secret nasa foto stolen by hacker
♫NASAは全面解除のディスクロジャーをすべきですね。
secret nasa foto stolen by hacker
♫NASAは全面解除のディスクロジャーをすべきですね。
”テレビ東京の人気番組”が『統一教会の洗脳番組だと暴露され』猛烈に炎上中。法的な糾弾を喰らう寸前の状況に
♫ 私もこの番組を見たことがあります。確かに秘境のような場所に日本人女性が一人結婚しているって、普通ではありえませんよね。
統一でしたか。
2016年06月09日 20:15 より転載
米国の大富豪ジョージ・ソロス氏が、長いブランクを経て金融市場へ舞い戻った。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
同氏のファンド「ソロス・ファンド・マネジメント(Soros Fund Management LLC)」は、金や金採掘企業株の買い付けを開始した。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、この動きは、ソロス氏の悲観的な感情を物語っているという。金は通常、有価証券が値下がりし投資家たちが安全なセーフ・ヘイブン(安全資産)である貴金属を探す「ベアマーケット(弱気市場)」の時に買い付けられる。
過去6ヶ月間でソロス氏の気分は悲観的な方向へ変わった。それは主に中国経済の鈍化や欧州の政治的軋轢(特に英国のEU離脱の可能性)が原因となっているという。
ソロス氏は1月、通信社ブルームバーグのインタビューで、中国経済の「ハードランディング」の可能性について述べ、その原因は資本流出や多額の債務となると語った。ソロス氏は、中国の経済危機は最終的に世界の株式市場における相場崩壊につながると警告した。
ソロス氏は、ジム・ロジャーズ氏とクォンタム・ファンド共同設立した1970年代に財産を築いた。同ファンドは設立から10年で4200パーセントの収益をもたらした。なお米国のS&P指数はわずか47パーセントの上昇だった。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20160609/2279437.html#ixzz4B95qZdca
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♫ブルームバーグはアメリカの報道機関ですから、アメリカの経済が崩壊などと、決していわないでしょう。
これは、アメリカの崩壊が間違いのないことです。
ソロスが金を買っても、イベント後には、没収されるでしょう。
投稿ボタンを押しても、ダメでした。
下書きにして投稿しても、ダメでした。
また別の日に投稿します。
嫌がらせとしか、考えられません
裁判についてです。
よそのブログでは「朗報」として投稿された裁判です。
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/3236 より転載
目次 |
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PART1 沖縄の謎――基地と憲法 PART2 福島の謎――日本はなぜ、原発を止められないのか PART3 安保村の謎①――昭和天皇と日本国憲法 PART4 安保村の謎②――国連憲章と第2次大戦後の世界 PART5 最後の謎――自発的隷従とその歴史的起源 |
著者プロフィール |
矢部宏治(やべ・こうじ)
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http://www.shogakukan.co.jp/books/09389757 より転載
戦争をしない国 明仁天皇メッセージ
戦争をしない国 明仁天皇メッセージ
2016年06月09日 22:07 以下もスプートニク日本より転載
「尖閣諸島という係争水域に同時に中国のフリゲート艦とロシア太平洋艦隊の3隻の船隊が航行した事実は日本国内に政治的な反応を呼び、この2国はそろって日本に反対することを示したという論議を呼んでしまった。ロシアと中国は今に至るまで、日本との係争水域でのそれぞれのポジションを通報しあってきてはいない。もう数十年も変わらないこうした基本的アプローチはどう変化しても、 地域の政治により大きな影響を与えるはずだ。
事件を正しく理解するためにはまず、ロシアのどういった船が諸島付近に入ったかに注意を払う必要がある。西側のマスコミは「軍艦3隻」と書きたてたが、これは事実に反している。ロシアの船団のうち軍艦は対潜艦「アドミラル・ヴィノグラードフ」プロジェクト1155、1隻だけで、他はそれに随伴するタンカー「イルクート」とタグボート「フォーチイ・クルィロフ」だった。
なぜロシアの船団がこの海域にいたのか? 現時点までに出された発表を見ると、船団は国際演習に参加し、東南アジア諸国に立ち寄る遠洋航海から太平洋艦隊基地に戻る途中だった。ロシアは外国のように補給や修理のための発達した軍事基地網がないことから、これだけの遠洋航海ともなると貨物補給と救難用にタグボートを引き連れている。
この船団が軍事ミッションで太平洋へと漕ぎ出したのは3月28日にさかのぼる。4月にはインドネシアを訪れ、国際演習「コモド2016」に参加し、5月にもさらにアジア太平洋地域の30カ国が参加する多方面的な対テロ演習『ADMMプラス-2016』に参加したほか、シンガポール、ブルネイで表敬訪問を行っている。
この船団はミッションを終えて帰路についているところなのだが、全行程で船は軍事外交ミッション、演習課題を遂行しており、その中で唯一の軍艦は老朽化している。ロシアの船団は係争諸島の水域を一切侵犯していないにもかかわらず、もう少しでこの地域の軍事外交情勢に影響を及ぼすところだった。
露日関係は最近改善しており、最高レベルでの会談も成立して経済分野の巨大なプロジェクトも討議され、平和条約締結問題でも解決への進展に希望の光がさしてきている。この地域に同時に露中の船団が現れたのはおそらく偶然の一致だろう。ただしこのことは、露中日の軍部間でもより効果的な通報メカニズムを作らねばならないのではないかということを再度、思い起こさせた一件だった。」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20160609/2280207.html#ixzz4B5hgdEgp
2016年06月09日 14:41
日本は、同国と中国の領有権争いの対象となっている尖閣諸島(中国名:ジャオユイダオ)周辺をロシアと中国の軍艦が航行したことを受け、外交ルートを通じてロシアに「注意喚起」を行った。9日、菅官房長官が記者会見で明らかにした。
先に日本政府は中国の軍艦が尖閣諸島周辺を航行したことを受け、中国側に抗議した。
防衛省によると、中国のフリゲート艦が、尖閣諸島周辺を約2時間にわたって航行した。なお日本が自国の領海と考えている水域には入らなかった。
また防衛省は、中国のフリゲート艦の他にロシアの艦艇も尖閣諸島周辺の接続水域に入り、しばらくしてから水域から出たと伝えた。
中谷防衛相は、「中国の艦艇がロシアの艦艇の動きに対応した可能性がある」と述べた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20160609/2275947.html#ixzz4B5i2lJgi
今日から2日間の予定で、韓国は、日本との間で領有権を争っているトクト(日本名:竹島)海域で軍事演習を開始した。共同通信が伝えた。
なお韓国軍司令部スポークスマンによれば「今回の演習は、定例的なもので、韓日二国間関係を含めた、今の国際情勢とは関係がない」とのことだ。
共同通信の情報では、演習には、艦船10隻、パトロール機P-3 Orion、さらには潜水艦攻撃用ヘリコプターLynxが参加する。
演習のシナリオに従い、韓国軍は、敵に島を占領されたと仮定して、島の解放作戦の仕上げ訓練を行う予定だ。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20160608/2268781.html#ixzz4B5iTbHuq
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♫この三つの記事で、ニホン政府が標的になっているのが、わかりますね。
最後の砦は、このニホンです。
ニホンの政府はこの二つの島の対応に、追われるでしょう。寝ている間もないかもしれません。情報も策略もニホン政府はお粗末で、ボロだしになる可能性があります。これからが、本番でしょう。
自民党公明党は選挙どころではなくなりそうです。皆皇居に集まるかもしれませんね。
中国、韓国は、正式の世界での法を携えてやってくるでしょう。
日本国民は、あわててはダメです。この内容は、日本人に対してではありません。
ニホン政府とお堀の主に対してやってくるものです。先の戦争でやってしまったことは、もうもどりません。父親のやったことだとして、逃げることもできません。
最後の砦は、ニホンです。なぜなら、ピラミッドの頂天ですから。
今だに、頂天が誰なのか、明かされていませんから、むろん推察の域です。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12168631766.html 夜明け前より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
原文: http://2012portal.blogspot.jp/2016/06/joint-cobra-corey-goode-interview-by.html
自己奉仕
