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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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真実を言おう!・・・葬式をするのは、未熟者だけなり!

2012-12-07 08:05:39 | 日記

本当に精神レベルの高い人間は、

絶対に、悲しみの葬式などしない!

 

・・・これは、高度な宇宙人の間では、常識だ。

 

理由は簡単だ。

 

3つある。

 

一つは・・・

死とは、魂の成長の良い機会であり、とても喜ぶべきもの

・・・だからだ。

 

女性は、新しい服を着るとき、喜ぶ。

それと、全く同じ理由なのだ。

死とは、「新しい肉体=服に取り替える季節」なので、

「心も弾む」・・・ってわけだ。

 

むろん、心が成長すれば、さらに悩むことも少なくなる。

勢い、楽しい人生になる。

つまり「来世は、今生よりも、もっとステキな人生が待っている」

・・・ってわけだ。

 

ということは、結論として、

死ぬことはすばらしい!・・・ということになるんだな、これが。

 

二つ目の理由は・・・

人間自体に、褒めるべきものは、何もない・・・これだ。

 

たとえば、日本の葬儀においては、

「故人を偲ぶ」などと言い、

「あの人は、すばらしかった」などと、

故人の業績を称える。

 

しかし、そんなことは、全くバカげたことだ。

なぜか?

理由はこうだ・・・

「人間は神の被造物である以上、人間自体には、アリンコのアクビほどの価値もない!」

これだ。

つまり、

「栄光のすべては、神に、帰すべき」なのである。

だから・・・結論は、以下のようになる。

葬式を行い、「あの人は・・・」などと、故人の感傷に耽ったり、

「惜しい人を亡くした」・・・などと、惜別の情を示すのは、

実に、バカバカしく、滑稽なことなのだ。

 

ハッキリ言って、神性への冒涜行為(Blasphemy)なのだ。

 

3番目の理由は、

「新たな旅立ちを、スムースに行う」ためだ。

死とは、すべてが済んだこと。

これを、ことさら、どうのこうのというのは、

新しい来世を迎えるにあたり、マイナス行為である。

演歌でいう未練なのだ。

そんなもんは、八代亜紀や川中美幸に任せておけばいいのさ!

 

俺たち、精神レベルの高い人間には、いっさい無用だ!

 

したがって、感傷とか賞賛とか非難とか、

まともな人間がそういうことをすべきではないのだ。

 

ただ淡々と、明るい来世へと、送り出せばいいのだ。

 

つまりこうだ。

「人間を判断するのは、神の行為だ。

決して人間は他人を評価できない」

・・・ってわけさ。

 

もう、おわかりだろう!

・・・・こうして、精神レベルの高い人ほど、

「葬式などは、どうでもいいこと」なのだ。

「人の死は、むしろ、喜ぶべきもの」なのだ。

 

以下、ヒット大地の真実を述べよう!

他の惑星からの生まれ変わりであるヒット大地!

子供の頃から、涙々の葬式だけは、どうしても、なじめなかった。

大地少年は、子供心に、思った。

「死ぬことは楽しいことのはずなのに、なぜ皆、悲しんでいるんだろう?バッカみたい!」

大地少年は、いつもそう思っていた。

もちろん、今もそう思っている。

 

実はヒット大地、

父が亡くなったときも、実母が永眠したときも、

葬式には出席しなかった。

 

北海道と東京じゃ、帰るのも、大変という理由もあるが、

悲しい葬儀が大嫌いというのが最大の理由だ。

 

継母のときは、しぶしぶ出席したが、

「出席しなければ良かった」と思った。

 

出席してみて、実にバカバカしいと思った。

 

その代わりヒット大地は、父母の霊魂の冥福を祈り、浄霊を行っている。

 

これが、故人が、最も、喜ぶ行為なのだ。

これが、人間として、最も尊い行為なのだ。

 

葬式に出て、みせかけの哀悼を表するのは、偽善なり。

葬式に出て、みせかけの哀悼を表するのは、故人への冒涜なり。

 

 

そんな偽善的儀式よりも、

一人ひとりが、故人の死後の幸福を願う!

