 

 

雪の日も、DOTIS!

 

今が最高や!

 

ポンポーン!

 


神様は、人間の幸福を望んでいない

2014-02-14 04:16:15 | 日記

 

ここは誤解されるところだが、

「神様は、人間の幸福を望んでいない」。

 

しかし、

本当に、望んでいないか?

・・・と、もう一度問うと、

「実は望んでおられる」

ということにも気づく。

 

神様が一番望んでおられるのは、

「人間の精神レベルの向上だ」。

 

だからあえて、人間を不幸にして

「精神レベルの向上」を求めておられる。

 

そして「精神レベルの向上」こそが、

真の人間の幸福なわけである。

 

人が神様に、顔を向けるとき、

必ず、いいことがあるだろう。

 

ただし「いいこと」を求めて、

「顔を向けるとき」、

「いい加減にせえや」

ということにもなる。

 

神と人間の関係も、

「信頼関係」だ。

少しも疑ってはいけない。

 

どっぷり神を愛することだ。

 

そこから、すべてが生まれる。

 

「何かのために信じる」ことは、

いけないのであって、

「まず信じること」が大切だ。

 

赤ちゃんは、すっかり母親を信じきっている。

 

そういう神への愛こそが、

人間に求められるものだ。

 

もう一度言う。

 

どっぷり神を愛することだ。

 

無心で、神を愛することだ。

 

赤ちゃんのように・・・・