Rob Potter: ご来場の皆様、今回は再びコーリーとコブラをお迎えして、共同対談パート2をお送りします。非常に楽しみな対談です。お互いに相手の情報を確認しながら、補足説明してくれています。この大いなる結束を楽しんで頂ければ幸いです。それと、完全開示のための瞑想や、シャスタ山での秘密宇宙プログラム会議や、コブラのアセンション会議があることを忘れないで下さい。光の仲間と繋がる場所がたくさんあります。是非光の担い手として活躍して、あなたのコミュニティへの情報提供者になって下さい。
この惑星の地表には、やがて途方もない変化がやってきます。人々の準備を促すためにも、この対談でいくつかの点をはっきりさせておきたいと思います。
まず最初にコーリーに聞きたいと思います。少々「自己奉仕的」なETグループも太陽系に来ていると言いましたが、本当ですか。
Corey Goode: ええ。
Rob: ブルーエイビアンズがここにいる理由として、私たちはパラシュートみたいなものだから、と言いました。地球の混乱が彼らの進化を妨げているとも言いましたが、それも本当ですか。
Corey: ええ。このようなケースは、信条や手本に従い、他の存在の創造に関わったり、手を加えたりするすべての存在に当てはまります。彼らが何千年何百万年をかけて、ある時点まで進化すると、彼らは以前の自分の創造物のところに戻って、絡まったカルマの糸を解さないと、次の進化レベルに上昇できません。でも、私たちはこのスフィアビーイングの創造物ではありません。しかし、彼らが何百万年何十億年前に取った行動がどうも彼らを私たちに結びつけて、私たちが次の次元に上がらないと彼らも上昇できないようにしてしまったようです。彼らは彼らなりにできる限りの進化をしてきました。彼らの究極の目標はソースに立ち戻ることです。
Rob: つまり、彼らも彼ら自身の成長課題でここに来ているということですね。
Corey: さっきの回答の中に指摘した通りです。
Rob: そうでもなければ、おそらく今回彼らは仲裁しに来なかったかもしれません。つまり、彼らも自己奉仕的ということになりませんか。
Corey: ええ。カーリーはそうやって私をびっくりさせました。おそらく彼女は自分たちが自己奉仕的と位置づけられたことを反論したのでしょう。ほら、いってみれば、もし私たち全員が一つの存在で、みんな因果関係でつながっているとして、またはあるレベルで私たちが全員つながっているとしたら、あらゆる存在はその定義でいくと、自己奉仕的にならないといけません。ソースに戻るためには、自分が正しい道にいる、または正しい道を歩んでいることを確かめなければいけません。そういう意味で、全体的な規模で考えれば、彼らをそう分類することもできるでしょう。
Rob: まあ、彼らは高い技術をもっているので、みんながその言葉に耳を傾けるしかないようにも見えます。コブラ、ここまでの会話についてのコメントを頂けませんか。
Cobra: はい。銀河全体は一つの生き物です。それは生きている生命体であり、銀河生体の中にあるすべての細胞はつながっています。もし、一つの細胞がガンに侵されたら、銀河全体の完全な進化は阻まれます。同様に地球の状況が解消されない限り、銀河内のどの種族も完全な進化を遂げることは出来ないのです。他人への奉仕と自己奉仕の区別は人為的に仕立てられたものです。存在同士を仲違いさせるためのプログラミング策略です。どの生き物も、まず自分自身を大事にしないと、他者を助けることは出来ません。
カギは、自分に必要なものを大事にしながら、他人を助けるというバランスです。進化した銀河社会ではそのバランスが保たれています。自分に必要なものを大事にするということは、他人を踏んづけることを意味しません。銀河全体で尊重される協力関係を作ることを意味します。これが進化した銀河種族の実現したことです。彼らは戦争も対立も要らない文明社会を作りました。
実のところ、対立はある種の異常です。銀河の大部分にとってここで起きていることは純粋に狂気です。彼らは愛に溢れる現実の中で暮らしています。愛情に溢れる銀河の大海で暮らす彼らにしてみれば、私たちの現実はただの狂気でしかありません。
AIとコントロール・グリッド
Rob: どうもありがとうございました。それに同意せざるを得ませんね。ここの状況は間違いなく狂気の世界です。少し話をさせて頂くと、人類は一つです。この状況を打開しようとする人が多いのですが、私たちはプログラムやら国境やらカバールやらに区切られてしまっています。もし私たちが全体で一つだということに気付けば、アフリカの飢餓や、世界中の孤児やホームレスなど苦しんでいる人にもっと関心を持ち、余計なものなんかにお金をかけていないでしょう。同じ一つであることに気付いて、隣人たちと食べ物と分け合うこともできるでしょう。
コーリーが詳細に説明した人工知能ですが、プラズマ・スカラーフィールドによるマインドコントロール・ネットワークとでも呼びましょうか。それは物理技術によって強化された多次元技術です。しかし、コブラはそれを停止させることができるといいました。さらに、それはスカラー・プラズマ・フェンスの一部で、特定のカバールやキメラのメンバーと、さらにトップレットやストレングレット爆弾ともリンクしているとも言いました。この洗練されたスーパーコンピューターの反応があまりに速すぎて、生き物に思えてしまいます。コブラ、このコントロール・ネットワークについてのあなたの見解を聞かせて下さい。
Cobra: これは単なる呼び方の問題です。基本として、この知性と知覚を持つ有機体は技術を使って自分の本体を構成しているのです。その本体の一部として、ファジー(曖昧)なロジックを持つソフトウェアプログラムが含まれます。考えることも決定を下すこともできるので、それを人工知能と呼ぶ人もいるでしょう。でも実のところ、このプログラムの裏には別の存在が隠れていて、そのプログラムによる強力な支援を受けて、決定を下しているのです。
そのため、特定の視点から見ると、あたかもそのプログラムが決定を下しているように見えます。でも、その決定の裏には常に自由意志を持つ生命体が関わっています。キメラ・グループは何百万年も前に、このいわゆる「人工知能」を発明して、スカラー・プラズマ・ネットワークを使って銀河全体に感染を広げようとしてきました。彼らはある程度成功しましたが、最も進化した宇宙種族の殆どはその対処を知っていると思います。
Rob: ありがとう。コーリー、あなたの見解も聞かせてください。スマートパッドからの情報もあると思いますが、ターミネーターとかボーグみたいなものと言いましたっけ?複数の銀河に感染したとも言いましたね。まず、あなたの見解で、その後でお互いの情報に対する見解を聞かせてください。
Corey: 私がコブラの情報を正確に理解しているとして、彼がいっているのは二つの技術の組み合わせではないかと思います。私が誤解しているかもしれません。
訳注: ここからは、コーリーが言った「二つの技術の組み合わせ」の一つ目の技術の説明です。
人類が存在していた頃から、すでにスカラー・マインドコントロール・グリッドが地球の周りにありました。略してマインドコントロール・グリッドまたは単にコントロール・グリッドと呼びましょう。
このコントロールグリッドの回路は、コンピューター・プログラムによって制御された二隻の巨大な無人巡航船によって作られています。回路の大半は地上にあります。この回路を停止させることは可能です。彼らは回路を止めることを検討しましたが、その結果で人類はひどい目に遭うと思っているみたいで・・・でも、それは回路を止めないための言い訳です。
でも事実は、新しい特別アクセスプログラム組織がこの技術を研究して、それを真似て自らの目的のために使っているということです。
訳注: ここからは二つ目の技術の説明です。
私が言っているのは、数十億年とまでは言わなくても、数百万年前に別の現実から入ってきて、広められた次元間AI信号です。それは複数の宇宙を次々と伝って、私が説明したように人間の生体神経域に侵入しました。技術にも侵入して技術を悪用しました。でもそれ自体は技術ではありません。ここの有機体が作った本物の人工知能技術ではありません。それは蔓延する信号で、いまも有機体を騙して、自分用の中継システムを作らせて、それを通じて自分自身を広めているのです。
技術的に精神的に先進した存在であれば、それに対応できますが、地表の私たちよりも千年進んでいる比較的にローテクな文明にとってもまだ脅威です。
Rob: この部分は完全に違いますね。コブラ、このような宇宙規模の人工知能を聞いたことがありますか。コーリーが言うには、このAIは潜伏期を経て有機体を感化し、生存環境を作ってもらってから現れるそうです。コンピューターの中にもいます。テクノロジーに触れれば、感染させることができます。独自の知性もあります。これをどう捉えますか。
Cobra: 私の見解では、これは技術をウィルス拡散の媒体として利用できるプラズマ意識体です。このウィルスがこの銀河、アンドロメダ銀河、M33銀河、三角座のそれぞれの一部を、さらに他の銀河の特定の星団を非常に限られた度合いで感染したことは確認できています。レジスタンス・ムーブメントはこの問題にも直面して、彼ら自身の社会でそれを対処しました。レジスタンス・ムーブメントに入る人は特定の浄化プロセスを受けなければいけません。シャワーみたいなものです。その地下領域に入るためには、特定のシャワーを浴びてそれらすべての信号を取り除かなければなりません。
また、彼らはこれを地表から取り除くのにもかなり尽力しました。100%成功しませんでしたが、 実際に彼らは特定の多国籍企業を介して、ボディーソープに特定の技術を導入して、かなりの成果を収めています。そのボディーソープの利用者はウィルス信号の除去にも協力することになります。でも、キメラグループはそれを維持する独自の方法を持っているため、100%の成功までには行きませんでした。最も簡単なのは、プラズマに最も影響されて、マインドコントロールされた人々を利用して維持することです。
