アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

誰かに似ているね<1698>

2015-06-01 17:48:43 | 社会問題 日々雑感

 スプートニク日本より転載しました。

◆ 気持ちよさそうに昼寝しています。

素晴らしき生きものたち:夏バージョン


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東芝の株価操作がされているようです<1697>

2015-06-01 15:30:47 | 社会問題 日々雑感

日刊ゲンダイより転載しました。 

株価沸騰を安倍政権は「アベノミクス効果だ」なんて大威張りだろうが、何やら「官製相場」のにおいもプンプンする。

 市場関係者が「不自然」と指摘しているのが東芝の株価だ。東芝は「第2のオリンパス事件」との声も漏れ始めた不適切会計問題で大揺れ。15年3月期決算が確定できず、6月末までに有価証券報告書が提出できなければ「監理銘柄」や「上場廃止」の可能性もある。フツーに考えればこのタイミングで東芝株に手を出すのは控えるだろう。ところが、なぜか大きく値下がりしていない。

「東芝がインフラ関連工事をめぐる不適切な会計処理があったと正式に公表したのは8日。決算公表の延期と期末配当の見送りも決めました。5年ぶりの無配当ですから市場の衝撃も大きかった。その上、上場廃止危機ですからね。ところが株価は直後に80円ほど下がっただけで、ジワジワ回復しているのです」(金融関係者)

 一体誰が買っているのかと思ったら、このタイミングで東芝の大株主に名乗り出てきたファンドがあった。米大手投資会社「ブラックロック」傘下の「ブラックロック・ジャパン」だ。グループ全体で約570兆円を動かす資産運用会社だが、見逃せないのは国内株式の運用比率を12%から25%に引き上げた「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」が国内株式の運用を委託していることだ。

「要するに東芝の暴落を防ぎ、買い支えた陰の主役はGPIFといわれているのです」(前出の金融関係者)

