YAHOOの検索用APIが、公開されています。
ここです
http://developer.yahoo.co.jp/search/
たとえば、自社にとって、悪いうわさが流れていないかどうか、YAHOOでチェックするシステムをつくることを考えてみよう。
(別に、いいうわさでもいいし、自社にとってでなくても、平野麻樹子さんと、小笠原亜里沙さんの最新情報チェックでもかまわないけど。。)
このシステムは
(1)一定時間に、YAHOOに検索に行く
(2)受け取ったデータと、昨日までの自社の検索結果がはいったDBとくらべて、
・あったら、最新日付のみ更新
・なかったら、新規登録して、その場合は、未確認フラグをON
(3)社内のひとは、未確認フラグをたっているものを、検索して一覧でみられるようにしておいて、確認したら、未確認フラグをOFFにする。
こんなかんじのシステムだと思う。
導入時、たいへんですね。まずは、いちばんはじめに、今あるデータを全部検索して、チェックしないといけない。小笠原亜里沙さんの場合、24,700件。。。って、ほんとーかい!
劇団ひまわり青年部の小笠原亜里沙さんは、そんなにゆーめーなのか(たぶん、そうではなく、小笠原や亜里沙で引っかかってると思う)
まあ、そんなことはさておき、(1)の「一定時間に、YAHOOに検索に行く」ときに、そのYAHOOのAPIを使うことになる。
YAHOOのサイトによると、アプリケーションの開発手順(以下斜体部は、ここから引用)は
1.Yahoo! JAPAN IDを取得
まあ、YAHOOのもんをつかうときは、なんでもそーだな。
オークションとかYAHOOブログをやってる人は、もってるよね。
2.アプリケーションIDを登録
こういうものを登録するらしい。さっきのYAHOOサイトの左側をみると、登録できる
3.ドキュメントを読む
4.SDK(ソフトウエア開発キット)をダウンロードする
まあ、一応、仕様はよもう
で、5.コミュニティーに参加する ってあるけど、そーじゃなくって、これを、開発するには、どーすればいいのってはなしだよね。
で、その方法。
2.でアプリケーションIDを取得したら、クライアント側から、
リクエストを発行する。発行の仕方は、ここ
ここに、引数とか、書いてある。
発行先のサイトは、http://api.search.yahoo.co.jp/WebSearchService/V1/webSearch?
YAHOOのだしてるサンプルは、
これ
http://api.search.yahoo.co.jp/WebSearchService/V1/webSearch?appid=YahooDemo&query=%e6%b2%96%e7%b8%84&results=2
appidはアプリケーションID、上で、登録したやつ
Queryはききたいことば
resultは、返却結果の数、デフォルト10、最大50
これを、Javaでもなんでもいいから、それを使って投げると、答えはXMLで帰ってくる。
そのXMLの構造は、レスポンスフィールドにのっている
(どんなかんじか、しりたければ、上のサンプルURLをクリックしてくれ)
あ、じかんなーい。ここであっぷしちゃいます(あとで書き直すかも)
ここです
http://developer.yahoo.co.jp/search/
たとえば、自社にとって、悪いうわさが流れていないかどうか、YAHOOでチェックするシステムをつくることを考えてみよう。
(別に、いいうわさでもいいし、自社にとってでなくても、平野麻樹子さんと、小笠原亜里沙さんの最新情報チェックでもかまわないけど。。)
このシステムは
(1)一定時間に、YAHOOに検索に行く
(2)受け取ったデータと、昨日までの自社の検索結果がはいったDBとくらべて、
・あったら、最新日付のみ更新
・なかったら、新規登録して、その場合は、未確認フラグをON
(3)社内のひとは、未確認フラグをたっているものを、検索して一覧でみられるようにしておいて、確認したら、未確認フラグをOFFにする。
こんなかんじのシステムだと思う。
導入時、たいへんですね。まずは、いちばんはじめに、今あるデータを全部検索して、チェックしないといけない。小笠原亜里沙さんの場合、24,700件。。。って、ほんとーかい!
劇団ひまわり青年部の小笠原亜里沙さんは、そんなにゆーめーなのか(たぶん、そうではなく、小笠原や亜里沙で引っかかってると思う)
まあ、そんなことはさておき、(1)の「一定時間に、YAHOOに検索に行く」ときに、そのYAHOOのAPIを使うことになる。
YAHOOのサイトによると、アプリケーションの開発手順(以下斜体部は、ここから引用)は
1.Yahoo! JAPAN IDを取得
まあ、YAHOOのもんをつかうときは、なんでもそーだな。
オークションとかYAHOOブログをやってる人は、もってるよね。
2.アプリケーションIDを登録
こういうものを登録するらしい。さっきのYAHOOサイトの左側をみると、登録できる
3.ドキュメントを読む
4.SDK(ソフトウエア開発キット)をダウンロードする
まあ、一応、仕様はよもう
で、5.コミュニティーに参加する ってあるけど、そーじゃなくって、これを、開発するには、どーすればいいのってはなしだよね。
で、その方法。
2.でアプリケーションIDを取得したら、クライアント側から、
リクエストを発行する。発行の仕方は、ここ
ここに、引数とか、書いてある。
発行先のサイトは、http://api.search.yahoo.co.jp/WebSearchService/V1/webSearch?
YAHOOのだしてるサンプルは、
これ
http://api.search.yahoo.co.jp/WebSearchService/V1/webSearch?appid=YahooDemo&query=%e6%b2%96%e7%b8%84&results=2
appidはアプリケーションID、上で、登録したやつ
Queryはききたいことば
resultは、返却結果の数、デフォルト10、最大50
これを、Javaでもなんでもいいから、それを使って投げると、答えはXMLで帰ってくる。
そのXMLの構造は、レスポンスフィールドにのっている
(どんなかんじか、しりたければ、上のサンプルURLをクリックしてくれ)
あ、じかんなーい。ここであっぷしちゃいます(あとで書き直すかも)