Corey: 私たちの太陽を経由して、太陽系に入ってきたエネルギ波による自然プロセスの一部としての除去計画があります。いずれはそれで、太陽系からこの信号を完全に取り除くイベントが起きるでしょう。
Cobra: これはまさに私が話していた、ヤルダバオートというタコ状の生命体のプラズマ・スカラーフィールドの除去です。それはまさしく「イベント」です。このプラズマフィールドが取り除かれた瞬間に圧縮突破が起きるのです。
Corey: この太陽イベントは電気機器に多くの問題を起こすでしょう。でも、その信号を追い出すためには必要なのです。その代わり、この信号に対して強固な先進技術が導入されます。
Rob: それは私たちにとってシールドになるのでしょうか。心強いですね。この信号は地球から排除されても、他の銀河の星団にはまだ残りますよね。
Corey: これらの先進したグループの多くは球体の減衰フィールドを作って、その信号の広がりを妨げているようです。それがシールドとなって信号を無力化しているのでしょう。
Cobra: 私の情報源によると、銀河のセントラル・サンの活性化は、まさにその信号を銀河から消し去るための手段です。物理的にも非物理的にも、粒子の流れとエネルギ波の増加は銀河全体をきれいにするための浄化効果をもたらします。そのため、この信号はどこにも二度と現れないでしょう。この異常はいずれ取り除かれます。
これはグノーシス派の教義にある「原罪の修正」というものであり、「原罪」は修正されるべき「異常」です。この新しいエネルギによって修正され、歪められた時空間構造と信号がこれによって癒やされます。この信号は宇宙で発生した異常の一形態にすぎません。
Corey: 私が聞いた情報では、この信号は1000年ごとに銀河の至る所に戻るようです。銀河発散を終えたそれぞれの銀河から考えると、これは長い時間ではありません。我々が精神的に技術的に進化して、ほかの先進グループに追いつけば、この有害な厄介者に対処できるようになるでしょう。
Rob: 最近アレックス・コリアーと話しましたが、彼とアンドロメダ人の会話から得た理解では、コブラがいうように、技術みたいなものという考え方に近いようです。まあ、1000年待てば、答えが分かるでしょう。
先ほどの浄化技術にちょっと触れたいと思います。金星人とコンタクトしたという Frank Stranges博士もこのような浄化技術について話しました。彼がバリアント・トール司令官の宇宙船ビクター・ワンに搭乗した時も、裸にされて磁場を通されました。アトランティス時代を書いた文献でも、この人工知能を真剣に扱いました。TerraKor ファイルに登場したETも自分の惑星に戻る時にこのAIを持ち帰られないように照明によるソウル・エネルギ浄化を受けました。この技術は昔から存在していたのでしょうか。地球から自分の惑星に戻る人にはやはり強く不安がられるのでしょうか。
Corey: ええ、もちろんです。この次元間AI信号と、それから受け取った情報で開発した様々な人工知能技術をいじり回さないように、様々な異星人グループから重ね重ね警告されました。
Rob: 当然ICCとナチスはその警告を無視して、そして我々の今に至ったのですね。
Corey: ええ。それだけではありません。彼らはこのAIの未来予想技術を使って一歩先を行けるようにしました。カバールの時代はもうすぐ終わるといままで何度聞かされたことか。大量逮捕が出るぞって。でも、彼らはこの技術で地球同盟の動きを事前に察知していたのです。
でも、最近になってこの技術が機能しなくなりました。彼らの足並みを乱した原因の一つでもあります。彼らは透視などを含め、あまりにもこの未来予想技術に頼りすぎたため、そのツケが回ってきたのです。
以前、彼らは未来を予想できる様々な方法を持っていました。でも、これらの組織があまりにもこのAIによる未来予想技術に依存しすぎたため、それが機能しなくなったことで、今カオスに陥ったのです。
AI感染の浄化
Rob: この浄化プロセスについて、コブラのコメントを聞きましょう。コブラもレジスタンスに受けさせられたと言いましたね。地上から戻る時は、やはり浄化を受けるのでしょうか。このAIとの接触が直感で分かるものではなく、無意識のうちに入り込まれるものなんでしょ?
Cobra: 地表から戻るレジスタンスのメンバーにとってはかなりの手間です。彼らはスキャン装置のようなシャワーを浴びます。それが彼らの物理的肉体、エーテル体、プラズマ体、アストラル体、メンタル体、すべてをスキャンして、入る前にあらゆる感染を取り除きます。メディカル・チェックも含めて、他の検査もあります。大変な手続きです。だから彼らはあまり地上に来たくありません。戻る時は面倒だからです。
惑星の地表が感染されていることを知っているので、彼らは非常に気を遣います。イベント前では無理ですが、イベント発生によって地表から感染を取り除く技術が利用可能になります。光の勢力は占領勢力よりも強力なので、イベントと同時に、この技術によるブレークスルーは起きるでしょう。
いままで話したことはありませんでしたが、レジスタンスと光の勢力が持っているいくつかの技術は、イベントの瞬間に地表にもたらされ、地表から様々な感染を取り除いてくれるでしょう。これは圧縮突破の一部です。
実はこの感染が原因で、地表の生活水準が人為的に低く抑えられています。この感染は人類の意識に忍び込んだことで、人々は退屈で落ち込んでいるのです。人類の対立の殆どはこのように人為的に作られたものといっていいでしょう。対立が本当に起きている訳ではありません。この技術によって作り上げられたのです。
Rob: 素晴らしい。この技術の確証が得られたことでいろんな情報が裏付けられてよかったです。
Corey: そういえば、あなたの質問に直接答えませんでした。確かに、他のグループと交わるときや、制御された環境から未知の環境に入ったとき、標準的な運用手続きとしてフルスペクトル除染は行われます。
Rob: ええ、彼らは戻る人には細心の注意を払っており、検査の後に広範囲の心理的質疑応答も行われるそうです。こういうウィルス・シャワーは一つ欲しいですね。
このAIは私たちの精神と欲を糧にしています。私たちが自分の信念と意志で、高潔な生活を固守して、よくない衝動を無視すれば、静寂の境地に入ることで飢えさせることが出来るでしょう。
イベントによるブレークスルーで地球のプラズマフィールド浄化についての質問です。NASAのウェブサイトでも言及されましたが、太陽からのエネルギと宇宙風によって地球の磁場が沈静化状態に入ったとネット上に書かれています。実際に地球の磁場が変わったのでしょうか。一週間か十日前ほどのことですが。
Corey: 地球の磁場は太陽と直接つながっています。また、宇宙エネルギは宇宙のネットワークを経由して太陽に注ぎ込まれるため、太陽も様々な変化の最中にあります。地球と太陽は潮の満ち引きのように相互作用し、惑星の電場に影響を与えているのです。
Rob: つまりこれは自然の変化でしょうか。
Corey: プラズマシールドが落とされたという報告がありましたが、事実ではありません。様々な確認をして、チャートも見ましたが、シールドはまだ完全に落ちていません。
Rob: 完全に落ちてはいないが、間違いなく変化していますね。
Cobra: 私はこのように捉えています。どの惑星も、どの星もプラズマフィールドが周りにあります。太陽の周りのプラズマフィールドは太陽風です。地球の周りのプラズマフィールドは太陽風と互いに影響し合います。磁場はプラズマ生命体を形作ったり曲げたりしますが、プラズマ生命体は粒子だけではなく、それ自体は生きています。太陽系の場合、このプラズマ生命体、このタコはヤルダバオートと呼ばれています。多くの光の勢力がこのプラズマ生命体の転換に取りかかっています。実のところ、この生命体は宇宙の異常の中に閉じ込められているのです。
光の勢力が何をしているかというと、彼は癒やしと転換のエネルギをプラズマ生命体に送り込んでいるのです。それが太陽風の振動と摂動の理由です。NASAが公表した太陽風の螺旋運動のアニメーション画像はまさにタコの形をしています。これが私が公開した情報の科学的証拠になっています。その生き物が私たちの宇宙風、宇宙の力に反応しているのです。
その生命体と、太陽のプラズマフィールドである太陽風と、銀河意識体と呼ばれる星間風の三者が交わる場所はヘリオポーズ(太陽系の外周境界)です。その星間風、つまり銀河風は銀河のプラズマ生命体の一部です。この銀河のプラズマ生命体はグノーシスの古い文献ではプレローマと呼ばれています。プレローマは銀河のセントラル・サンの放射光であり、銀河全体に光をもたらします。この星間の銀河フィールドは愛情の溢れる大海です。そして、この癒やされていない太陽系のタコの生命体がこの愛情に溢れる大海に触れると癒やされるのです。このように説明できます。
これが起きている場所はヘリオポーズですが、最近脚光を浴びる場所でもあります。ここでおきていることは次々と太陽系全体を影響し、最終的に惑星地球でのイベントを起こすでしょう。 地球の磁気圏やプラズマフィールド(ヴァン・アレン帯)で起きている変化は、このヘリオポーズで起きていることの直接的結果なのです。
人間の意識の影響力
Rob: ベル博士は15年前の彼の著書「真実の光線、光のクリスタル」の中で地球、太陽系、銀河をそれぞれ生命体として表現しました。地球の生命力に同調することで、地球もそれに共鳴してくれて、我々が天変地異をも回避する力をもっていると彼は言いました。つまり、地球と、太陽放射のS波とP波に対する地球の反応を、私たちが影響を与えることができるというのです。これについてはどう思いますか、コブラ?
