♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ショック!二槽式洗濯機を知らないとは・・・

2014-02-23 20:08:21 | 日記

 

1時間ほど前、

30歳くらいの男と話した。

 

「ボク、二槽式洗濯機、見たことないです」

 

マジ?

 

俺は8年前まで、

二槽式洗濯機、使っていたぞ!

 

こういう世代間ギャップは、

結構あるんだろうな。

 

 

洗濯機ってのは、

大きいもんだから、

なかなか買い換えるのも、

面倒だ。

 

また二槽式は二槽式で、

便利なところも多々あった。

 

水量の調節が自由にできた。

 

洗いたいものを見つけたときは、

次々と放り込んだ。

 

むろん全自動でもこれはできるが、

動きを一旦、止めないといけない。

 

ってわけで、

世の中は、

どんどん変わっていくってこった。

 

 

 

 

 


あえて言う。教科書無償化は疑問

2014-02-23 19:56:18 | 日記

 

今や、

小中学校の教科書無償化は当たり前になった。

 

しかし、俺は常々、疑問に思っていた。

 

1冊200円でも300円でもいいから、

生徒はお金を払うべきではないだろうか?

 

俺たちのころは、お金を払った。

 

そして3月に教科書を買うたびに、いつも深い感動があった。

 

そう。

新しい教科書を、

書店に買いに行き、

帰り道、そのインクの匂いを嗅ぎながら、

妙に興奮したのを、

今でもハッキリと覚えている。

 

家に帰ってから、

ページをめくると、

いかにも「俺の教科書」という気がした。

 

もしもあのとき、

教科書代が無料だったとすると、

「学習が強制されている」というような感じがしただろう。

 

しかし、わずかのお金でも、

自分でお金を払ったことで、

「主体的に学ぶ」という気持ちになれたように思う。

 

教科書代のほとんどは、行政が、補填すればいい。

 

でも完全に無料にしないほうがいいように思う。

 

ゼロ円と200円は、意味が全然違うと思うのだが。

 

 


金田正一、180キロ?・・・かわいそうなやっちゃ。

2014-02-23 17:24:37 | 日記

 

 

2014年2月28日号の週刊ポストで、

金田正一は、

「現役時代のワシは、180キロだった」

と語っている。

 

バカも休み休み言え!

・・・と申し上げたい。

 

金田の球速は、

現存する当時の動画の腕を振るスピードから、

大学教員が計算し、

「せいぜい150キロ台」

であることがわかっている。

 

金田がすごい投手のであったことは、

俺も認める。

 

また練習方法や体を大切にしたことは、

すばらしいことだったと評価する。

 

しかし400勝は、現代野球の換算では、

230勝であることが、

俺の計算で明らかになったし、

負け数も四球も、

ダントツの歴代一位であることもわかっている。

 

かわいそうなやっちゃ。

 

あがけばあがくほど、

軽蔑されるだけの話だ。

 

若い読者諸君!

 

日本国内の韓国系も、

ウソが多いので、

だまされないようにな!

(それとも、金田はアルツ?)

 

むろん、

立派な在日も多数いるが、

金田のワンマンやウソは、

すばらしい在日にとっても、

害毒な話だろう。

 

ご同情、申し上げる。

 

 

 

 


支那は、異常な死刑大国

2014-02-23 15:56:51 | 日記

 

 

支那は、異常な死刑大国だ。

 

国際人権組織アムネスティー・インターナショナルによると、

2001年には、

支那で、4,015人が死刑判決を受け、

2,468人が処刑されたという。

 

また、
2005年には、少なくても1770人が処刑されたらしい。

 

この数は、全世界合計死刑囚の2148人の80%を占めていた。

 

別な資料では、

支那における死刑判決数は

毎年平均3000~4000人とのことだ。

 

この数は、

日本に当てはめるとすると、

毎年300~400人が死刑判決を受けていることになる。

 

ある専門家によると、

実際の数字は数万人に上るかも知れないとみている。

 

しかし冤罪事件も多く、

その辺は、どうも適当らしい。

 

また法輪功など、

マジメな宗教学習者にも

死刑は行われるというから、

日本で言えば、

創価学会会員なども、

その多くは死刑なんだろう。

(創価学会は支那と仲がいいが、

そういうこと、知ってるんだろうか?)


