このところ、年長さんと「さつまいもの苗」を植えたり、年中さんの「あさがおの種蒔き」を見たりしたせいでしょうか、年少さんでも「種蒔きしたい!」という声が…。
年少さんには何がいいかな…と考えた先生たちが選んだのは「二十日大根」です。
お部屋で「小さな種の中には、神さまが二十日大根のいのちを入れてくださったこと」「みんなが“神さまのお手伝い”をして、二十日大根のいのちを大きくすること」…というお話を聞いて、種まきをしました。
小さな種を数粒ずつ先生にもらって、プランターに植えていきます。
先生があけてくれた穴に、丁寧に丁寧に種を入れていきました。
「種さんに、土のお布団をかけてあげようね」という先生の言葉に、そっと土をかける子どもたち。
「早く大きくなってね」と種に話しかけている子もいました。
そのあとが大変!!
みんなで種にお水をあげたのですが、じょうろでざうざぶとお水をあげたので、プランターの中が“みずうみ”状態に…。
「もうお水はこれくらいでいいよ…」という先生のことばに、「早く大きくなるようにいっぱいあげるの…」と子どもたち…。
年少さんなりに、考えてお水をあげていたようです。
これからみんなで、二十日大根の芽がいつ出るかを楽しみに観察していきたいと思っています。
年少さんには何がいいかな…と考えた先生たちが選んだのは「二十日大根」です。
お部屋で「小さな種の中には、神さまが二十日大根のいのちを入れてくださったこと」「みんなが“神さまのお手伝い”をして、二十日大根のいのちを大きくすること」…というお話を聞いて、種まきをしました。
小さな種を数粒ずつ先生にもらって、プランターに植えていきます。
先生があけてくれた穴に、丁寧に丁寧に種を入れていきました。
「種さんに、土のお布団をかけてあげようね」という先生の言葉に、そっと土をかける子どもたち。
「早く大きくなってね」と種に話しかけている子もいました。
そのあとが大変!!
みんなで種にお水をあげたのですが、じょうろでざうざぶとお水をあげたので、プランターの中が“みずうみ”状態に…。
「もうお水はこれくらいでいいよ…」という先生のことばに、「早く大きくなるようにいっぱいあげるの…」と子どもたち…。
年少さんなりに、考えてお水をあげていたようです。
これからみんなで、二十日大根の芽がいつ出るかを楽しみに観察していきたいと思っています。