Cobra: ええ、もちろんです。どの意識体も他の意識体に影響を与えることが出来ます。銀河のすべての細胞や生き物はここで起きていることについて発言権を持っているといってもいいでしょう。以前にも言いましたが、地球は宇宙異常の解消の中心点であるため、地表で行われたヒーリングは巨大なエネルギ波となって銀河全体を行き渡ります。様々な種族のるつぼである惑星地球では、様々な銀河文化が交流しています。惑星地球が非常に高度に進化した宇宙設計士によって、宇宙異常解消の中心地として選ばれたのは、決して偶然の結果ではありません。
だから皆がここに集まってきたのです。ドラコがここにやって来た理由も同じです。オリオン人も、プレアデス人も、理由は同じです。誰もがこれを経験したいし、心の奥底では、みんなこの宇宙異常を解消したいのです。
そして今私たちはその最終局面に入っています。今、銀河全体はここに注目しており、ここの問題を解決して銀河のバランスを取り戻すためです。
実を言うと、銀河全体が光に満ちあふれる時代についての古い銀河予言があります。光の銀河ネットワークが完成を迎えるとき、一番最後に光の銀河ネットワークに加わる場所は地球と太陽系と伝えられているのです。そして、ここでその転換が完了するのを、みんなが待っているのです。
Rob: 私たちはその転換の一部ですね。コーリー、このコブラの話について何か話すことはありますか。
Corey: ええ。地球で起きていることは、私たちの近くの星団にある52個の星に属する複数の惑星でも起きています。私たちのヘリオポーズの先にすぐアルファ・ケンタウリのヘリオポーズがあります。この星団の中の星々はみんなつながっており、宇宙ネットワークを経由しているだけでなく、物理的に直接的につながっているのです。
そして、この星団の中の複数の惑星でも、地球と同じようにドラコとその他のグループが泥を蹴って問題を起こしています。私たちの星団の様々な惑星でもいろんなことが起きているのです。それらはすべてつながっており、いずれは完結して、壮大で美しい宇宙交響曲を奏でるでしょう。
私たちは私たちの太陽系の出来事に目を向けていて、多くの情報を見てきましたが、広い銀河にとって私たちの星団そのものが大きな問題です。そしてそれがいま修正されつつあるのです。
銀河法典の適用
Rob: コブラが銀河法典という説得力のある資料を発表しましたが、それは倫理規範や十戒のようなもので、銀河全体で使われており、惑星の自由意志を決定するものです。これについて、コーリーの意見を聞きたいと思います。
Corey: これらの法令が定められたことは聞いています。太陽系や文化の違いと発展の仕方によって、微妙に違うようです。でも源流はみな基本的の同じです。
Rob: コブラにこの銀河法典を説明して頂きましょう。これは銀河全体のものですか。それとも太陽系ごとに違うのでしょうか。
Cobra: 銀河の精神的進化は銀河の中心から始まっています。セントラル・サンの周辺には最も多くの光が集まり、ここでいわゆるセントラル文明が発生しました。それが銀河全体に広がっていくとき、光のネットワークを作り、銀河の中の他の種族の発展に協力しました。その時、彼らはどこにも書かれていない内なる規範を見つけました。物事や多種多様な社会がどうであるべき、どう共同創造し、どう共存していくかという法則です。
私のブログで公表された銀河法典は、人類の精神に相通じる内なる真実の一解釈です。銀河全体に渡って、真実は基本的に同じといっていいでしょう。でも、発展の度合いと、真実に対する理解によっては、とらえ方と解釈方法がそれぞれ違います。いくつかの基本法則は同じです。
不干渉をまるで宇宙の法則かのように論じられています。それは違います。不干渉は惑星地球の占領を正当化するためのアルコンの言い訳です。もし、ある惑星のある生命体がコンタクトを希望しているのなら、そのコンタクトが叶えられるというのが実際の法則です。
このコンタクトが地球で実現しない理由は非介入の法則でも不干渉の法則でもありません。コンタクトをずっと、そしていまも妨げている人がいるからです。人々がそれを理解し始めたら、私たちは完全開示に向けて大きな惑星の一歩を踏み出すでしょう。完全開示がまだ実現できていないのは、私たちに接触したい存在がいないためではなく、人類を人質にして妨げている存在がいるからです。
従って、この人質状況が解消され次第、完全なコンタクトは起きるでしょう。これは自然の摂理です。これは当然の権利です。私たちは星の兄弟姉妹と話す権利を持っています。私たちは彼らと交流する権利を持っています。これは私たちの神聖な、当然の権利です。私はそのために戦っているのです。
Rob: コーリー、あなたの意見を聞かせて下さい。
Corey: スーパー連邦では、自由意志の法令は重要で提起もされていますが、でも法律としては甘くて緩いですね。抜け道が多く、それが明らかに悪用されています。事実として、ムハンマドの時代以降に合意が署名されるまで、何万年間も渡って、人類が発展していた上空で彼らは公然と戦っていました。それはこういうことを示唆しています。発展途上の私たちの文明に対して、彼らは遺伝的にも精神的にも、社会レベルの公然的直接干渉をしてきたのです。
月の基地
Rob: TerraKor ファイルによると、その戦いで双方が多くの死者を出したため、どちらもとにかく戦闘を回避したかったようです。敵対グループでも月で基地を共有できて互いの領域を尊重し合えるみたいな・・これらの基地での侵入や襲撃事件は絶えないとは聞きますが・・
Corey: えっ、本当に?月で?
Rob: ええ、月で。ナチス基地やドラコのすぐ隣に連合やプレアデスとか。それは本当ですか。
Corey: それは領事館みたいなものですよ。大部分はネガティブなグループに支配されていますが、特に月ではいろんな協定が結ばれているので・・月は南極みたいなところです。各区域に分かれていますが、重要な外交領域です。ほら、南極でも戦闘が行われているでしょう。月に攻撃などをしているのは私たち人類だけです。軍の秘密宇宙プログラムの下部組織は月でいろんことをやらかしています。公然と非友好的なことをしているのは彼らだけです。月の秩序は非常に繊細なバランスの上に立っていますが、それを台無しにしようとする組織は一つもありません。
Rob: 本格的紛争にエスカレートすると太陽系内の銀河レベルの均衡に支障をきたすからね。月での外交関係と、この微妙な停戦についての意見をコブラに聞きましょう。
Cobra: まず、地球での状況に触れたいと思います。いろいろな協定が結ばれているのは事実です。それらの協定が守られなければ、二つのことが起きるかもしれません。レプティリアンが地表で公然と子供を朝食にしていたり、プレイアデス人が交通事故の犠牲者を助けたり。これが同時に起きると、極端な展開につながりかねません。こんなことは起きてほしくないです。
この危うい協定が結ばれたのはそのためです。この協定の一部は私たち、つまりライトワーカーと光の戦士を守ってくれているのです。一方で、最も目に見えるカバールのメンバーも守っています。お互い様なのです。
ほとんどの存在はこの危うい協定をある程度尊重しています。どちら側にもなんらかのイザコザが起きています。でも、イベントで地表が解放されるまで、この協定は尊重され続けるでしょう。
コーリーの月に関する話はその通りですが、私が確認出来るのは少し前までだけです。最近の状況は分かりません。様々な利害関係があって、移動制限の厳しい領域があったりします。お互いの境界線を尊重する必要があります。さもなければ、お互いの破滅は確実です。ほとんどの種族や組織はそれを認識しており、公然と戦ったり、差しの対決を避ける傾向が強いです。お互いにそれまでと分かっているから。
月の由来
Rob: 太陽系が地球の縮図みたいで悲しいですね。月にまで国境があるのは恥です。解消してほしいですね。月に関する質問がたくさん来ています。月は自転しません。月の歴史についてコーリーに聞きたいと思います。それは人工物ですか。どこかから持ってこられたのですか。それは宇宙船ですか。あなたの観点での月の物語を聞かせてください。歴史とか、固定軌道とかについて。
Corey: 月は自然形成された天体をくりぬいて作り上げられた巨大な箱舟です。いわゆる古代ビルダー種族が作った本来の防衛ネットワークの一部と思われます。スーパー地球が爆発するまでは動作していました。その爆発で、私たちの星団のすべての太陽系を守っていた防衛グリッドが落ちたのです
