前のブログで、補償問題についてかいたので、そのつづき。
オープンソフトの保険というのがあるらしい。
ここのニュース
その記事によると、
最大1,000万ドルまで補償される同保険では、Linuxなどのオープンソースソフトウェア(OSS)の利用によって生じた損害や、GPL(General Public License)などのライセンスに違反してリプレイスや改変を余儀なくされた場合の費用などを補填する。保険の対象となるのは、OSSを社内システムに利用する企業である。
だそうです。
オープンソフトを利用して作った業務アプリによって生じた障害も、補償してくれるのかしら?
なら、みんな、オープンソフトを使いそうな気が。。。
でも、そういう意味じゃないんだろうな、きっと?
(そういう意味なのかなあ??)