・・・ヒット大地が願うのが、これだ!

これこそが人間として、真にすばらしい行為なのだ。

 

こんなヒット大地の考え方に賛同する人はいる。

たとえば女優の高峰秀子だ。

彼女も、他人の葬儀には断固として、出席しなかった。

彼女も、宇宙人の生まれ変わりかもしれないぞ。

 

ただし、許される葬式もある。

 

最近よく行われている「お別れの会」・・・

これは、「出席任意」で行うかぎり、宇宙人も賛成だ。

 

また、たとえ葬式を行うのにしても、

できるだけ明るい葬儀になるように、努めること・・・

これなら、宇宙人は許してくれるだろう。

 

そう言えば、

女優の賀原夏子も、楽しい葬式を、遺言として残していたな。

遺族は「オブラディ、オブラダ」をかけて、賀原の遺体を見送っていた。

 

こういう話を聞くと、ヒット大地は、うれしくなる。

心がポッと温かくなる。

 

 

ただし、ヒット大地は、思う。

地球は、そもそも偏差値38の未開の惑星だ。

何も知らない子供たちだ。

あるいは、戦争好きな暴力団だ。

宇宙人から見ると、山口組系だ。

 

そういう乱暴なガキたちに、大人になれと言っても、無理だろう。

 

ヤクザにはヤクザの儀式がある。

 

地球のヤクザなやり方を、やりたければやればいいさ。

 

少なくとも、今すぐに、変えろと言っても、無理だろう。

 

ただ一つお願いがある。

 

死者への執着だけは止めた方がいい。

死者を称えるのは止めた方がいい。

 

皆、淡々と生まれ、

それぞれの才能を発揮し、

平和な人生を楽しみ、

神に感謝し、淡々と死ねばいい。

 

そして俺たちは、何度も生まれ変わる。

俺たちは、そのたびに楽しい人生を過ごせばいいさ。

 

俺たちは、動植物と調和して、楽しく生きればいいさ!

俺たちは、自然と調和して、心豊かに生きればいいさ!

俺たちは、宇宙と調和して、心清らかに生きればいいさ!

 

そういうに人間になるんだ!

そういう人間こそ、この世の垢がたまらない!

よって、すぐに生まれ変わるのだ!

 

生まれ変われば、魂は少しずつ成長する!

 

友よ!

地球の現状を考えてみようぜ!

 

科学技術が現在ほど進歩すれば、

一日2~3時間、働けば、十分に、生きてゆけるだろう。

 

そう!

地球も、偏差値38レベルを脱する準備はOKなのだ。

 

しかし、欲得の大きなヤツラが、小数いるために、

皆の財を奪い、皆が苦しみ、10億が餓えているのだ。

 

もっとも、そういう欲得の大きなヤツラも、

来世は地獄を味わう。

 

宇宙はうまくできているぜ。

 

現在の地球人は、あまりにアホだ。

アホすぎて、そのメカニズムに気づかない。

 

バカは死ななきゃ、治らない・・・ってわけだ。

 

可愛そうなもんよのぉ!

 

くわばら、くわばら・・・・

 

注:

中村勘三郎が亡くなった。

彼の心にコンタクトを取ると、「無念」の気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

ヒット大地は、今すぐには無理だが、

そのうち、勘三郎に、浄霊を行うつもりだ。

「執着は止せ!現世への執着を断ち切れ!」という浄霊だ。

 

彼の現世は幸福に満ちていたので、少し難しいだろう。

しかし頭のいい人なので、最後にはわかってくれると思う。

 

一人の幸福は、皆で分け合ってこそ、本物の幸福となる。

この真実をキッチリ話すつもりだ。

 

今日の東京地方は、快晴だ。

 

今日も、がんばろうぜ!