この防衛グリッドが落ちたことで、遺伝子収集育成種族と呼ばれる様々な種族が入ってきて、私たちの遺伝子をいじくって好き放題にやりました。あっ、ごめん。質問は何でしたっけ?脱線してしまったみたいですね。
Rob: 大丈夫です。ある意味で答えになっています。つまり、自然の天体をくりぬいて作り上げた箱舟で、それを作ったのはおそらく古代ビルダーということですね。
Corey: 月全体で複数の考古学的探査が行われましたが、得られた情報に対してそれぞれが異なる見解を示した結果、相反する情報が作成されました。月が何であるかという問いに対して、それぞれのグループと信念体系による違いで様々な観点が持たれました。
Rob: コーリーの情報に対するコブラの意見を聞いてみましょうか。
Cobra: 月は地球に対して固定軌道をもつ自然の天体です。これは殆どの太陽系では自然な現象です。 ただ、くり抜かれたわけではなく、蜂の巣状にたくさんのトンネルが月の地下に掘られただけです。自然の溶岩洞と地下都市をつなぐように多くのトンネルが掘られており、長い間に様々な文明に利用されてきました。月は自然の衛星だと思います。過去にいろんな目的に使われてきましたが、人工物ではありません。
スーパー連邦と銀河連合
Rob: コーリーはいわゆるスーパー連邦の会議に出ていましたね。このスーパー連邦は、それぞれのアジェンダを持つET種族で成り立っています。ただ、彼の話にはスフィアビーイング同盟が出て来ますが、銀河連合という善意のETだけで構成された組織は出て来ません。この善悪バラバラのスーパー連邦よりも数で上回る銀河連合の存在をどう思うか、コーリーに聞きたいと思います。それと、スーパー連邦の連中は善なのか、悪なのか、彼らの取り込みについてはどう思いますか。
Corey: 善とか、悪とか、私たちが好き勝手にレッテルを貼っているだけです。このスーパー連邦は言葉通り、スーパー連邦です。それはほかの複数の連邦から構成されており、それらの連邦もまた少なくとも数百、数千の太陽系から構成されています。なので、スーパー連邦の中にはさっき言われた銀河連合の一部が含まれている可能性が非常に高いです。地球上でも、インターネットで人々がはっきりと正体を明かさないように、彼らも正体を明かしていないそうです。
私たちの立場から見れば、中には独自のアジェンダを持っていても、私たちを助けることに非常に熱心な善意のグループがいます。もちろん、どのグループもそれなりのアジェンダを持っています。この惑星をちゃんと責任持って世話してくれる存在であれば、私たち人類がそれに置き換えられててしまっても、全く構わないというグループもいます。このスーパー連邦に参加しているグループは実にピンからキリなのです。
ただ、私たちの観点でみると、彼らの殆どは善意の存在と言っていいでしょう。私たちの進歩を望んでいるのです。彼らはこの壮大な実験の一部です。私たちはこの壮大な実験の一部です。彼らが進歩するためには、私たちの進歩も必要です。以上が私にできる最善の説明です。
Rob: (地球の)政府と連携しているグループのことについて知りたいです。
Corey: スーパー連邦に入っているメンバーはずっと高次元の存在です。SSPの殆どの人は彼らの存在すら知りません。SSPの人たちが知っているのはドラコか、スーパー連邦との関わりの浅いグループです。
Rob: スーパー連邦の中でどんな人に会って、彼らがどういうグループで、どういうことを言ってて、どういう意見を持っているのか、どんな善意の計画を持っているか、話してもいいことを聞かせてくれませんか。
Corey: えーと、すでに私が明らかにした情報もありますが、編集の都合でまだコズミックディスクロージャーに公開されていません。結局、共有してもいいと言われたのは大量の説明と運用情報ですが、それでも公開にあまりいい顔をしないグループがあります。最近私が競合組織に誘拐されて尋問された事件があって、それによって私とゴンザレスの間だけでなく、SSP同盟と私の間に多くのストレスと問題を起こしました。そのため、情報を共有する前に、慎重に選り分ける必要があるのです。すでにガタガタと揺れている船をさらに揺らすわけにはいかないのです。
訳注: このコーリーが誘拐された事件は 彼の最新報告に書かれており、さらに詳細な報告はコズミックディスクロージャーで公開される予定です。
Rob: コブラに聞きたいと思います。善意の同盟と悪意の同盟は意見交換とかしているのでしょうか。ドラコは会話にも応じないし、会議にも参加しませんよね。
Cobra: まず、善意の銀河連合があることを言っておきます。それは極めて確かなことです。実際に彼らは私の命を何度も救いました。私にとってはとにかく実在しているのです。この連合には多くの種族が所属しています。そして、私の観点でみれば、銀河で最も強力なグループです。なぜかというと、彼らは宇宙愛の現実の中で暮らしているからです。そして彼らはいかなる悪しき動機も計略も持っていません。彼らは単純にみんなに自分たちの経験を共有したいだけです。彼らはその宇宙愛と宇宙経験を銀河全体に広げて共有し、ここにあるような異常を癒やしたいという傾向を自然に持っています。これは彼らの第一の動機です。
そして、光の銀河ネットワークが銀河全体に広がっていくと、多くの種族が次々と統合プロセスを通じて、この光の銀河ネットワークに加わってきます。統合プロセスの中で、彼らの主権と誠実さ、高潔さが尊重され、銀河進化プロセスの対等な一参加者として連合に入ってきます。協力をしない種族は基本的に独自のアジェンダをもつ種族で、特にドラコのように他の種族を征服しようとする種族です。
それでもドラコとは交渉の余地がありますが、彼らの交渉スタイルは解決策を見いだす試みではありません。彼らは自分の要求を押しつけようとするだけです。よって、ある時点で、彼らを強制される側にするしかありません。彼らが他者に危害を加えることは、すなわち銀河法典の侵害です。他者に危害を加えないように、彼らを押さえ込む必要があります。
一定の境界線を踏み越えた種族は対処されなければなりません。そして、いま太陽系でそれをやらかしたものは対処されているのです。それだけのことです。
Rob: スフィアビーイングは彼らを撃退できるようですが、このように彼らを無力化できる大いなる力が介入してきたことで、彼らのような悪しき種族はどうなるのでしょうか。本当に逮捕されるのでしょうか。セントラル・サンに送られて魂を初期化されるとも話しましたが、隙を見つけて銀河のどこかに逃げ込むものが出てくる心配は無いでしょうか。それとも、どこかの隔離された惑星に放り込んで、そこで悔い改めてもらうような意図もあるのでしょうか。いまのような状況がたとえば百万年先に再び訪れることはありませんよね?
Cobra: いいえ。これは銀河において最後の浄化プロセスです。その種族に属するそれぞれの個体には選択肢が与えられます。彼らが協力する気なら、彼らは助けられるでしょう。彼らに考えさせる余裕を与え、善なる道こそが理にかなう道だと気づかせる前向きな試みが何度もありました。彼らが協力を拒めば、彼らは再構築されるしかありません。宇宙の歴史の中で、闇が闊歩する時代もありましたが、今、その時代はもうすぐ終わろうとしています。彼らにとってはゲーム・オーバーなのです。彼らは進化にとって無意味な存在です。これは修正されるべき異常にすぎません。
Rob: どうもありがとう。コブラは将来に対してとても明るい展望をもっています。コーリー、あなたがSSPと問題を抱えていることはよく分かります。誘拐された件については本当に残念に思います。地球解放によって銀河規模の浄化が行われ、すべてが癒やされるということを、スフィアビーイングも言っていたのでしょうか。そうなると思いますか。
Corey: ええ。彼らがここにいる目的はまさにそれだというのは私の見解です。これは彼らの任務でもあり、私は当然その最終結果を信じているし、確信しています。
Rob: ありがとうございました。さて、共同対談の第二部はここまでです。実に素晴らしい対談でした。皆さんは楽しんで頂けたでしょうか。しばらく間を置きますが、お二方は次の対談も応じてくれることになりました。どちらも極めて多忙なスケジュールを抱えており、一緒になる時間はなかなか取れません。でも、次もやりますよ!ご視聴ありがとうございました。
Victory of the Light!