 ブラックロックが提出している大量保有報告書を見ると、東芝以外にも、半導体製造で世界最大手の米アプライドマテリアルズとの経営統合が破談になった「東京エレクトロン」などがある。ブラックロックの動きに要注目だ。

~~~~~~~~~

◆東芝は家庭電化製品のメーカーというイメージが一般的ですが、原発に深くかかわっている大企業です。アメリカの会社であっても、それを操作しているのは、日本でしょうね。

多くの中小企業が倒産しているのに、大企業まで株価暴落では、日本のこれからの原発の売り込みにも支障がでるからでしょうね。

大企業って、なんだっけ?

 


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ペットのように 最近の子育て<1696>

2015-06-01 15:22:50 | 日記

先日、いつものように昼ごはんの後、ウォーキングに出かけました。

住宅地の中の公園はこの時間はいつも人がいませんが、珍しく2.3人がいました。

その中に子供連れの人が2人いました。一人は滑り台で遊んでいる子供を見ている母親。

そして2人連れの女性とまだ小さな子供が一人ました。その母親らしき人が子供を犬のロープのようなもので、つないでいるのを見て、私は仰天してしまいました。

幼子の腕から背中に、そして背中から母親の手につながれていました。公園の中で。幼い子供は歩いていましたが、母親とその友人らしき人は、楽しそうにおしゃべりしながら、子供のロープが張ってしまうと、母親はピッとひいては、子供を行かないようにしているようでした。

このようなことは、初めてみました。転びやすい子供であっても、ロープにつながれるって、どうなの?と、私は時代の流れの恐ろしさをみてしまったように思いました。子供は本当にどこへ行ってしまうか、わからない。思うようにはいかないものです。しかしだからといって、犬のように、ロープでつながれて、ピッと肩を何度も引いている母親を、悲しいとおもいました。

このような母親にも、何か理由があってのことかもしれない、と私なりに理解しようと努めましたが。やはり違うと思いました。

広い公園で、迷子になるほどの人もいないですし。大人の手が2人もいるのに、友人との話に夢中になりたいのでしょうね。子供を誰かに預けるわけにもいかず、このようにしているのでしょうか?しかしこのロープは、この日だけだったでしょうか?

色々考えてしまいました。いつからこんな風に子供をペットにしてきたのか。それはもうずっと前からでしょうね。

母親の認識がこれほどまでになっているのは、どう思われますか?

子供はペットではないです。ペット扱いしていないかどうか、自問してほしいですね。

 

 


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『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生 2014年5月<1695>

2015-06-01 14:25:07 | 社会問題 日々雑感

『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月

◆ 三種混合ワクチンはすでに私の子育ての時から、いろいろ噂があり、別々にうけた覚えがあります。

これからは、インフルエンザについても、持病があるので、家族は受けておくように、何回も言ってきますが、私は体が弱いところに、なおさらそんなものは、入れられない。と拒否しています。むろん家族は医師を信じているからです。医師も知っているのにやっている人と、知らない人がいると思いますよ、説明を受けても納得できない時は、自分の責任で拒否できます。


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米国が日本人の記憶から 消そうとする犯罪 <1694>

2015-06-01 11:11:57 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

米国が日本人の記憶から 消そうとする犯罪


1945年5月31日、トゥルーマン米大統領は日本への原爆投下の決定を採った。今日大多数の専門家らは、戦争の終焉に米国が日本に対して行った原爆攻撃を必要ではなかったとの考えを示している。これは米国が自国の力を誇示するための行為だった。原爆が投下された当時、日本政府は戦争終結の手段を模索していたことから、米国による新型兵器の威嚇は全く意味を成さない残忍な行為でしかなかった。

 

広島、長崎への原爆投下は20万人以上の日本人の命を奪った。これに世界中が大きなショックを受けた。なぜなら人類はかつて、こんなことは経験したことがなかったからだ。米国は日本の2つの都市に原爆を投下したことに対し、結局何の謝罪も行なっていない。とはいえこれは、十分に軍事犯罪に値する行為だ。日本のほうもこの問いを前に推し進めることはない。その理由についてロシア科学アカデミー日本調査センターのヴァレリー・キスタノフ所長は、この問いは戦後に出来上がった日米の戦略的協力関係にはそぐわないからとの見方を示し、次のように語っている。

「 ことはパラドックスまで達している。日本のプレス、文学でのこのテーマの取り上げられ方は、誰がこの爆弾を落としたのかという点が欠如している。原子爆弾が米国で作られたという記述が一切ない。単に原爆の事実が書かれているだけだ。この爆弾がどこかから飛んできたような感じさえうける。そのわけは明瞭だ。戦後の日本は長きにわたり、事実上米国の占領下にあり、経済も依存していた。西側の戦後復興のためにマーシャル・プランが編まれたが、これに似たプログラムが米国によって日本のためにも策定されていた。日本経済に奇跡が起きたのもこのプログラムに負うところが大きい。米国側からすれば、これは当然、欲得のないものではなかった。ソ連は勝利を収め、第2次世界大戦を終結させたが、世界には新たな戦争が展開されていた。こんどはこれは「冷たい」戦争だったが、それでも長くひきずる、出費のかさむことにかけては引けをとるものではなかった。米国が必要としたのは第2次大戦後の廃墟から日本を代表とするアジアに「反共の防波堤」を早急に築くことだった。この目的で米国は日本をかつての敵国からアジア太平洋地域における主たる戦略的パートナーに仕立て上げたのだ。こんな条件下ではもう、日本の政治家は誰が原爆を落としたのかを指し示すこともできなかったのだ。」

原爆の悲劇を忘れまいとする様々な行事が行なわれているにもかかわらず、日本人の意識からは次第に誰がこの犯罪を行なったかという点が消えつつある。これはもちろんのこと日米関係に便宜を図って行なわれている。米国は未だに経済、政治、安全保障、プロパガンダといった側面で日本に一定の影響力を持ち続けている。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150531/401478.html#ixzz3blus72Pj

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◆ ロシアしか、今この問題を取り上げている国はありません。なぜ日本人ですらこの問題をタブーのようにしてしまっているのか、陰謀論のおかげで、日本の支配者とアメリカの支配者はつながっていて、この八百長戦争が行われたことは、明らかになっています。しかしまだPCや本の中だけの話で、公にはなっていません。日本から公にすることは、皆無だと思います。ですからロシアは、日本にこの問題を突きつけているのです。世界の人の目を覚まさせないといけないのです。ロシアはこのことを、とてもよく理解しています。

日本人は容易に目覚めない人が多いからでしょうか。


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