カトリック教会では、クリスマスの前にイエスさまが生まれたとされている「馬小屋」を飾ります。
幼稚園では、11月29日(日)から始まる『待降節』前に、年長組の子どもたちが園内の一角に飾り付けをしてくれました。
いつもは「マリアさま」のご像のおいてある場所を、あらかじめ先生たちが布で飾って『ご降誕の場面』を再現するための
ご像を飾ることができるように準備しておきます。
そこに、木製のマリアさま、ヨゼフさま、羊飼い、博士たちのご像を子どもたちが置いていきました。
「真ん中にイエスさまの飼い葉おけだよね…」「マリアさまはそのそばにいるよね」・・・「博士はどこに置く?」・・・そんな
やりとりをしながら、子どもたちがご像の場所を考えて飾り付けが終わりました。
とても上手に飾ることができました。
自分たちの飾り付けにご満悦の年長さん。
これからはじまる『待降節』の間、自分の心の中にイエスさまをお迎えするために、「お祈り」や「ちょっとしたがまん」「すすんでよいことをする」ことをがんばりながら過ごしましょうね。
幼稚園では、11月29日(日)から始まる『待降節』前に、年長組の子どもたちが園内の一角に飾り付けをしてくれました。
いつもは「マリアさま」のご像のおいてある場所を、あらかじめ先生たちが布で飾って『ご降誕の場面』を再現するための
ご像を飾ることができるように準備しておきます。
そこに、木製のマリアさま、ヨゼフさま、羊飼い、博士たちのご像を子どもたちが置いていきました。
「真ん中にイエスさまの飼い葉おけだよね…」「マリアさまはそのそばにいるよね」・・・「博士はどこに置く?」・・・そんな
やりとりをしながら、子どもたちがご像の場所を考えて飾り付けが終わりました。
とても上手に飾ることができました。
自分たちの飾り付けにご満悦の年長さん。
これからはじまる『待降節』の間、自分の心の中にイエスさまをお迎えするために、「お祈り」や「ちょっとしたがまん」「すすんでよいことをする」ことをがんばりながら過ごしましょうね。