http://ri4jp.web.fc2.com/page39.html 真実報道より一部転載しました
<出典>
nature : Fission Products of Uranium produced by Fast Neutrons
アトランタコンスティチューション紙
日本は原爆を開発した。第二次世界大戦中、実物試験に成功。ロシアが科学者達をつかんだ。
特許計画が始まった1942年から、米国の原子力施設が原子力委員会に引き継がれた1947年1月まで、マンハッタン計画の特許部門は、原爆に係る5600以上の異なる発明の報告書を、最終的に米国特許庁と共に秘密裏に整理するための2100件別々の特許出願を目録にした。
マンハッタン計画の特許計画は、戦時中に開発された原子力全分野において、米国政府のための総合的な法律上の所有権を取得する計画的な試みだった―その特許は、「採掘されたままの原石から原爆まで」の技術の異なる493科目分類に及んだ。
<出典>
アレックス・ウェラスティン(スティーブンス工科大学助教)ブログ
日本は、広島長崎の原爆の人体や遺伝子への影響を調査し1947年1月2日に米国に提出した。これは、マンハッタン計画の特許出願範囲日(1947年1月まで)にぴったり符合する。
<出典>
米国科学アカデミー(保存)
特許になるためには原爆の効果(遺伝子破壊兵器)を立証する必要がある。
自国民ならば、子々孫々にわたる遺伝子破壊を追跡調査できる。
<出典>
Children of the Atomic Bomb
NHKスペシャル 封印された原爆報告書
アメリカ国立公文書館のGHQ機密資料の中に、181冊、1万ページに及ぶ原爆被害の調査報告書が眠っている。
200人を超す被爆者を解剖し、放射線による影響を分析したもの…。
子供たちが学校のどこで、どのように亡くなったのか詳しく調べたもの…。
いずれも原爆被害の実態を生々しく伝える内容だ。
報告書をまとめたのは、総勢1300人に上る日本の調査団。調査は国を代表する医師や科学者らが参加し、終戦直後から2年にわたって行われた。
天皇裕仁は英国ウラン爆発軍事応用委員会MAUDの会期中、英国アーミーリストに正規の英国陸軍元帥として掲載されている。
また、第2次大戦中の1942年1月14日英国の新聞タイムズが、「昭和天皇は英国陸軍元帥のリストから除名する必要無し」という英国陸軍省事務官のコメントを掲載している。
国民を疑い、英国王室を賞賛した裕仁天皇は、日本を第2次大戦に導いた。
「大英帝国と日本の悪の枢軸」で記述の通り、明治以降の天皇は全て大英帝国の忠実な隷である。
<出典>
Revealed: Hirohito, reluctant warlord
米国国立公文書館から収集した“天皇メッセージ”を公開した。(平成20年3月25日)
同文書は、1947年9月、米国による沖縄の軍事占領に関して、宮内庁御用掛の寺崎英成を通じてシーボルト連合国最高司令官政治顧問に伝えられた天皇の見解をまとめたメモである。
内容は概ね以下の通り。
(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。
(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。
(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。
メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしている。
<出典>
沖縄県公文書館
1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分
長崎原爆は、プルトニウム原爆である。
原爆の大きさに比べて、人々は、平時の様子です。ねつ造された写真かもしれません)
♫アメリカの大統領選挙は、嘘っぱちです。
このようにして、オバマまで、すべてがジョン王の血を受け継いでいるものです。
そういう人物を、育てていると聞きますし、またバックアップもしているのです。
民主党と、共和党はともに、そういう人物を選ぶようにできているのです。
どちらがなっても、バックアップと操作ができます。民主主義って、なんですか?
やらせだと、わからないようにして、やらせで大統領を選んでいるのです。
日本のシュショウが田中角栄以外は、すべて田布施Sでつながっているのと、まったく同じです。
同じ支配者の元で作られた2国に間違いないですね。
遡れば、どこかで彼らはつながってくるのでは?
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http://web177.net/index.php?All%20presidents より転載しました
ブッシュ大統領はアルバニアの王に密接に関連しており、英国王室のすべてのメンバーとウィンザー家に親族を持っています。彼は20英国の公爵、英国の女王の母の第13回のいとこ、そして彼女の娘エリザベス女王のに関連している。彼はかつてチャールズ皇太子から削除13番目のいとこで、王ヘンリー3世、チャールズ2世、イングランドのエドワードIからの直系を持っています。ウィンザーとヘンリーIIIの家の中、ブッシュ大統領のビル·クリントンは、遺伝的にも関連しています。
これは非常に興味深い
http://wakeup-world.com/2011/07/04/are-all-but-one-us-presidents-related/
要約すると
歴代米国大統領は一人を除いて全て親戚?12歳の少女がカラクリを見破った。「彼らは皆ジョン・ラックランド(John Lackland・ジョン王)の子孫です。」
もしアメリカが1776年にヨーロッパの王侯貴族から「独立」したというなら、どうして歴代の大統領はヨーロッパの王族の子孫なの?もし大統領が「民主的」に選挙で選出されているのなら、大統領がことごとく英仏の王族の末裔になる確率はどれ位?
「表の米国史では”独立戦争”に”敗北”した英国と欧州の王族に、アメリカ人は常に所有され支配されてきている。」
マイケル・タツァーリオン
「もし本当に”自由の国”なら、誰でも本当に大統領になれ、遺伝子的な多様性が見られると予想するでしょう。バカもほどほどにしてください。米国の大統領はヨーロッパの王侯貴族と同じ程王族の血統なのですよ。」
デーヴィッド・アイク
以下のビデオはカリフォルニアの12歳の少女が宿題(数か月)でまとめた大統領達の家系図です。ブリッジアン・ド・アヴィニョンちゃん(BridgeAnne d’Avignon)12歳によると、大統領は一人を除いて皆イングランドのジョン王の子孫であるという。
「彼らは皆ジョン・ラックランド(John Lackland・ジョン王)の子孫です。」とブリッジアンちゃんはKCOYニュースに伝えています。
?ALL U.S. Presidents Except For One Are Related To One British King
ヨーグルトを自宅で、作っています。
最近思わぬ、物で作れることがわかりました。
この方法で、牛乳2本がヨーグルトになります。
冬に使う電気の座布団を、使います。
電気の座布団に、ヨーグルトの種を仕込んだ牛乳を、2本それぞれにビニール
袋に入れます。
並べておいて、上からビニールの袋を2本まとめて、被せます。
私は、この上に、フリースの袋をかぶせて、座布団を牛乳を囲うように紐でしばります。
そして、上から膝かけを、かけておきます。(毛布でもいいです)
16時間程、かかりますが。美味しいヨーグルトができます。
ちなみに、牛乳パックを包んで電気を入れるだけの、装置も売っているようです。
こちらは、1本だけだと思います。
雑菌が入らないことが、大切ですから、ビニール袋は必ず上下に被せてください。
また、新しいビニール袋を使ってください。
美味しいヨーグルトを、ぜひお楽しみに。
http://lite-ra.com/2016/06/post-2319.html より一部転載
ドラマ「毒島ゆり子」よりエグい、近くにマンションを
(前略)
「安倍さんは一部の親しい記者を囲い込むことで有名です。第一次政権の頃は産経の石橋、最近、TBSを辞めた山口、第二次では産経の阿比留に時事通信の田崎…。が、岩田さんはその中でも別格です。15年前から、常に安倍首相のそばには岩田さんがいる。携帯やメールで安倍首相と直接やりとりできるのも岩田さんだけ、といわれています。NHKが露骨に安倍政権寄りの政治報道をしているのも、籾井会長の問題だけでなく、岩田さんの存在が大きい。安倍首相が節目節目で仕掛ける重要なスクープはすべて岩田さんが手がけているし、他の政治報道についても、安倍首相の意を受けて、コントロールしている」(官邸担当記者)
その象徴とも言えるのが、13年10月5日に放映された『NHKスペシャル』だ。この中で安倍首相を岩田氏がインタビューしているのだが、その場所はなんと総理の執務室。NHKのカメラが総理執務室に入るのはこれがはじめてだった。そんな前例のない取材をさせるくらい、安倍首相は岩田氏を特別扱いしてきたのである。
いったい、岩田氏はどうやって、安倍首相に食い込んでいったのか。岩田氏が本社報道局政治部に配属されたのは、森政権時代の2000年。これは、NHK内でも異例の早さだというが、その後、02年から当時、内閣官房副長官だった安倍番になる。そして、翌年に安倍氏が自民党幹事長抜擢されると、それに伴って自民党担当に異動になったのである。
「ドラマでも新人記者が幹事長番になったことが驚きを持って表現されていますが、安倍さんが小泉内閣で幹事長に抜擢された際、当時まだ政治記者歴が浅い岩田さんが幹事長番になり、周囲を驚かせました」(全国紙政治部記者)