なおアメリカも死刑を行うが、

毎年60人程度だ。

(繰り返すが、支那は少なくとも3000人だ)

 

いつもながら、

支那の公式発表は、

全然信用できないが、

一応記しておくと

2003年には182件の死刑判決が確定したとのことだ。

 

死刑の執行方法は、

公開処刑が多く、

後頭部を銃で撃つ方法で、

これで、頭が半分吹っ飛ぶ。

 

そして死刑囚の臓器は、

取り出され、

臓器移植に使われる。

これ、間違いない。

 

以下の写真は、

死刑により、

頭が半分亡くなった写真だ。

 

http://sound.jp/sodaigomi/ch/shikei/shikei2.htm

 

 

一部の沖縄人は、

支那が好きなそうだが、

宗教を信じただけで、

頭が半分吹っ飛ぶことは、知ってるんだろうか?

 

大地一人、神を信じているので、

真っ先に、

頭が半分なくなるであろう。

 

ま、ヘッチャラだけどさ。

 

支那ごときに、なめられてたまるか。

 

そんじゃ~

 

 

 

 


皇太子一家大好き

2014-02-23 09:23:15 | 日記

 

大地一人、

皇太子一家が大好きだ。

 

3人とも好きだ。

 

ついでに愛犬のユリも好きだ(笑)。

 

3人とも、人格的にも立派だと思っている。

 

ときどき誤解される雅子妃の場合は、

彼女の経歴から考え、

伝統的な方式から、例外的に脱するべきだと思う。

 

彼女は、宮内庁職員よりも、

ずっと世界を知っているわけだから、

彼女の意見を尊重すべきなのだ。

 

徳仁(なるひと)皇太子は、

尊敬すべき男だと思う。

 

謙譲の心を持っているし、

人民を愛している。

 

妻も子供も愛している。

 

強いて言えば、

欠点がないのが欠点か。

 

愛子ちゃんは、すくすくと育っていて、

だいぶ大人の女性らしくなった。

 

いつも思うが、

彼女の幸福を願わずにはいられない。

 

週刊誌はときどき皇太子一家の悪口を書くが、

俺はテレパシーで3人の気持ちがわかっているので、

屁とも思わない。

 

またウソ書いているな・・・と(笑)。

 

こういう記事は主観で、どうにでも書けるんだよ。

 

デヴィ夫人も、

雅子妃の悪口を言っているが、

やんちゃなデヴィは俺も好きなので、

笑ってすまそう(笑)。

 

今日は皇太子の誕生日。

 

いつか会って話をしたいものだ。

 

テレパシーでは、たまに話をしている。

 

 

 


納豆談義

2014-02-23 09:06:07 | 日記

 

昨日(2014年2月22日)は、

20代の男性と、納豆談義をした。

 

彼も俺も、

納豆が大好きなので、

話は大いに盛り上がった。

 

そのうち、

アメリカ人が納豆を食べないのは、理解できない・・・という話になった。

 

そういえば、大阪人も、ほとんど食べない・・・

(彼は大阪に住んだことがある)

 

さらには、

アメリカでは「ゴキブリを食べさせるレストランがある」

という俺の話をした。

 

彼は大いに驚いたが、

俺は「食生活とはそういうもんだ」と言った。

 

その後俺は、調子に乗って・・・

 

アメリカ人は、イカやタコはあまり食べないし、

ロシア人は、カニをあまり食べない。

中国人はマツタケをあまり食べない・・・

 

 

そういう話をすると、

彼はさらにいっそう驚いていた。

 

食生活に寛容な俺であるが、

でも韓国人が犬を食べるのは、

どうしても許したくない。

 

しかも殺す前に、

さんざん苦痛を与え、

ホルモンなどをたくさん発生させるのだという。

 

韓国人、どうも、理解できない。

 

