ファイアーウォールのiptablesをviとかで設定するのであれば、ぐぐればわかるけど、
CentOSの場合、GUIで設定できる。それについてメモメモ
■手順
(1)root権限になる
(2)まず、iptablesをとめよう
/etc/rc.d/init.d/iptables stop
(3)GUIで、
システム→管理→ファイアーウォール

(4)でてきたダイアログ

左側で「その他のポート」指定、
「追加」ボタンをクリック
「ユーザー定義」をチェックすると、下にポートとプロトコルが入れられる
例えばInterstage管理コンソール(12000,12001)+InterstageJavaEE(28080)
なら、
12000 TCP
12001 TCP
28080 TCP
の3つを追加する。
(5)追加し終わったら、
「適用」ボタンクリック

出てきたダイアログに「はい」
(6)iptablesをスタート!
/etc/rc.d/init.d/iptables start
これで、iptablesを書き換えられる。
CentOSの場合、GUIで設定できる。それについてメモメモ
■手順
(1)root権限になる
(2)まず、iptablesをとめよう
/etc/rc.d/init.d/iptables stop
(3)GUIで、
システム→管理→ファイアーウォール

(4)でてきたダイアログ

左側で「その他のポート」指定、
「追加」ボタンをクリック
「ユーザー定義」をチェックすると、下にポートとプロトコルが入れられる
例えばInterstage管理コンソール(12000,12001)+InterstageJavaEE(28080)
なら、
12000 TCP
12001 TCP
28080 TCP
の3つを追加する。
(5)追加し終わったら、
「適用」ボタンクリック

出てきたダイアログに「はい」
(6)iptablesをスタート!
/etc/rc.d/init.d/iptables start
これで、iptablesを書き換えられる。