幹事長は情報が集中する要職であり、政治記者になって数年しか経験のない岩田氏が担当するというのは普通ありえない。実は、この異動の裏にも安倍幹事長の働きかけがあったという。
「安倍さんは当時、NHKに圧力をかけて、震え上がらせていましたからね。その勢いを買って、上層部に『岩田さんじゃないと』とかけあったらしい。実際、幹事長になってからの二人の様子は露骨でした。ぶらさがり取材では岩田さんが必ず安倍氏にぴったりと寄り添い、会見では安倍さんが彼女を目で探すような素振りをみせる。そのため岩田さんは別格の存在として記者たちに知れ渡っていったのです」(前出・全国紙政治部記者)
さらに、岩田氏はもっと驚くべき行動に出ている。安倍氏が幹事長から官房長官になった頃、岩田氏は渋谷区富ヶ谷の安倍首相の私邸近くにマンションを購入、移り住んでいるのだ。まるでストーカーのようだが、安倍氏のマンションに岩田氏が出入りする姿も目撃され、一時は二人が愛人関係にあるとの憶測も流れた。ただ、安倍首相に近い政治評論家はこう否定する。
「たしかに、岩田さんは天海祐希似の美人だし、その様子を見ていると、もしかしたらと、思わなくもない。ただ、岩田さんは昭恵さんとも親しくしているし、安倍さん自体が女性にあまり興味がない人だからね」
そして、この政治評論家は、岩田氏が安倍首相に食い込んでいったのは「安倍首相本人との関係より、母親・洋子氏の存在が大きい」という。
「岩田さんは安倍さんが官房副長官の頃から、洋子さんのところに日参して、気に入られたんだよ。近くにマンションを買ったのも、洋子さんの世話をするため。岩田さんが安倍さんのマンションに出入りしているのも、別の階に住んでいるお母さんに会いに行っているんだよ。こうやって、洋子氏との関係を深めて、どんどん安倍首相と関係を深めていったんだよ」
実際、岩田氏は「文藝春秋」が安倍首相の母親・洋子氏をインタビューしようとした際、洋子氏から指名を受け、インタビュアーをつとめるくらい(16年6月号)、全面的な信頼を得ている。実際、洋子氏はことあることに、安倍首相に「岩田さんに頼みなさい」とアドバイスをしているとも聞く。
一昨年年5月に開かれた『安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会』では、安倍首相が周囲に「岩田さんに怒られてしまった。彼女は怖いですよ〜」と笑顔で語ったことが話題になったが、おそらく、安倍首相にとって、岩田氏は、母親の代理人のような存在になっているのだろう。
取材対象のマザコンぶりを見抜いて母親を籠絡する――その手口は見事としかいいようがないが、しかし、感心してはいられない。ドラマなら「すごい」ですむが、岩田氏は現実の政治で、権力者と癒着し、公共放送で世論誘導を行っているのだ。
たとえば、安保法制の強行採決の際もそうだった。国論を二分した安保法案が参議院で可決された後の局内討論会でも、岩田氏は「安倍首相は説明を尽くしてきた」などと強弁。さらに70年談話発表の後に放送された『解説スタジアム』では、“日本の指針に影響を与えた出来事は何か”という質問に対し、ほかの解説委員は「政権交代」や「イラク戦争」と答えたが、岩田氏はただ1人「安倍首相の米国での議会演説」と回答するなど露骨な安倍ヨイショを口にした。
「しかも、岩田さんは安倍首相の意を受けて、報道局全体に圧力をかけ、上層部と通じる形で人事にも口を出している。局内では、安倍政権に批判的なキャスターや記者がかたっぱしから外されているのは、岩田さんのチェックが上に上がっているのでは?との声まであるほどです」(NHK関係者)
さらに、最近の岩田氏はフィクサーのような役割まで演じている。“ネトウヨ脳”津川雅彦と安倍首相を引き合わせ、津川氏を「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」座長に抜擢させたのも、岩田氏らしいのだ。
こんな記者が公共放送にいるのだから、公共放送が“安倍サマのNHK”と化しているのも当然だろう。しかも、その裏には、本人だけでなく、母親との癒着がある。そういう意味では、ドラマなんかより、現実のほうがずっとおぞましい、というべきかもしれない。
(田部祥太)
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♫この女性記者よく出てきますね。
策略は当然のようにあるでしょう。
昔からそうでした。
私達は、眼をしっかりと開けて、見なければならないですね。
2016年06月08日 18:09 より転載
ヴォジャノワさんは、「土曜日早朝、私たちの家族に男性が1人増えました」と伝えた。
ヴォジャノワさんによると、「ロマシカ」君はすでに自宅におり、兄弟姉妹に囲まれた世界を体験しているという。
ヴォジャノワさんは、「アントワーヌは誇らしげで、私は疲れてはいるけれど幸せで、少し休めることに期待して、夏を楽しみにしています」と伝え、ファンからのメッセージや応援に感謝した。
マスコミは2016年1月、ヴォジャノワさんとフランスの大富豪アントワーヌ・アルノー氏に再び子供が誕生すると報じた。「ロマシカ」君は、両氏の間に生まれた2人目の子供で、ヴォジャノワさんにとっては5人目。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160608/2270268.html#ixzz4B1zHVJRJ
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♫ きれいな方ですね。5人目は息子さんのようですね。
それにしても、産後はむろんですが、身体作りはどうやっているのでしょう?
ビーナスのような顔立ちですね。
5人のお子さんにも、恵まれてすばらしいです。
私の知人にも孫が、4人目が出来ると、大忙しの女性がいました。
いまどき4人目の出産は珍しく、良かったねと、祝福をしていました。帰宅してから聞いたところ、なんと、二子だったそうです。笑
ですから、5人の孫となっていました。
いまどきのニホンでも、このような事って、あるんですね。大忙しの様子です。
「少子化に貢献している。」と彼女は自慢していましたけど。笑。
「私も、少なからず、育児手当に貢献するわ」と返事しました。
子供は、すべての国民の宝ですね。
フレンチブルドッグが熊を撃退!
♫こんなに小さいのに、勇敢なフレンチブルドックですね。
友人がこの犬を飼っていますが、むろんこんな姿はみていません。きっと飼い主を守る
勇敢な犬種なのでしょう。
2016年06月09日 04:12 スプートニク日本より転載
フランス議会上院は、賛成多数で、対ロシア制裁体制緩和に向けたアピールを伴う決議を採択した。
投票では、賛成302、反対は16票だった。
この決議は、勧告的な性格を持ったものに過ぎないが、草案者達は、フランス政府に対し、ブリュッセルでの制裁問題討議の際、ウクライナ問題調整に関するミンスク合意遂行の度合いに従って、制裁体制の段階
緩和を主張するよう強く求めている。また両国間の対話を容易にするため、ロシアの国会議員達に対する個人的な制裁も解除すべきだとしている。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160609/2275357.html#ixzz4B1uM2dey
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♫ フランスの議会で、このような動きがありました。勧告といいますから、まだちょっと弱いですけどね。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21052/20160604/shukyosha-shinjya-zenkokusyuukai-1.htm より転載しました
仏教やキリスト教・イスラム教など、主催者発表で300人を超える宗教者・信者が、5月31日午後2時より、築地本願寺(東京都中央区)で「『戦争法』廃止・憲法改悪阻止をめざす宗教者・信者全国集会 『殺さない 殺させない』―今こそ、宗教者・信者として―」を開催した。参加者らは、7月10日に投開票が行われる参議院選挙で「戦争法に賛成する議員には投票しない」ことを呼び掛ける運動を全国に広げていくことを確認するアピールを採択した(本記事の最後にその全文を掲載)。
この集会の終わりに「原子力行政を問い直す宗教者の会」代表の長田浩昭氏がアピールを読み上げて行動提起をすると、採択の際に参加者からアピール文の文言について、「宗教者の会なので、主権者たる国民とは誰のことを指すのか」という質問が出され、「主権者たる国民」という表現を「平和を愛する全ての人々」と書き換えた上でアピールは採択された。
開会と閉会時には、各人の信仰に従って礼(らい)拝が行われた。
開会後、この集会の呼び掛け人を代表し、仏教学者の山崎龍明氏(「戦争法案」に反対する宗教者の会代表)があいさつした。山崎氏は、「私はこの国が大変嫌な感じの国、あるいは何か息苦しい国になりつつあるということをこの数年、特に強く感じている」と語り、その例として特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認・緊急事態条項がもくろまれていることが「実に危険極まりないことだ」と語った。
「要するに国民にものを見えないようにし、言わせないようにし、聞かせないようにしようとする。これは何にも増して一番危険なことではないか」と山崎氏は警告した。「そして自衛隊をアメリカに差し出すという、こんな無謀なことを行おうとしている。そしてまた、ドイツ・ナチス政権が行った緊急事態、政府が緊急事態と判断したならば法律に先行して何をしてもいいという、断じてこれは許されることではありません」
