英国王室4世代勢ぞろい エリザベス女王誕生日パレード~バッキンガム宮殿
◆民衆の姿が映されていませんね。少なくて映せなかったのでしょうか。エリザベス女王は退位すると言われてきましたが、今年で終わりでしょうか。ウィリアム王子も女王の宮殿からすでに出て別居しており、仕事にもついているようですから。普通の人になるのでしょうか。
そして、何やら、本当の誕生日と公式の誕生日があると、テレビの字幕にありましたね。何か数字的なことで、選んできたのでしょうね。
英国王室4世代勢ぞろい エリザベス女王誕生日パレード~バッキンガム宮殿
◆民衆の姿が映されていませんね。少なくて映せなかったのでしょうか。エリザベス女王は退位すると言われてきましたが、今年で終わりでしょうか。ウィリアム王子も女王の宮殿からすでに出て別居しており、仕事にもついているようですから。普通の人になるのでしょうか。
そして、何やら、本当の誕生日と公式の誕生日があると、テレビの字幕にありましたね。何か数字的なことで、選んできたのでしょうね。
◆ぎりぎりセーフです。お近くの方で、行きたい方はどうぞ。2時からです。
市民パレードって、名前がとても参加しやすいと思います。
2015 6月12日
憲法学者らが、戦争法案(安保関連法案)の速やかな廃案を求めている声明への賛同者が11日正午現在、呼びかけ人を合わせて220人に達しました。
声明は3日に発表され、その時点で呼びかけ人・賛同者は173人でした。4日の衆院憲法審査会で、自民党推薦を含む参考人の憲法学者3氏が戦争法案を「違憲」だと断じたことや、菅義偉官房長官が「(戦争法案を)全く違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と述べたことを受け、多くの憲法学者に法案撤回の声が広がりました。
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◆今回の憲法学者3人の国会での証言について、政府は少しは考えるかと、思いきや、直も強引に進めようとしていることから、他の人も腰を上げてくれたのだと、思います。これからの時代を生き抜くのなら、もっと多くの学者も声をあげていただきたいと思います。有識者であるのなら、なおの事です。
スプートニク日本より転載しました。
◆ TPPは今もう少しのところで、アメリカで阻止されると思いますが、まだ予断を許すことはできません。オバマは大統領なのに、その内容については、良くわかっていないふり?をしています。オバマはTPPを推進することを、宣言していますが、私はこのことをそのまま受けてはいません。議会は相当やっきになって、真剣に議論して詰めてきているはずです。日本政府の甘利大臣もかなりなポーカーフェイスですが、彼はもしかしたら、頑張っているのかもしれないですね。
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米国がいま進める二つの大型プロジェクト、TPP(環太平洋貿易投資パートナーシップ)とTTIP(環大西洋パートナーシップ)は、それぞれアジアおよび欧州で、全面的に歓迎されることはない。
オバマ大統領は、たとえば2014年のAPEC北京サミットなど、様々なフォーラムおよび会合で、TPP構想を推進している。TPPは、それが具体的にどういうものになるのかについては不明な点が多いが、その目的とするところについては、相当はっきりしている。マレーシアの元首相、マハティール・モハマド氏は次のような理解を示している。
「TPPなどは、米国の仕掛けるトラップの一つに過ぎない。アジア太平洋地域のすべての国々を一手に掌握して中国のさらなる経済成長を阻もうとするトリックだ」
つまりアジア太平洋地域諸国を糾合して中国さらにはロシアに敵対させようという魂胆である。周知のとおり、TPPをめぐっては、アジアにおける米国の最重要同盟国である日本に、一連の問題がある。日本政府はTPPによって農業が壊滅することを危惧している。
米国は同様のプロジェクトをEU相手にも進めている。TTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)である。しかし、フランスのファビウス外相によれば、TTIPは現状では、EUの利害を十分に考慮してはいない。そうした意見はフランス外相ひとりのものではない。フランスのフランソワ・ジュルディエ提督がスプートニクの取材に対し率直な見解を語ってくれた。
「米国は欧州とロシアの接近を恐れ、それを防ぐために手立てを尽くしている。だからこそTTIP交渉も妥結させたいのだ。なお、交渉は完全に非公開で行われている。その点も非常に興味深いところだ。調印がなされないことを望む。もし調印されたなら、欧州は米国の衛星に成り下がってしまう」
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