OracleOpenWorldの内容についてメモ、その2の基調講演が終わった後は、各個別のセッションになるのだけれど、とりあえず、基調講演だけ、先、書いてしまいます。
基調講演は、同日の夕方17:00からに、再度ありました(もちろん、次の日、その次の日にもあるけど)。まずはNECの人から、
「クラウドコンピューティング世代の次世代データセンター」
というお話。内容は・・・
・NECのSaaS基盤→RIACUBE/SP
・で、メモでは・・・
個別 →データセンタに統合
プライベートクラウド 自社内・データセンターを使う
サービスを提供 PaaS
ってかいてあるんだけど、なんのことだっけ(^^;)
・プール
サーバープール
ストレージプール
ネットワークプール
(っていっても分かんないよね。クラウドの場合、物理を意識せず、論理的に資源
を考える。その論理的資源の基本概念がプールであり、実際には、いくつかの
物理資源(マシン、ディスクなど)から構成される(がユーザーは意識しなくてよい)
そのプールの種類として、以上3つが考えられるという話)
・仮想化の見える化:業務アプリと物理リソース
↓
仮想化環境のプロビジョニング
1、監視 2、分析 3、決定 4、実行
・運用管理 自律サイクル
分析 EMCの分析エンジン
・グリーンIT ねつだまり →空調、電源の問題
ごめん、すぐに書かなかったら、忘れてしまい、メモがよくわかんなくなってしまった。
たぶん、勘違いとか、間違いがあると思う。ごめん
