ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

孫さんすげー。100億円+報酬全額寄付。でも、そこまでやるなら、電力事業に進出してほしかった

2011-04-03 23:05:55 | Weblog

ここの痛いニュース

孫正義、個人で100億円、さらに今後一生SBからの報酬全額寄付へ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1612590.html

(以下斜体は上記サイトより引用)


東日本大震災に対する義援金・支援金の寄付について
ソフトバンクグループは、このたびの東日本大震災により被災された方々の救済および被災地復興のための義援金・支援金として、10億円の寄付を行うことを決定いたしました。

なお、上記の義援金・支援金に加え、同じ目的で、孫 正義個人から100億円を寄付することといたしました。更に、2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額も寄付し、この度の震災遺児、およびその他多くの遺児などを支援してまいります。
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2011/20110403_01/


孫さんすげー・・・

ただ、そこまで金出すんなら、孫さんが電力事業に進出して、
今年の夏を、ガスタービン発電所作って、救ってほしかった。

ネットワークの規制をこわしたように、
電力の規制も壊してほしかった・・・

・・・もっとも、孫さん個人じゃなくても、
ソフトバンクグループが電力事業に乗り出してもOKだけどね!



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データ構造+アルゴリズムと形式仕様との関係

2011-04-03 12:25:16 | そのほか

●システムがプログラムからなり、プログラムはデータ構造とアルゴリズムでできている。
 つまり、静的な構造を示すデータ構造と、動的な振る舞いを示すアルゴリズムからできている。
 そして、静的な構造は、ドメインモデルによって表現され、
 業務のアルゴリズム(手順)はユースケース記述によって表現されるとすると、

 システムは、ドメインモデルとユースケースからなると言える




●ドメインモデルにおける構造は、どのようなユースケースにおいても不変的に存在する
 というか、ここで、不変的に存在する構造=制約を考える。
 これが、不変条件となる。

●ユースケースは、ドメインモデルが規定する不変条件を満たしながら、
 ユースケース記述が実行される前に満たされなければいけない
     事前条件を満たしているのならば、
 実行後は、この条件を満たしていないといけないという、
     事後条件を達成するものといえる。

●このような、不変条件、事前条件、事後条件は、形式仕様記述によって、正しさを検証できる
  ただし、何を正しいと考えるか?によって、いろいろな形式仕様記述言語があったりする。





●ところが、システムは、ドメインモデルとユースケースだけでは記述できない制約がある
 →たとえば、応答は3秒以内で帰ってくること等

 これは、モデルを作って実際にシュミレーションしてみることになる。
 これが、形式仕様のもう一つの分野、モデル検査になってくる



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4月2日(土)のつぶやき

2011-04-03 02:15:46 | Twitter
20:24 from goo
DSL(ドメイン固有言語)についてメモメモ #goo_xmldtp http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/7d5e9bd900c0628ffbfff817d43339ac
23:58 from goo
テストデータ作成と、形式仕様の関係 #goo_xmldtp http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/7db04e6f652a95a9816da7a680737362
by xmldtp on Twitter

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