そもそも俺は辛いのはダメだ。

 

それどころか、

60年生きて、いままで、

おいしい韓国料理に出会った事がない。

 

ただし立派な韓国人に出会ったことはある。

 

しかし残念ながら、その割合は小さい。

 

 

 

 

 


やっぱり、男は臆病だ

2014-02-23 08:40:19 | 日記

 

以前、ブログに書いた。

 

大地一人がイタリアのローマで、

アラブ人に、殺されそうになった話。

 

これを男たちに話すと、

本当に驚いた表情をする。

 

ブルブル体を震わせる者もいる。

 

ところが女たちに話すと、平気だ。

 

「おまえのようなボケが死んでも、

アタシ、ちっとも、困んないよ」

って顔だ。

 

昨日(2014年2月22日)、家の前の路上に

30代の警備員が立っていた。

 

俺は昔、警備のバイトをしたことがあったので、

彼に近寄っていって、その話をした。

 

最初は、いい雰囲気だった。

 

ところが俺が昔、警備員のころの事故の話をした。

 

その事故とは・・・

電気工事作業員が、6600ボルトの電線に触れて、

体が燃えて、死にそうになった話だ。

 

俺はその現場を見た。

火も見た。

 

すると、その警備員は、

急にソワソワし出した。

 

「止めてくれ!その話!ボクちゃん、怖いよう・・・」

という表情だ。

 

俺は思った。

(なんて、男って、臆病なんだろう!)

 

女に同じ話をすると、きっと、

「男なんて、そこら中に転がっているよ。

男が死んでもヘッチャラ」

と思うんじゃないだろうか?

 

最近は、女性理髪師も多いが、

男性理髪師の方がずっと、

扱いが繊細で、やさしい。

 

女性理髪師は乱暴な者が多い。

 

とくにお婆さん理髪師にはひどい目に遭った。

 

ずっと昔のことだが、お婆さん理髪師に

「こういう髪型にしてくれ」と説明したら、

彼女、全然無視した。

 

俺が抗議すると、

平気な顔して、

「あんた、この方が、似合っているよ」だってさ。

 

女は、最初は、繊細なんだが、

なれちゃうと、何でも平気になる。

 

すっ裸になって、

性器も全開で見せちゃった女たちは、

なんと、強いんだろう!

 

もはや彼女たちにとって、

世の中、怖いもんナシだ。

 

吉永小百合も、栗原小巻も、

映画で、全裸を見せている。

 

女性の性器は、ゴムのようで、

いくらでも大きくなる。

 

だから、子供を出産できる。

 

女性の人生ってのは、要するに、

吹っ切れるかどうかなんだろう。

 

慰安婦問題がどうの・・・と、

ウソを言っている女たちは、

要するに、何も知らないガキなんだろうな。

 

こういう女たちの口癖は、

「女たちは許さない」

「全女性を敵に回して」

 

あたかも全女性を代表しているような顔をしている。

 

アホか!

 

おまえらのようなバカ女は、ごくごく一部だってことさ!

 

内心、こういう女たちは、

慰安婦を軽蔑している。

 

(私は絶対、慰安婦のような汚らわしい仕事はしないわ)ってさ。

 

しかし俺は実際に

多くの売春婦を知っているが、

彼女たちは、心に関しては皆、ノーマルだった。

(ウソは絶対言わない)

 

そう。

彼女たちは、この世に必要な仕事を、

全女性の身代わりとして、

やっているだけなんだよ。

 

俺には娘はいないが、

たとえ娘がいて、

売春婦をやっても、

俺は彼女の選択を認めるだろう。

 

最後に、そのことを言っておこう。

 

そしてまた、一般論で言えば、

女はアクメに何度も達してこそ、

一人前の女になるんだって思っている。

 

もし俺の意見に反対する女性がいれば、

たぶん、彼女は、

自分の体の中の性欲を怖がっているだけだ・・・・と思う。

 

女性の性欲は、

マリアナ海溝のように深い。

 

だからこそ、喜びも悲しみも大きい。

 

俺は女性を信じる!

 

神を信じるからだ。