まえのOSCのはなしで、翻訳メモリの話を書いたけど、
フリーの翻訳メモリ
OmegaT
http://www.omegat.org/
の話もあるような・・・
へー、有料のものだけでなく、フリーの翻訳メモリってのもあるんですね!
ソフトのローカライゼーションの場合、
・メニューとかは、翻訳のほうがいいかもしれないけど
・ヘルプやマニュアルは、バージョンアップの場合、前回と同じ部分が多いし、
でもびみょーに違う・・・となると、翻訳メモリのほうが向いている
そして、翻訳メモリの場合、文例が多いほうが有利なわけで、そーなってくると、翻訳メモリ、原文をどっかのサーバーに置いて、共有したほうがいい(=共同作業化)っていうことになってくるのかな?