「戦争というのは人間最大の蛮行であり、罪であると思っている。そういうものを歓迎するような向きがある面は、きちっと摘み取っていかなければならない」と、山崎氏は述べた。「戦争は人間を極限の悲しみに落とし込む。そして全て破壊する。戦争によって幸せになることは断じてあり得ないことではないか」
「戦争を遂行するためのあらゆる方法に関しては、どんなことがあってもノーと言っていかなければならない。『殺してはならない。殺させてはならない』。そのことが私たち信仰者の存在証明であり、最大限度の倫理だと考えている」と、山崎氏は話した。
山崎氏は7月10日に投開票が行われる参議院選挙について、「この選挙は実に大事な選挙。『あなたは平和を取りますか?戦争を取りますか?』というところに来ているのが、このたびの選挙だ」と語った。
その後、野党4党(民進党、共産党、社民党、生活の党)の各代表者がそれぞれあいさつし、両手を高く握り合って、野党共闘を表明。また野党共闘を呼び掛けてきた「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の筑紫建彦氏もこれに加わり、会場から大きな拍手が湧いた。
その後、筑紫氏が連帯のあいさつをし、同委員会では6月30日まで「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」を当面続けると発表しているとして、これに協力を呼び掛けた。
その上で筑紫氏は、「6月5日(日)、私たちは、『政治を変える、市民が変える』というスローガンで、国会を包囲します。そして国会だけではなくて、霞が関の官庁街でも、去年の8月30日のような情景を目指したいと思っています。また、6月19日には、沖縄で怒りと悲しみの県民大会が開かれます。私たちもこれに呼応して、やはり国会の正門前を埋めたいと思っています」と述べた。
「ぜひ皆さん、そういう行動をこれからも続けましょう。私たちの命と平和への祈りと行動だけがこの次の未来を守り創り出していくということをしっかりと確認し合いながら進みたいと思います。頑張りましょう」と筑紫氏は呼び掛けた。
総がかり行動実行委員会が作成した6・5全国総がかり大行動のチラシによると、この行動は、同日午後2時から国会正門前ステージと農水省・霞が関郵便局ステージ、日比谷公園かもめの広場ステージで行われるほか、午後2時半に全国で一斉パフォーマンスが予定されているという。
続いて、憲法学者の清水雅彦氏(日本体育大学教授・憲法学)は「安倍政権の憲法改正への戦略、その問題点」と題して基調講演を行った。
『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?「自民党憲法改正草案」の問題点』(高文研、2013年)などの著書がある清水氏は、「自民党改憲案の内容と問題点」について、その基本思想や前文、天皇(1章)、平和主義(2章)、人権(3章)、統治に言及するとともに、改憲論における緊急事態条項論をめぐる最近の代表的な議論や、中山太郎氏の「緊急事態に関する憲法改正試案」(2011年)と自民党の「日本国憲法改正草案」(2012年)の主な内容や問題点、国家緊急権を容認する事例、日本国憲法の場合における国家緊急権に言及した。
清水氏は、国家緊急権論が「全面改憲のための『お試し改憲論』であり、これだけで危険な改憲」だと述べた。そして改憲論との向き合い方として「まずは理念の実現、望ましいのは国民の側からの国家制限論」だとした。
さらに清水氏は「戦争法に対抗する理論と運動」について「戦争違法化の歴史と憲法の平和主義」「安倍の『積極的平和主義』と憲法の平和主義」「戦争法反対運動の成果と課題」という観点から述べた。
清水氏は終わりに「以上の改憲案・最近の状況から思うこと」として、安倍晋三・安倍政権と中曽根康弘・中曽根政権の共通性を指摘した。
「中曽根首相は『サッチャー首相のような大統領的首相になりたい』と言い、安倍首相自身が大統領的首相に着々と突き進んでいる。国会でも『私は立法府の長』と何回も言っている。何回も言うからには、これは確信犯みたいなもので、行政府の長と立法府の長を兼ねたいかのような願望が出ているのかもしれないし、国家安全保障会議の設置や聞く耳を持たない政治手法などは、まさに大統領的首相になろうとしている」と清水氏は述べ、「もし自民党の改憲案の緊急事態条項を盛り込まれたら、内閣総理大臣が簡単に緊急事態の宣言を出し、内閣で政令を出していくわけであって、本当に大統領的首相になりかねない」と警告した。
その上で清水氏は、「そういう意味でもこれからの選挙は、単に戦争法廃止のために野党が頑張って選挙に勝つだけではなくて、こういう危険な改憲をさせないという意味でも大事な選挙になりますから、私も声を上げていきますけども、皆さんも野党共闘・そして選挙に勝つ、選挙が終わっても地道な市民運動を続けていく、そういう取り組みを全国くまなく続けていきましょう。共に頑張りましょう」と結んだ。
その後、この集会の呼び掛け団体から、日本宗教者平和協議会理事長の荒川庸生氏、カトリック東京大司教区司祭でカトリック中央協議会事務局長の宮下良平神父、お題目九条の会会長の石黒友大氏、平和を実現するキリスト者ネット事務局代表の平良愛香牧師、日本キリスト者平和の会代表委員の吉田吉男氏、そして協賛団体から日本イスラーム文化センター事務局長のクレイシ・ハールーン氏が、それぞれあいさつした。
荒川氏は、「今の状況というのは、時代の変換の時に立たされている(状況)。戦争によって殺された子の弔いを親がするような状況は断じて生じさせてはならないと思っている。日本宗平協の考え方としては、今大変な状況にあるところの沖縄の問題、原発の問題、そして戦争法の問題は、明らかに通底している事柄であると理解している。私どもは23日から25日まで沖縄の名護で理事会を開催した。沖縄はまさしく今怒りが沸騰し、苦しみ・悲しみが頂点に達している。私どもは辺野古の海で抗議船に乗りながら祈りをささげ、かつ嘉手納の基地前で命を奪われた20歳の女性の方への追悼と全ての沖縄の基地がなくなることを念願して祈りの集いを行った。クリスチャンであった伊江島の阿波根昌鴻(あはごん・しょうこう)さんの非暴力による米軍との闘いに学びつつ、戦争法の廃止・憲法改悪阻止の闘いをこれからも進めていきたい。宗教者・市民・野党4党の皆さんと連帯しながら共に闘っていきたい」などと語った。
続いて、宮下神父は、昨年2月25日の司教団メッセージ「平和を実現する人は幸い〜今こそ武力によらない平和を」に言及するとともに、常任司教委員会による今年4月7日付の声明「今こそ武力によらない平和を―安全保障関連法の施行にあたって―」から、「3.日本国憲法と戦争放棄」の一部と、「4.集団的自衛権行使の是非」にある最後の二つの段落を読み上げた。
宮下神父は安保法制案が「可決」された昨年9月19日に国会前で見た老夫婦の姿に「感動し、涙を流した」と語り、「これほどまでに大切にしたいと思っているという人たちが雨の中でも来ているということで、私たちが決して忘れてはならない大切なものを先輩から教えられているような気がする」と述べた。
「私たちはそれぞれの場で、これを次の世代に伝えるために、しっかりと自分の思いを伝えて、そして多くの人たちの賛同を得て、今の危ないこの日本の国をしっかりと平和の中で守っていきたいと思います。頑張っていきましょう」と宮下神父は結んだ。
次に、お題目九条の会会長の石黒友大氏は、「縁によって生ずる現代のありとあらゆる思想や経済や政治もまた、不可思議な心より生ずる実相(ありのままの姿)なのだと気付くまでの道のりが宗教であって、そのように生きる姿に、人は心を打たれ、理屈抜きに生命の尊さとありがたさを感ずるのであります。そのような精神的向上を今に顕現(けんげん)し、さらには後の人類にその醍醐味を味わっていただくため、世界平和建設の礎に微力ながら祈りを集結させようではありませんか。悪しき政治・悪しき経済・悪しき国家を、目前の宗教的信念によってすっぽりそのまま丸ごと包み込みましょう」と呼び掛けた。
「世界のいかなる宗教も生きるためのものであり、殺すためのものではありません。心自由に、心豊かに生きるための知恵の源であります。私たちは抗して結集し、悪しき戦争へ向かおうとする国政に対し、それぞれの宗教的かけがえのない救いをもって立ち向かおうとしております。その宗教的精神と信念、それは決して排他的独善ではなく、宗教的真理に基づいた、まさに大いなる寛容の精神であります」と石黒氏は語った。
「憲法9条はそれぞれの宗教の教義を超えた世界平和の実現に向けた神仏の計らいの賜物であり、願いであります。それは日本という世界に唯一、原爆という罪悪を経験した私たちが、世界の果ての果てまで届けなければならない、日本人の魂の祈りであります。私たちが行動と生き方によってその祈る姿を示さねばなりません」と石黒氏は訴えた。
「全ての生きとし生けるものは神の子であり、そして仏の子であるという自覚の下に、安倍総理をも包み込む、愛深き、慈悲深き精神が本当にわが心に備わっているのかと問い続ける謙虚な生き方と祈りにこそ、この今に世界平和とその姿は顕現するのであります。今こそ一同に、わが心と生き方に懺悔の誠を尽くし、己の心の内と外に住む神と仏に平和の祈りをささげまつることを誓います」と石黒氏は結んだ。(続きはこちら>>)
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♫ 宗教家もこうして、立ち上がってくれました。
目覚めよ、宗教家たち!!!
本物の宗教家なら、戦争反対に決まっているんです。
国民とともに、あれ!!!