ipodなどのポッドキャストの管理用フリーアプリケーションって？？

　ＹＡＨＯＯの記事に、「iPodder Lemon」は、GNU GPL（General Public License）で配布されるポッドキャスト管理用のフリーアプリケーション。とかいてあるのがありますが（ここ）。。
うーんＩＰＯＤを持ってないウィリアムのいたずらには、いまいち、ポッドキャスト管理用のアプリケーションという意味が分からん。iTuneのこと？

まあ、とりあえずメモ。

　そのアプリ、「iPodder Lemon」つーか、名前を変えた、Juiceのダウンロードサイトは、
こちら
http://juicereceiver.sourceforge.net/index.php

それを使ったブログは、こちら「iPodderを使ってPodcastingを自動で楽しむ」
うん、いまいち、ぴんとこない？？

ソニーのＣＤ問題のおかげで、ルートキットを使われると、ＰＣが乗っ取られるということが公知になった？

　rootkitは、オペレーティングシステム（OS）の深い部分で動作し、コンピュータを乗っ取ることを可能にしてしまう強力なツールだ。

　る、ルートキットって、すごすぎ！！

　あ、ちなみに、上記の斜体部は、「FAQ：ソニーBMG製「rootkit」CD問題のおさらい」より引用。

　ウィリアムのいたずらが、以前のブログで、ソニーのＣＣＣＤでルートキットが使われていて。。っていうことを書いたけど、その話。上記の記事に、まとめがある。で、その記事によると。。ソニーのＣＣＣＤ用に使われている

　rootkitは、CDに組み込まれたコピー防止技術の存在を外部から見えなくするために使われるものだが、攻撃者はrootkitが開けたセキュリティホールを利用してユーザーのPCにほかのソフトウェアをひそかにインストールする可能性があった。


で、これを悪用した、ウィルスがでてきたそうだが、問題は！


　専門家のアドバイスを受けずにアンインストールを試みないようにと警告している。正式な指示通りに削除しないと、コンピュータにダメージを与え、CDドライブが動作しなくなる可能性がある。


ひえー！アンインストールも、勝手にできないの（＞＿＜！）

ただーし！この話自体は、日本には、関係ないかも。。その記事によると、

電子フロンティア財団（EFF）が、First 4 Internet製のソフトウェアが含まれていると思われるCDのリストを作成している

で、そのリストに載ってないやつは、この技術が使われてないみたい（ソニーのでも）

そのうえ、

　激しい非難を浴びたソニーは翌11日、このコピー防止技術を搭載するCDの製造を中断し、自社のデジタル著作権管理戦略を見直すと発表した。

っていうことだから、安心。。。

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　なんだけど、でも、これによって、ウィリアムのいたずらをはじめ、みんなに、ルートキットっていうのがあって、それを悪用すると、悪いことができると、広く、知らしめた気がします。

　こんなブログの記事もある。「Rootkit の話題って目立たないですネ 」

　ちなみに、ルートキットの検出プログラムとして、chkrootkitというのがあるらしい。

インターネットエクスプローラーで、Cookieの無効、有効を設定する

みんな、しってるよー！って言うことだと思うけど、自分へのメモ
（あとで、あることをするのに使う）

ＩＥのメニュー「ツール」の「インターネットオプション」を選択
「インターネットオプション」ダイアログの「プライバシー」タグを選択
「設定」の「カスタム」のボタン、

＜＜設定するとき（Cookieを無効にする）＞＞
「詳細設定」ボタンをクリック、出てくるダイアログで、
「自動Cookie処理を上書きする」で、「ブロックする」にすればＯＫ

＜＜元に戻すとき＞＞
「規定」ボタンをクリックしたあと、ダイアログの一番した、
「適用」ボタンをクリックする。
デフォルトだと、Cookie有効。

ついで
セッション（sesssion）に関係するphp.iniファイルの設定
http://f3.aaa.livedoor.jp/~matukazu/cautions/ini_session.php