♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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日韓併合は、うまく行っていた!・・・・この真実は、誰も、否定することはできない

2014-02-15 11:30:24 | 日記

 

俺は、60歳。

むろん、日韓併合時代のことは何も知らない。

 

だから、いろいろな過去の資料を調べたり、

当時の韓国人や日本人に尋ねるしかない。

(と言っても、すでに80歳以上であるが)

 

すると冷静に判断すると、

「うまく行っていた!」

という事実しか、

知ることができなかった。

 

ひとつだけ、反日運動として、

3.1事件(万歳運動)があったが、

この事件も、

小規模なものだった。

 

直接、知り合いの94歳の韓国人に尋ねて見ると、

「日韓併合時代は、うまく行っていて、何の問題もなかった」

という返事が返ってきた。

 

この男性は、クリスチャンで、ウソを言うような人ではなかった。

 

またネットでは、

当時を知る韓国人男性(大学教授)が、

真実を伝えている。

 

http://www.youtube.com/watch?v=-JHeghTfaVU

 

皆さんも、ご存知と思うが、

昨年(2013年)5月、

ソウル市内の公園で、

95歳の老人が、「日韓併合時代は良かった」と言ったところ、

30代の韓国男に、殴り殺された。

 

つまり、素晴らしかった日韓併合を、直接体験した人が、

何も知らない韓国人に、殺される時代になったのである!

 

反日で得をするのは誰か?

 

直接的には2つのグループ。

 

1. 刺激的な反日を炊きつけ、売り上げを伸ばすマスコミ

 

彼らは、市民に、「反日を炊きつけ、演技指導までしている」(笑)。

 

  1. 反日を、支持率を上げる道具にしている政府

 

彼らは支持率が下がると、いつも反日を利用してきた。

また過去には、反日を叫ぶことによって、日本政府から、金をせびっていた(笑)。

 

 

 

いまや反日教育はものすごい。

 

「反日発言や反日運動をした生徒」は、

学校の成績も上がり、

就職も有利になるという。

 

こういう腐った国は、

どうしたらいいんだろう?

 

・・・と言っても、

日本だって、マスコミは、腐っているよな。

 

金のために、魂を売っている。

 

ってことは、

21世紀は、マスコミ腐乱の時代なんだろうか?

 

でも日本のマスコミは、

まだ半分しか腐っていない。

 

韓国のように、8割腐っているので、まだマシかもしれない。

 

とくに日本のマスコミは、スポーツは、

きちんと報道するので、こちらは見てもかまわないだろう。

 

でもスポーツ番組だって、

必要以上の愛国心を、

強要するのはウンザリだ。

 

愛国心は、自然と目覚めるものである。

 

美しい自然を見ると、

日本を愛さずにはいられないではないか!

 

そして、最後に、もうひとつ!

 

日本人はあまり知らないが、

今の韓国の若者は、

非常な就職難だ。

 

就職しても、ほんのわずかしか給料はもらえない。

 

また韓国の多くの大企業は、

海外の投資家が、半分あるいは、それ以上の株を保有している・・・

 

これはサムスンや現代だって例外ではない。

(サムスンの資本は過半数が外国人投資家の保有)

 

つまり韓国の若者は、

経済的に、追い詰められている!

 

多くの若者が、できれば海外で働きたいと思っている。

 

反日のウラには、そういう事情もあるんだろう。

 

 

反日に関する限り、

あいつらは狂っている。

 

俺たち日本人は、冷静であろうじゃないか。

 

勝負事は、冷静な者が、最後に勝つ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


指テクだけで、簡単に女性にアクメを与える方法

2014-02-15 09:23:59 | 日記

 

男性にとって、

愛する女性に、

性の喜びを与えることは、

とてもうれしいことだ。

 

男女の信頼感も深まるだろう。

 

しかし

セックスとなると、

仕事で疲れているときは、

「今日はカンベンしてくれ」

となる。

 

そういうときは、

指テクだけで、

女性に、アクメを与えたい。

 

いろいろな方法があるが、

あまりにマジメにやると疲れるので(笑)、

最も効果的で、最も簡単な方法を、

近日中に、有料版で述べたいと思う。

 

なお今日の有料版では、

「性交時に、女性に確実に、アクメを与える方法」

を述べた。

 

二つとも、大地一人だけが知っている、

簡単なテクだ。

 

長い人生、いつか役に立つだろう。

 

ぜひ一読してほしい。

 

 

 

 

 

 


羽生結弦・・・とは、「キズナ」だった!これ、どういう意味?

2014-02-15 06:42:31 | 日記

 

  

2014年2月14日、

ソチ冬季五輪フィギュアスケートで、

羽生結弦は金メダルを取った。

 

フリーでは、多少のミスはあったものの、

2位のパトリック・チャン(カナダ)に

約5点差をつけての280・09点で1位だった。

 

羽生結弦(はにゅう・ゆづる)の名前を見たとき、

大地一人、「いい名前だな」と思った。

 

どこかいいか?

 

真ん中の漢字・二文字に注目してほしい。

 

「生結」となっている。

 

「生命の結び」・・・

これって、「キズナ」のことではないか!

 

「キズナ」とは、仏教思想の「縁起」を意味する。

 

すべてのことには、因果があり、連関し合っている!

・・・これが縁起ということだ。

 

羽生結弦の金は、

宇宙が取らせてくれたものだ。

 

まだ19歳・・・若いので、気づかないだろうが、

その真理、いつかわかってほしい。

 

俺たちだったそうだ。

どんな苦しみにも、喜びにも、

全部、意味がある。

 

おごらず、あせらず、弱者や動物にも目をかけ、

宇宙を体得して、生きたいものだ。

 

羽生結弦よ!

 

今度は、ミスをもっとなくして、金だね。

(いい目標ができてよかったってこと!)

 

おめでとう!