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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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アクメを知らない女は、慰安婦問題を語る資格なし(と俺は思う。間違っていたら、ゴメンな)

2014-02-14 14:37:26 | 日記

 

 

慰安婦問題は、

男女のセックスの、

ある意味で、極限形である。

 

男女のセックスにおいて、

普通、男は、ほぼ100%アクメを経験する。

(ただし一瞬であるが)

 

しかし女性は、必ずしも、そうではない。

俺は3、4人に1人くらいではないかと思う。

 

ただし女のアクメは、すごい。

 

快楽度は、男の比ではないし、

時間も長い。

回数も・・・何度も・・・である。

 

まさに・・・女の快楽は、べらぼう・・・と言っていいだろう。

 

そのとき、女は狂ったように絶叫するが、

そういう女は、普通、

男に感謝をする。

 

そして女は、

男女のセックスの奥義なり本質なりを

理解するだろう。

 

そういう体験を何度も何度も経験した女性は、

俺が思うに、

慰安婦制度に、きちんと理解をしてくれると思っている。

 

むろん、自分の夫なり、恋人なりが、

兵隊に行って、慰安婦を抱かないことを望むが、

たとえ抱いたとしても、

「あの人は、死ぬ前に、女を抱きたかったんだ」

というシンパシーは、

少なくとも、十分に理解できるのではないかと思っている。

 

逆に、セックスでアクメを知らない女性たちは、

「セックスとは、男によって、奪われるもの」

「セックスとは、男が、自らの快楽を、女性に犠牲によって、得ようとするもの」

という観念で捉えるだろう。

 

その場合、慰安婦は、「男の慰みもの」であり、

「男によって、汚されたもの」・・・という捉え方しかできなくなる。

 

しかし、実際はそうじゃねえぜ!

 

ホンマモンのセックスにおいては、

女性の方が、ずっとずっと多くのものを得るのである!

 

逆に男は、快楽は得るが、

「疲れたびー」という感想が大きい(笑)。

ただし「女を満足させたので、満足」という思いはあろう。

 

もし後者がなければ、

男にとってセックスは、つまらんもんだ。

 

そう!

セックスの本質とは、

女の方が、より深い喜びを得るものなのである!

 

そういうセックスの本質を知らない知的女性たちが、

慰安婦問題を、いくら語っていても、

俺は「論点が違うんじゃないの」と思ってしまう。

 

むろん、世の中には、

セックスの深い喜びを知らない女性も、

30%くらい、いるだろうから、

知的女性たちに、「一切、何も発言をするな!」と言うつもりはない。

 

また無理やり慰安婦になった女性たちもいるわけだから、

彼女たちの弁護をするのは、

かまわないし、すばらしいことだ。

 

しかし、まるでアクメを知らない女性たちは、

慰安婦問題に関して、

「ホンマモンの議論はできないのではないか」

と、常々思っている俺だ。

 

また、たとえ語る資格はあるにせよ、

十分に語る資格はないのではないか・・・そう思っている。

 

俺はいつも思っている。

 

何度も何度もアクメに達した女性は、そもそも、

慰安婦問題なんて、話したくもないのではないだろうか?

 

これだけは自信がある。

 

 

 

 

 

 

 


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