アイリス あいりす 

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沖縄の人々のDNAは<1270>

2015-03-31 12:16:38 | 歴史
日本の陰謀サイトより転載しました。
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/06/0606.html

1945年 - ◆沖縄戦指揮官・大田実海軍少将が大本営に訣別電報「沖縄県民斯ク戦ヘリ」を打電。
大田実は部隊が米軍に包囲されると、6月6日この電報を海軍次官宛てに発信し、6月13日自決したと言われる。この電文は、戦後の沖縄県民に対する配慮の要望を記述したものとして有名。

※ だが、捏造ねつぞう・偽装の激しい日本史でこのような美談を軽々しく信じるわけにはいかない。実際、息子の一人で平和運動家の大田英雄は、1981年に沖縄へ渡った際、海軍司令部壕近くの残留地雷の爆発で幼稚園児の娘を失った女性と会い、「地雷を埋めたのは大田中将です」と言われて「衝撃を受けた」と記述している。

~~~~~~~~~
◆沖縄へのいじめ以上の悪魔的なやり方はいったいどこから来るのか
私はずっと考えてきました。
そして、古代の歴史に結局は戻ることになりました。

日本の支配者の執拗なまでの沖縄への悪魔的ともいえる確執は、沖縄の人々のDNAでは
ないかと思いつきました。

帝銀事件の平沢死刑囚のことから、私は天皇は日本にいる縄文人を嫌っていると思いました。
そして、沖縄についての数々の歴史的な嫌がらせは、今に限っていません。
沖縄の人々のDNAは縄文人のDNAが色濃いと、学術的には言われているのです。

日本の陰謀・・それがどのようなものであるのかは、まだ不確かですが、まったくの妄想だとも思えないのです。


「もうこんな世界は終わりにしよう」のサイトの裏天皇では天皇家は室町時代から、海外へ人を送っていたとありました。朝鮮半島の騎馬民
にも、人を送り込んでいたそうです。そして、オランダの王家は黒い貴族であり、天皇家は室町時代から、オランダへも人を送り勉強させていた。そしてそれが江戸時代のオランダとの貿易につながったのは、言うまでもありません。
なぜオランダとの貿易だったのか?それがちょっとした、私の疑問でした。このように疑問から調べていくと、どこかにその謎を解く鍵があるのです。


天皇家は日本の有史以来の支配者となっていますが、京都には地下に遺跡が眠っています。
それが本当の歴史の真実ではないかと、思います。

日本は支配者の都合によって、歴史も作られているのです。
真実はこれからも隠されたままだとは、とうてい思えません。
多くの国民の目覚めとともに、日本の歴史の実態が見えてくるはずです。
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